ピーター・グリーナウェイを彷彿とさせるような美意識。フェティッシュ な、アイテムやシーンはうっとりとした。仕方がないが 日本語が聞き取りづらいのが少し残念。
「女の子は強い」よねっていう話。
すごい映画だった。(とにかく気分は最悪だけど)
ミッドサマー、ボーに続いて本作を鑑賞。
頭部、屋根裏部屋、表面上は問題ないが実は全く心が通い合っていない人間関係…
監督の執着を感じる描写がいくつもでて>>続きを読む
ジャズミュージシャンで文筆家の菊地成孔さんが ラジオ「粋な夜電波」で大絶賛していたのでずっと見たかった映画。
監督の音楽へのリスペクト、SONYの 音楽に対する矜持を感じて胸が熱くなった。
音楽による>>続きを読む