くらさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

くら

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怒り(2016年製作の映画)

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光がゲージュツすぎて、大事なとこのお芝居入ってこんかった卍
ほどほどって大事

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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やっぱり冒険してるときが、いちばん生きてる実感わく

何者(2016年製作の映画)

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ハリボテだったのかあ~!っていうタイミングがいい

SCOOP!(2016年製作の映画)

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イーストウッドのルーキー思い出した
アウトロー×記者×新人×二階堂ふみはアツくなれる
フクヤマはフクヤマ

サイレント・ランニング(1972年製作の映画)

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「2001年~」特撮監督のデビュー作。
最初の宇宙船のヒキ画なんかは、やっぱりおお~!となる

突飛な設定と植物愛にはついていきづらく、主演の上滑り感は否めないものの、ヒューイとデューイは名演。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

ヒロインがただいい子すぎて、そんな上手いこといくわけねえだろ!とキレながらも、新しい時代の幕開けを感じた

今日なかなか眠れなそう

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

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色々あったりなかったりするんだろうけど、展開がちょいとなあって感じ
フーシは今までの方が幸せだったね

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.0

なんですか、そのエロい美術、照明は、、
個人的には"EXIT"の誘導灯に萌えた

ザ・コーヴ(2009年製作の映画)

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この作品を見て、わくわくしなかった訳ではない。
地元警察や役場との駆け引きのような演出は、説明的になりがちなドキュメンタリーにおいて、エンタメを感じることができた。

しかしこのドキュメンタリーが追い
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ルック・オブ・サイレンス(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

椅子に腰かけた生き証人が、インタビュアーに向かって思い出話をする。

こうした証言ドキュメンタリーは、誰にもなじみ深い。だが加害者が被害者に対して証言するというものは見たことがなかった。
とても意地の
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アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

裁判官みたいな映画

ただえずくだけで、何も吐き出すことができない彼の姿に、その罪の大きさを感じた

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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ギンレイホールでみた。じいさんばあさんの着信音連発でノットサイレンス

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

3.8

雲でも錆でもカレンダーでも、何でもいいんだけど、ふと目を遣ったときに、あ、って懐かしいときあるよな~

時々まっくらにしたり、シーンの順序なんかで、ふっと観客だぞって思い出させるから、なんだか余計に