リリーローズデップはアート。ザ・ウィークエンドはちょっとだけキモかった。打ち切りっぽいラスト
心の栄養みたいなドラマだった。GINZAの連載でハマオカモト氏が、「Kカルチャーに興味なかったが、まんまとウヨンウロス」と言っていたが、まんまとウヨンウロス
9話で終わると思ったら10話が蛇足にならない。a24らしいアートワークが滑稽。
面白いんだけど複雑すぎてちょっと私には難しかったですね…
考察読んだけどそれでも一つ一つの動機や、この伏線ってこう言う回収でスッキリしたんだっけ?と理解追いつかないこと多々あり。期待値を上げすぎたかも>>続きを読む
森友問題を題材にしたドラマ。当時の自分の無知と無関心が恥ずかしくなった。こんなのが事実だと思うと絶望しかなくて泣いた🥲ネトフリだからここまでの内容を忖度無しで作れたのか
ケヴィンスペイシー降板後、なんとか成立させようと書いた脚本なら面白くなさそう…と手をつけてなかったシーズン6。残念ながら予感的中。前半はフランクの不在を存分に生かしつつ、過去の未解決事案回収フラグを散>>続きを読む
コロナ禍で撮影中断になったり、打ち切りになったりしていたようで残念。
邦題がダサくて損してると思うけど、良いドラマだった。定時で帰るマンだけど、やっぱ働きたいかも〜🥺ってなる
ダーク系のドラマばかり見てるので、こういう、明るくてパワフルで型にはまらない、現代のロールモデルみたいな女性の元気づけられるドラマがありがたい。転職したいな〜
理不尽すぎてどうしようもない設定。一部と二部が今後繋がっていったりすると、もっと面白そう。
このレビューはネタバレを含みます
ベルリンの息子の伏線回収は見事でゾックゾクした…!!
最後の真鍮の金塊を交渉材料に、金と自由と保護を手に入れられるのは無茶があったのでは…というのと、ストックホルムとラケルの子供の安否が気になってしま>>続きを読む
これで一旦完結なのか。事実に基づいているからこそシーズン1〜2のなかなか報われない展開はつらかった。事実は小説よりも奇なり