QUOさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

深海の光(2017年製作の映画)

3.0

息が詰まって死んだってことは、息が詰まって死ぬような気持ち以外のなんでもねえ。他人の死に方は他人の死に方だ。考えたところで屁の役にも立たねえさ。

ロックバスターの男/倉庫で休暇を楽しみましょう(2015年製作の映画)

2.7

あっぱれと言いたいところだが、私の心の中の張本勲さんが喝ダァ❗️と叫んでいる

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

4.2

キム部長の冷たい吸気とともに己も逼迫ス.口口に言う脅迫に己も鬼気迫ル.

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

4.3

お嬢様役の仁科亜季子、異彩すぎ
TRICKとセットで観たいシリーズ

planetarian 星の人(2016年製作の映画)

3.6

 
 ほしの
ゆめみ


http://blog.livedoor.jp/beetle883/archives/8215973.html

こんぷれっくす×コンプレックス(2015年製作の映画)

2.9

パチンコ屋のCMみたいな絵柄から放たれるキラーワードが斜め上にマッチしててよかった。もしかしたらラジオとして、音声だけでも充分おもしろそう。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

個性もぎもぎ君、野原しんのすけにみえてきた

劇場版総集編 後編 メイドインアビス 放浪する黄昏(2018年製作の映画)

5.0

リコのロマンを求める姿勢と絶望に抗う虚勢にこれから先どれほど救われるのだろうか、

劇場版総集編 前編 メイドインアビス 旅立ちの夜明け(2018年製作の映画)

5.0

Kevin PenkinのOSTがマジで良すぎる。'The first layer','Hanezeve Caradhina'で自分も彼彼女らと共にトリップしている感覚に。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.4

ピカチュウの辛気臭い顔
ゼニガメのよちよち歩き
フシギダネのイッてる目
ミューツーの皺
ベロリンガの粘膜
メタモンの点の目
ドダイトスのインセプション
バリヤードのがーまるちょば

家族ゲーム(1983年製作の映画)

4.0

「夕暮れ」vs「失敗した」vs「All work and no play makes Jack a dull boy」

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.1

バイパス道路通る度に、ここは退屈迎えにきてって言ってる

殺し屋1(2001年製作の映画)

3.0

・「お前それで必然性高めてるつもりか?」←カッコイイ
・ほんのひと時ギャスパーノエ感あった
・浅野忠信のべろ

トラヴィス・スコット: Look Mom I Can Fly(2019年製作の映画)

4.0

トラヴィスのライブの警備員したくね〜〜🔥🔥🔥
lil travis かわいすぎ

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

煉獄さんが映る度にうるうるするし、炭治郎家族でも涙を誘う。これでもかと技を繰り広げる彼らに、憤り収まらぬその啖呵にこちらも感情が爆発し自ずと出るもんが出てしまう。
終始ufotableが天才的な仕事を
>>続きを読む

ビックフォード公園で会いましょう(2017年製作の映画)

3.4

結果として、全キャラクターが寛大そうに見えた部分が多かったが、裏腹に思っていることを言わなかったり、要らぬ虚勢を張ったりと、不器用な面々が妙にリアルでいて関係の窮屈さが伺えるとともに、捉え所のないむず>>続きを読む

ゾンビと花束(2015年製作の映画)

2.2

メイクのせいか薄毛のせいかアメリカのコメディチックなホームドラマでよく流れるoh~やhahahaみたいなSEが脳内で勝手に挿入されてしまった。シュールな笑いが無意識下で大衆的に脚色される私の頭はもうゾ>>続きを読む

(2016年製作の映画)

3.6

終末論的なロマンチックさが印象的。宇宙空間にスキューモーフィズムデザインのiPhoneには思わずうっとりした。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

いつか「えー!原因と結果が逆ぢゃん!」って言いたい、いつか