MasahiroNishinoさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

MasahiroNishino

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過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい 写真家 森山大道(2020年製作の映画)

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カメラを使って生活している人の99.999%は写りゃいいんだよというスタンス(この発言がどこまで本心かわからないけど)でシャッターやRECボタンを押せないからこの人はすげーのかもしれない。

中平卓馬
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勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

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おっぱい突っついて、おしり触って、スカートめくりしてるのに、オシャレでスタイリッシュって言われるゴダールさんまじハンパないっす。

くれなずめ(2021年製作の映画)

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この映画は16〜17時上映開始に観た方がいいですよ。
映画館出たらいい感じにくれなずめます。

夕暮れ、長回し、しかもパンしてあのタイミングで電車が交差するのは反則ですよね。

浅田家!(2020年製作の映画)

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震災直後の瓦礫がCGと本物の区別がつかなかった(まさか全部本物なの?)
これはなかなか迫力がありました。

いい映画だったな〜

左様なら(2018年製作の映画)

5.0

波の音が静か。

高台の学校、窓から見える海と山と空。
稜線と水平線の切り取り方が好き。

食事のシーンでみんなすげー食べてるのなんかいいね。

グーと伸びをする。

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

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主人公の背中で始まって背中で終わる。

ワンカットだけ俯瞰に入る。

あえて遅れるオペレート。

いきなり目潰しはやべーよ。

甘いお酒でうがい(2019年製作の映画)

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主人公の女、タクシードライバーのトラヴィスじゃないか…
若林ちゃんいてよかった。

甘いお酒は飲みたくならないけど、蕎麦屋で一杯やりたくなりました。

蜘蛛の瞳/修羅の狼 蜘蛛の瞳(1998年製作の映画)

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さおだけ〜や〜♪
って2回も流れてた笑

この人たちは何を考えてるんだろう(困った)

呪怨2(2003年製作の映画)

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俊雄くんがサッカーボールになってました。

呪怨(2002年製作の映画)

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玄関の扉開けて、階段がすぐ見える家って嫌な感じする。リビングを通らないで2階に行けちゃうならなおさら嫌な感じ。

たまこラブストーリー(2014年製作の映画)

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夕暮、飛び石、風が吹く。
たまこ、もち蔵の背後に移動する。もち蔵、たまこを呼びかける。たまこ、落ちそうになる。もち蔵、手を握る。告白。

四月の永い夢(2017年製作の映画)

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彼は手拭いをちぎった。

私はちぎった手拭いをもらった。

私は夜の道を歩いている。

音楽を聴きながら歩いている。

PASSION(2008年製作の映画)

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なぜ河井青葉の声はあんなにか細いのにはっきり聞こえるのだろう。

寝ても覚めてもでもそうだけど、濱口竜介はこの乗り物乗ってますってカットをわざわざ撮ってくれる。乗り物好きなのかな。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

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目の見えない人の時刻の確認の仕方が、そうやるんだなって。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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ノーランっていいやつそうだよね。
飛行機を倉庫に突っ込まずぜ!
とか、学祭のノリだもん。
メイキングとかみんな楽しそうだもんね笑

ワオ!ノーランがまた無茶言ってるぜ!ヘヘッ一肌脱ぐか!みたいな。
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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水曜日のダウンタウンの企画みたいだった。クロちゃんとか小峠がいきなり出てきても違和感なさそう。
この作品貶してるとかじゃなくて、ポジティブな意見ではないけど。

まぁ結構笑えたからいいかな。

スパイの妻(2020年製作の映画)

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NHKが作る歴史ドラマだとしたら満足だけど、黒沢清の新作だとしたら…

しとやかな獣(1962年製作の映画)

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厳密と感じるか、窮屈と感じるか…
観ててだんだんつらくなる。

残菊物語(1939年製作の映画)

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女がちょっと重い。
これを健気と言っていいのか。

でも凄いなぁ…

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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彼氏と彼女の肌が触れ合わない映画。


この場所でキスをしたという描写。


DVDのメインメニューが素敵。