U-NEXTにて再鑑賞。
エディ・レッドメインの演技力の凄まじさたるや。本当に素晴らしかった。ホーキング博士しかりリリーエルベしかり、実在する(した)複雑な人物をここまで自然に演じきれる人物はいないん>>続きを読む
さてどういうトリックの話なのかな、と思わせる前半の演出(『任期は3年、残り2週間』とか『通信衛星が故障してる』とか)に子供の頃すきだった星新一的な要素を感じる作品。
割とありがちな話のような感じもする>>続きを読む
年相応になれない幼さに、妙に現実的な痛々しさを感じる作品。
焦りや不安が誇大な嘘を吐いて、嫉妬や戸惑いが要らぬ行動を起こし、いつの間にか27歳になってしまった…というフランシス。
“世間の時の流れ”>>続きを読む
デートは口にキスすることよ、とか
ヘッドホンで2人だけの世界に、とか
フランスの中学生はこんなに色っぽくてお洒落な青春を愉しむのかという衝撃
ありあまる時間と、就職して(不満はあれど)年相応になんとなく社会のレールに乗り始める親友と、何だか上手くいかない親との関係と、ティーンらしく恋にロックにはしゃぐ同級生と、両想いになったらなったで逃げた>>続きを読む
ザックエフロンがキラキラしすぎて眩しいのはデフォルトなんだけど、それよりゲーオタの親友が良い奴すぎて笑った〜
シンプル、だからこそ、難しくて悩ましい。
変わらないものが好きだと言うシモンが変わっていくキュートな映画。
嫌いなラブコメ映画を見て、大好きな独りロケットから飛び出して、一生懸命なシモンが愛しい。>>続きを読む
コミュ障で妄想癖、挙動不審のトリプルコンボなのに何だろうこのレトロカワイイオシャレな感じ…
色褪せない夢、貫ぬく愛、支え合う友情、根本にある家族。
可愛いくて愛しくて、どうしようもなくキュンとした。
おばあちゃん、でも、女の子なのよ。
ベルリンの壁が崩壊するよりほんの少し後に生まれたせいか、『これがたった数年前だなんて…』という衝撃が凄かった。
同僚が良い奴すぎる。
そして彼女がかわいすぎる〜
キルスティン・ダンストが1番魅力的に映し出されてる作品だと思う。
女の子の危うさ、儚さ、それから曖昧な存在価値を上手に描いてる。
映像の美しさに助けられて、物語の残酷さが際立つ。
ミシェルウィリアムズ、どうしてこうゆう何とも哀しい恋愛劇が多いんだろう、、、
キュートで可愛いけど、アダルトな魅力があるからこそなのかなあ〜
でもやっぱり『ブルーバレンタイン』未満、かな、、、