個人の抱える闇が絡み合って面白可笑しく、コワイ。ラストの展開がすぐには理解できなかった。もう少し分かりやすくしてよ。
面白い!文句なく楽しめる。強面主人公がおちゃめで、演技力が光ってる。お薦めの1本。
監視者というシチュエーションが斬新。退屈しないで楽しめる。主人公の愛らしさも光る。
上昇志向ぶりにちょっとやり過ぎ感が強い。ラストの展開も後味が悪い。主人公の異常感がじわじわ伝わるのは演技力か。
松重豊が異常者振り全開で怪演。古い映画だけど今でもまあまあ楽しめる。怖いけど深さはない。
さらっと見る分には十分楽しめる。いろいろ考え始めるとちょっとボロボロかも。奥さんの殺害はそもそも?妹の計略との関わりは?などなど。リメイクだけどそもそもの着想が面白い。
邦題がアンマッチ。ドウェイン・ジョンソンが演じるのは普通の父親。間違った期待はNG。麻薬取締りの厳しさと弊害が伝わる。証人保護プログラムってどの程度機能するのだろう。先を心配してしまう。
スリリングな展開で目を離せない。主人公刑事追い詰められ感の表現力が凄い。ラストのどんでん返しがたまらない。お見事。
マブリーの悪役振りが堪能できる。ツッコミどころは満載。女優のガンバリで濡れ場のエロ度が刺激的。
ソン・ガンホがいい味を出している。女優さんが美形。引いた演技なのか、力不足か。狼犬の演技?も秀逸。
主人公と犯人の演技が見もの。特に主人公の含みのある演技に味を感じる。アクションはないけど展開も飽きさせない。
実話ベースとのことだが、あまりに規模が小さい感じ。女記者の行動が強引過ぎて無理がある。ラストの展開は意外性もあってスリリング。
未解決殺人事件に絡んだ米国南部での人間模様。怒りから許しに向かう流れが沁みる。それにしても主人公のおばさんが強い。
ヨーロッパ村社会の怖い一面を垣間見る。主人公の人の好さがなんだか沁みる。劇的な展開もなく淡々と進むミステリー仕立ての人間模様。
派手な戦闘シーンは無いものの、戦地のリアリティが伝わってくる。モキュメンタリーは今でこそ認知されているが当時としてはかなり斬新だったのではないだろうか。退屈させない演出がいい。
キム・ユンソクが熱演。犯人の異常性も際立つ。なかなか追い付かない緊張感が味わえて、退屈しない。被害に合った女性があまりに可哀そう。子供との交流も沁みる。
人間とパンパイア?の関係性の設定が斬新で面白い。近未来の人の食生活を皮肉っている!?解決策で展望が描けない状況も今を映し出している!?
ややストーリー展開が強引!?最後もちょっと残念な感じ。プーケットの雰囲気が少し味わえるかな。
ホラー色に加えてメッセージ感もあって、意外と楽しめた。ラストのインタビューもありそうな話で怖い。ゾンビ化した人が薬が切れると元に戻るのは斬新。そこにも怖さがある。
韓国のその時代を的確に描いているのだと思うが、いまひとつ響かない。ストーリー展開は緊迫感があって、目が離せない。警察が拷問をするとはなんとも恐ろしい時代。実話ベースと後で知ったけど、結構脚色はしている>>続きを読む
モニュメンタリータッチだけど、違和感がある。まさか、こんなことは起きないとは思うものの、米国人はどう見るのだろう。無抵抗な人を射殺して「事故だ」と言い張るのもありそうでコワイ。
ワンシチュエーションものとしてはかなり面白い。放送業界はこんな感じなんだろうか。ラストでは寂莫感が残る。
50年前の作品と思うとかなり良い出来ではないか。残念ながらゾンビ映画ではないかな。有名俳優が出ていてびっくり。古い映画としてまあまあ楽しめる。
エイリアンに支配された社会という状況は斬新。透明爆弾というのものなんだか面白い。ラストがいい感じ。
結構古いのに驚き。古さを感じさせない軽快な面白さ。肩の力を抜いて楽しめる。小物の秘密兵器が楽しくていい。
前半は結構面白かったけど、後半はちょっと自分には合わない感じ。救いもなにもない。