supernullさんの映画レビュー・感想・評価

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

後半の疑獄パートがメインぽいけど相関多すぎなのと芸風でもある時系列曖昧で情報過多だったのでもう一回観たいところ

サイン(2002年製作の映画)

低予算ぽいわりに良作では
NOPEに空気感似てると思ったら影響与えてるんすね〜

ドーナツキング(2020年製作の映画)

ポップな序盤と史実パートのギャップがすごい

星の旅人たち(2010年製作の映画)

監督脚本息子がレポマンやんけ
徒歩旅いいねー

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

デスプルーフ好きそう
犬もかわいい

A FAT WRECK ア・ファット・レック(2016年製作の映画)

propagandhiとちゃんとモメてた

溶ける(2015年製作の映画)

田園風景はいいよな

すばらしき世界(2021年製作の映画)

すぐ引き合いに出しがちの古谷実感あるかもと思ったがこれは土田世紀だわ

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

精神圧迫系名作
編集も演技もよかった
情緒不安定になる過程の生々しさ

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

いかにもアニメっぽい演出苦手くさい

GET ACTION!!(2014年製作の映画)

なんでか知らんが腑に落ちまくった
RJB氏の世を忍ぶ仮の姿がみれるしプレイヤーだったんすね

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

日本の特撮ぽいノリもある
睡眠導入効果もある

ノマドランド(2020年製作の映画)

余計な悲壮感がなくてよい

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

マリオがイタリア系移民の配管工という設定は知ってたけど大家族かつ子ども部屋おじさんというのは知らんかった。元職場がレッキングクルーにグッときたのとピーチ嬢のキャラに世相を感じますな

サラダデイズ SALAD DAYS(2015年製作の映画)

再鑑賞
やっぱレボサマ前後のDCバンド最高〜となった
あとVOID、bad brainsはどの映像でも別格扱いで納得

ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

ほぼナショジオ

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

沁みしみの高野豆腐系
犬もよい
おっさん同士で郊外サウナ行く感じに似てるので今度ヨラテンゴかけながら行きます

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

小口
演技とセリフの漫画感諸々気になったけど意外とイデオロギーぽい部分は少なくCG音響よかったしエンタメ振り切りもん
ドラマパートはアレだけど熱量感じた

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

こすられまくりの古典だけどミステリー感もあり

真夜中の虹(1988年製作の映画)

もっと古い時代の作品に感じた

ポーター: エベレストでの秘話(2020年製作の映画)

歩荷のバイトやってもよかったな

スコア(2001年製作の映画)

地味渋良作

ザ・タンク(2017年製作の映画)

後ろから作って途中で飽きたのかな

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

メインでクレジットこそされてるが御大はたいして関わってないか全編好きなことやらせたらこうなったのかな〜
メタファーどうこうよりセルフオマージュ多すぎなのが気になってしまった
映像はさすがの仕事量でゴイ>>続きを読む

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

謎残りすぎるんだけどおもしろ〜
考察厨じゃなくても楽しめますね
みんなAKIRA好き過ぎ

AIR/エア(2023年製作の映画)

地味だけど逸脱が伝染していく様子とオカンが重ねて厚く張ってくるの渋いわぁ

ジオストーム(2017年製作の映画)

期待通りの既視感オブ既視感
CGちゃんとしてた

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

原作よりも救いがある脚本
豆腐屋のくだりもあってよかったな〜
玉田もいいよな〜
仙台はあんなに雪降らんけど

岬の兄妹(2018年製作の映画)

しんどいシーンが目立ったけどなんとか完走
行政の介入とかいれなかったのはなんでなん
歳とって胸糞耐性なくなったというか単に露悪的としか感じない説もある

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

うっすらジャッキーオマージュのアクションとか終盤の地獄のホームアローン展開など渋よい

RRR(2022年製作の映画)

いちいち演出が刃牙すぎてよかったし非暴力革命かと思いきや結局圧倒的暴力に至ってて最高任侠
バーフバリより地に足ついた？脚本で荒唐無稽じゃなかったのも◎
あとナートゥのとこは何故かどぶろっくがネタにとり>>続きを読む

海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

流行りのLGBTもんかと思いきやシンプル腐BLの脚本ペラすぎ0キロバトル同人誌未満残念

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

試合の原作再現度すごすぎてリョータパートが若干チープに感じてしまう説だったがよかったす
加筆した部分はリアルあたりの近作ぽい雰囲気
あとドルビーサウンドで聴くバースデイの演奏ゴイスー

ロード・オブ・カオス(2018年製作の映画)

変に社会派ぶった感じもなくなんか等身大でよかったね。衣装のこだわりも感じた
神格化せず終始ただのユースカルチャー扱いしてるのも◎
刃傷シーンはさすがのエグさ🗡

クローバーフィールド／HAKAISHA(2008年製作の映画)

POV視点モンスターもんて新鮮だしいうほどチープ感ないし容赦ない展開でよかった

ゴーストバスターズ／アフターライフ(2021年製作の映画)

終盤駆け足ながら古参も楽しめる優良キッズムービーの感
劇伴の当時感もよかった