流石にちょっと無理あるかな、って場面が多かったけど、普通に面白かった。司会者の裏でのあの振る舞いとかが妙にリアル。日本ではこんな挑戦者絶対居ないでしょうに。
以下 あらすじ※ネタバレ注意(MI>>続きを読む
"緊張"と"狂気"の最骨頂。同監督作品なら「ラ・ラ・ランド」より断然こっちを推します。
フレッチャーが画面に現れる度に、張り詰める極度の緊張感。ニーマンの演奏を、他の生徒には無い程に罵倒する。しか>>続きを読む
王道だけど、素直に感動した。実話を元にしてるんだもんね。日本人は割と共感出来そうな内容。とりあえず、サブタイトルみたいなやつがダサい。
以下 あらすじ※ネタバレ注意(hmhm引用)
主>>続きを読む
会話の緊張感。そして、あの暗闇のスリル。ゾワゾワとする場面の連続。「ハンニバル」気になるから観ようか迷うけど。こういうの、あんまり得意じゃないのも事実。
以下 あらすじ※ネタバレ注意(映画ウ>>続きを読む
こういう映画が好きなんです。馬鹿と天才は紙一重。天才はこうであって欲しい。モーツァルトとサリエリが二人で曲を作るシーンが忘れられない。サリエリが楽しそうだった。人生のベスト映画。>>続きを読む
何気無い日常会話がスタイリッシュなのがこの監督の醍醐味。そして、バイオレンス。まぁ、人と人が繋がる繋がる。時間軸で遊びまくってるというか。「フィッシュストーリー」ってこの映画の影響をモロに受けてるんだ>>続きを読む
"騙し"の教科書。大袈裟にやる必要はない。むしろ、サラッと、さりげなく。そうでないと、人は本気で騙されない。
以下 あらすじ※ネタバレ注意(映画ウォッチ引用)
身なりは凝ってるけれども一見して>>続きを読む
苦しい。始めから終わりまで。今観ると、また印象が違うかもしれない。
以下 あらすじ※ネタバレ注意(映画ウォッチ引用)
アレックスは高校生である。しかし、学校には通わずギャングを率いて夜>>続きを読む