イーストウッドのルーキー思い出した
アウトロー×記者×新人×二階堂ふみはアツくなれる
フクヤマはフクヤマ
「2001年~」特撮監督のデビュー作。
最初の宇宙船のヒキ画なんかは、やっぱりおお~!となる
突飛な設定と植物愛にはついていきづらく、主演の上滑り感は否めないものの、ヒューイとデューイは名演。
ヒロインがただいい子すぎて、そんな上手いこといくわけねえだろ!とキレながらも、新しい時代の幕開けを感じた
今日なかなか眠れなそう
色々あったりなかったりするんだろうけど、展開がちょいとなあって感じ
フーシは今までの方が幸せだったね
この作品を見て、わくわくしなかった訳ではない。
地元警察や役場との駆け引きのような演出は、説明的になりがちなドキュメンタリーにおいて、エンタメを感じることができた。
しかしこのドキュメンタリーが追い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
椅子に腰かけた生き証人が、インタビュアーに向かって思い出話をする。
こうした証言ドキュメンタリーは、誰にもなじみ深い。だが加害者が被害者に対して証言するというものは見たことがなかった。
とても意地の>>続きを読む
みんなドラン目当てで行ったよね。名画座はだからすてき
雲でも錆でもカレンダーでも、何でもいいんだけど、ふと目を遣ったときに、あ、って懐かしいときあるよな~
時々まっくらにしたり、シーンの順序なんかで、ふっと観客だぞって思い出させるから、なんだか余計に