ありえないけど、架空の話としては面白い。捨てることで見えることもある。それにしても奥さんと子供が可哀そう。本人は生まれ変わったとしても、果たして受け入れられるかどうか。モノローグ調が苦手な人にはお勧め>>続きを読む
地味ながらもリアリティを感じる戦争映画。平和維持軍がここまでの戦闘を余儀なくされるとは想定外であったのでは。自衛隊だったらどうするのだろう。ご都合主義的なシーンも多いが十分に面白みがある。
アクションシーンが十分楽しめる。クローンという設定も斬新でいいのだけれど、親子感がちょっとグダグダな感じ。終わりよしだけど、仲間があっさり死ぬのは辛い。
不思議な感性の映画。尾道の風景は素晴らしい。ラストのその後の解釈は
観た人任せなのだろう。自分の子供にかつて想いを寄せた人を投影するのはなんだかコワイ。
ジェイソン・ステイサム映画。ヒロインもいい雰囲気。闇を抱えるもステイサム強すぎ。そこがいいんだけど。
SFものとしては発想が斬新で面白いシーンが多い。クッション着陸も面白い。AIロボットはやっぱりコワイ。ラストは出来すぎ感満載だけど、エンディングとしては好み。
なかなかトンデモないシチュエーション。ややおバカ的雰囲気もあって、狩られつつの反撃がある意味爽快。難民の声がラストに繋がる。ちょっと残念なエンディング。
冷静に考えると結構コワイ。特にラストが。思春期の妄想ムービー的に捉えればよいのかも。えげつなさも満載。女性に向かないかも。
気楽に楽しめるゾンビ映画。ゾンビの研究?をする人物のノリが意味不明。息がエネルギーになるのも面白い。血液型に関係するのも斬新?
原発への問題提起映画かな。多少事実と異なる部分もあるようで、ネットに反論サイトがあること自体、原発問題の特異性を炙り出している。茶化した感じで進む議論もそれなりで面白い。
死体と会話ができるという想定が斬新。ルールを破ってしまうことで騒動になる。ルールはまもらないとね。まあまあ楽しめる。
アメコミと知らずに視聴。なるほどアメコミ。記憶のトリックは斬新で面白い。アクションシーンも楽しめるけど、沁みてこない。
20年近く昔の映画とは思えない。主人公のダメぶりが痛い。ダイハードの流れが影響している?相棒役の黒人がいい味出してる。
20年前の製作だけど色あせていない。世界観が感じられる。もう少し登場人物の掘り下げが欲しかった。