ただのスリラーじゃなく、聴覚障害者が晒されている差別をも理解させられる仕組みになっていて考えさせられるシーンが後半にあった。
ウィ・ハジュンのお芝居が好きです。
女の子はクィアで可愛かった
チープなつくりなのが売りだと思うのですが退屈でした
退屈だと聞いていたけど退屈と感じるかどうかはその人の"関心"次第だと分からされた映画だった。
何気ない日常の中で要所要所スクリーン前の私たちに「ぼさっと見てるなよ」と警告してくれる演出が興味深かった。
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見ている時間の8割は息苦しさを感じる映画。
人間性を試される映画。
子供を疑ってしまったことは確かに教師という仕事柄どうなのかと思うが逆襲する子供たちを見ると「やっぱり子供の中にも犯人がいるんじゃない>>続きを読む
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本当にあった怖い話か?
「仕事なら仕方ない」「仕方ないと思ってない顔してる」のくだり
ただただ減っていく会話、何にもない日常
麦が最後にファミレスで畳み掛けたときにはもう戦慄……
観る人によってき>>続きを読む
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この映画は1人で見に行ったのですが、観終わった後は「この映画から何を感じたのか誰かと共有したい!」と何よりも強く思いました。
ただの美談で終わらなかったのもよかったですね。人間にはあらゆる側面があっ>>続きを読む
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前作と同じくめちゃくちゃ日岡に感情移入して見てしまいましたね…。
日岡の極限まで追い詰められる余裕のない表情や感情の振り幅を見ながら
「ガミさんの意思継いだならしっかりしろ!!!!!!!」
と叫>>続きを読む
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原作を読んでの理解はあまり出来なかったのですが何か心に引っかかることがあり、映画だったら解決するかもとプレミア上映会に参加して鑑賞しました。
最初15分は正直「あーやっぱ退屈だ。」「登場人物ほぼ全員>>続きを読む