QUOさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-(2022年製作の映画)

3.5

ぐずぐずしている推しの伊井野ミコさんにはスティーブ・ジョブズがスタンフォード大学で話したスピーチの一部抜粋を送るか

「君たちの時間は限られている。だから他の誰かの人生を生きて時間を無駄にしてはいけな
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耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0

スタスタ歩く女の子良い〜躍動感と高揚感が真っ直ぐ伝わってくるので。(ジブリでだらだら歩く人いるか?いやいない)

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

よし!これからは世界を疑ってかかるか〜

レコメンド機能は自分の世界を狭めてしまいそうだしあまり使わないでおこう!他人の言うことを鵜呑みにせずメディアに踊らされず〜

はてさて、この作品見ようと思った
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

顔!顔!顔!ドアップ祭‼︎🔥\ワショイ/

Winny(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

メモ


漫画村に代表される「これって誰が悪いの?」問題、出版社の新卒面接を受けた友人が問われたそうで当時議論になった。星野ロミの金儲けという動機も看過できないが、それを違法だと知らず(善意に)ダウ
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明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.7

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途中ループ未来前提で悪さをするシーンがあったが、昨今のバイトテロや回転寿司チェーン店テロの彼らは実は同じ日を繰り返した末の行いであるのかと考えることでやっとその悪行が納得できるのであった。(そして何ら>>続きを読む

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

メンヘラには突然フーシのような全てを理解してくれる全能の神みたいなのが現れて人生を救済してくれる、というのが界隈ではあるあるらしいが、そこをみすみす逃してしまうパターンは目新しい気がする。まぁ自己嫌悪>>続きを読む

100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

3.0

この手の四コマは原作に忠実に。ではなく、ドラゴンボールGTとか超のように、この題材をどうハチャメチャに改変創作できるかみたいな思い切った舵取りをしてほしいな。もう。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

⭕️
オサレオープニング
安西先生の立体感


諸星「高い」
牧「いやそれより」
堂本監督「早い」
ほしい

魚住「対河田意識過剰状態だ💢」
ほしい

牧「宮城はポイントガードとしてだいぶ成長したな
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

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▶︎刺さりましたシリーズ
・wow.incのオープニングタイプモーションがバチくそにカッコよかった〜!
・すずめ氏、地でLOVE理論のおさわり48手の一つでありその中でも高等テクニックの、『男の体の傷
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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

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解釈違いであってほしいけど、みー坊(幼少期)がさかなくん(不審者おじさん)と接触し彼の基地で時間を忘れて魚たちと過ごしていたシーンは、実物さかなくんの幼少期の願望の現れの位置付けだと思うとそこがあまり>>続きを読む

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.5

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みんなで出町柳の中華たべたべ委員会しましょーよ

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

好奇心旺盛で研究熱心な息子のノートを盗み見して書き置きに付箋で「良い名前だね」と書いてみたり、男2人で遠出した先の喫茶店で「エウレカ…」と意味深なことだけ口出す父にでもなるか…

と思ったら父既に他界
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陽なたのアオシグレ(2013年製作の映画)

3.3

シグレの涙が水平に飛散しヒナタへと伝播させるシーン😢💦

海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

3.4

主観をどこに置くか悩んだけど今回はずっとおばちゃん視点で観てた。普遍的な恋愛ものをやっていたのでコピー通りのメッセージが観客に届いているはずだが、主観がぶれてしまうとそれは示唆性の範疇を越え、意図しな>>続きを読む

グダニスク(2017年製作の映画)

2.0

RPGゲーのボス登場シーン。この後勇者(プレイヤー)が三落ちするまでみえた

アダム:エピソード3(2017年製作の映画)

2.9

彼の作品は意味なんていらないのかもしれないけどちょっと類推できそうな意味深な演出にビクビクしてしまう

キャプチャー: バッタ(2017年製作の映画)

3.0

無感情で淡々と検証してる方がよっぽど怖いと思うのでこのモザイク感によってまだ救われてる

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

3.8

ラブ⭐︎バケーションが今でも新鮮な胸の高鳴りを与えてくれる

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

有岡大貴が「もう全部ウルトラマンに任せりゃいいんすよ」と吐き捨て部屋を出た後、階段下で一人で頭を抱えているシーン。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

席取っといてくれてありがと、なのかもしれない。