このレビューはネタバレを含みます
殉職者多すぎ、普段の生死判定の甘さが全く嘘のよう。
この手のコナンの総集編、すべて不自然なMADで生成AIの映像のような奇妙さがある。ここはやり方を変えずに技術の進化で解決していきそうではある。
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子役たちに心の重症を負わせそうな迫真さがあった。終始この役で出させたくねぇ〜となっていた。
この映画3回観たという友人、正気か?
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お!どうなる?格好つかへんなぁ…!
え!これは…!格好つかへんなぁ…!
のオンパレードですわ
三浦友和が殺し屋1のジジイに見える時があったがジジイは整形してるから確か30代だったんだよな…必然性高め>>続きを読む
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音叉憧れるΨ
和山やまのシュールさはあの画力とコマ割りのうまさにあると感じるので、間や空気感の演出が大事そう。あと終始広角で端の縦横比がぐちゃっていて具合悪くなるで、北村一輝の顔が半分になっとりはり>>続きを読む
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宇多田ヒカルのFINAL DISTANCE、traveling、光、SAKURAドロップス、Deep River、誰かの願いが叶うころ、Be My Last、Passion、Keep Tryin'の紀>>続きを読む
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「まず謝ろっか」「黙ってるってのは1つの返事になっちゃうんだけど」
田村健太郎のモラハラ男の解像度かなりいいすごくいい、テンポや嫌な間を含めた会話劇があまりにもうますぎる。
からの門脇麦の論点のすり替>>続きを読む
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介護施設での雑談が印象的。まったく笑えない内容でも職場で(社会へ)迎合されるには自分を押し殺さないといけない。生きるとは何か。真っ直ぐとは何か。普通とは何か。適当とは何か。個人他者世界という括りの中で>>続きを読む
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どうやったらこの人を救えるだろうという目線で視聴していた。実際寄り添い系プログラムも機能しておらず、ラストの気づきのようなものを得るには似た境遇の乗客を乗せる偶然性が必要なのか。そもそもなぜライドシェ>>続きを読む
本作で急にNHKぽい印象を受けた、子ども向け教養番組コーナーに置いてあってもおかしくない。図書館でもロアルドダールってそういう立ち位置だったの思い出した。iシナモロールくらいポジティブになりたいものだ>>続きを読む
ぺちゃくちゃ物語シリーズ、ロアルドダール×ウェスアンダーソン確かに相性良いかも。西尾維新もいけるか?!
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演劇鑑賞モチベ高かったからかやさしいきもちで見れた。根明の陰キャとしてはどちらの属性に対してもコミュニケーションがこうなってしまう深層心理は共感してしまい、スカッとはせず二重に辛かった…なので前半の子>>続きを読む
ロアルドダール先生ばかり読んでいた幼少期の自分におめでとうと伝えたい。また圧巻の演技からかベネディクトカンバーバッチの頬を痙攣させるシーンで自身までピクピクしてしまっていた。照明の当て方や構図はさすが>>続きを読む
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強制的同時刻に引き戻される脱出ゲームコンテニュー系、あらすじとしてはわかりやすい。目覚めると記憶があるものないものの比率が変化するのもまあまあな見所だが、男女のもつれからあえなく捕まってしまったり、と>>続きを読む
人が説明している最中での食い気味の返答だったり、いわゆるクッション言葉がないので、初見で全容を理解するのは難しい。しかし演出のテンポが良いので没入はできる。とにかくこの世界観に取り込ませるのが上手だな>>続きを読む
コピー機のトレイ馬蹴りすんな💢
ちょいちょい夢現なシーンがある。そのため繋がりがぼんやりしているから没入が途切れちゃう。坂元さんならスワップする動機ももう少し練られていてほしかった。
色んな感情にさせたり議論の幅を持たせてくれる映画は良い。つまり情緒的機能的双方を持ちあわせるよい題材でした。その先の行動変容とまでいくかは本人次第