Hikaruさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Hikaru

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

今日を過ごせるのが今日1回だと思って生きたら、何がしたい?
後悔をしない生き方を考えさせられる。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.8

ストーリーがほんとに最後まで読めなくて、最後まで飽きず面白かった

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.1

ウディアレンの世界に生きたい!
ずっと楽しくて綺麗でちょっとメッセージ性を織り混ぜてくる。
久しぶりに邪念無しで幸せ〜ってなった!

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.6

相変わらずジブリは怖いけど、映像からもお話しからも凄まじい美意識をヒシヒシと感じた。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

シャラメがあの本棚の前に立ってるだけでスタンディングオベーションだった。

クルーレス(1995年製作の映画)

3.4

思うに、こういう誰も不幸せにしない映画は、見終わった後に何も得られないけど、見ている時のただただ幸福が続く感じって素晴らしい。

人間はやけに深く物事を考えてしまうけど、ビバリーヒルズでファッションと
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.0

Just a girl standing in front of a boy, asking him to love her.

っていうセリフが好きすぎていつ使おうかと思ってる。

シネマ歌舞伎 廓文章 吉田屋(2020年製作の映画)

3.5

仁左衛門さんのインタビュー中の品を纏ったハンサムさにやられてしまった。
なぜ舞台上では青年を愛らしく演じれるんだろう本当に無形文化財。無形文化財がすぎた。

玉三郎さんのように優美な身のこなしの女性が
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.4

「忘れられない夏」は大袈裟。

私が監督ならティモシーをもっと引き立てた。なぜアメリカ!!!
なぜあの感じの女の子!!!!

マスク(1994年製作の映画)

2.9

いい意味で疲れた時に見る映画。
感情が動かないから、「考えらせられるな」みたいな映画を見たい時の逆の気持ちの時に見るといい。

ダイナミックで楽観的でアメリカンジョーク満載の典型的なコメディ映画。

スミス都へ行く(1939年製作の映画)

3.6

授業で見た

アメリカのコメディって本質ついてて、
すごいなって思った。
こんな昔に政治性ある映画作れるのってアメリカならではなのかな。

日本の映画で国会の汚職暴く映画出来る〜?って思ってしまった。
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ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.5

「弾丸が頭をかすめた瞬間、政治やくだらん話は吹き飛んじまう」

元々こういう戦争とかノンフィクション苦手で、これまで見てこなかった。
理想的で綺麗な映画ばっかり好きだった。

けど最近は、問題は見えな
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