初見の時は、マトリックス以降のVFXをやりたいんだろうなー
きっとダメだろうなと思いながら見た。
けど、普通に面白かった。
「GUNHED」と「RETURNER」は、好きな日本SF映画。
ドラマ要>>続きを読む
心斎橋BIGSTEPに昔あったパラダイスシネマで観た。
誰と観たか忘れた。
どちらが好きか問われれば、「恋する惑星」と答えるが、
映像的には「天使の涙」のほうが好きだな。
追記 2018.09.21
久しぶりに鑑賞。
今週3回観た。間に「天使の涙」も観た。
映像。
「CALIFORNIA DREAMING」
この頃はまだストーカーって言葉なかったんだっけ？
こ>>続きを読む
メディアミックス。
舞台が映画化され、そして小説化。劇中アニメのアニメ化。
銀行強盗３人組とストックホルム症候群。
たくさんの映画のオマージュ。
ファンタジーでエンターテイメント、そして泣けるラス>>続きを読む
ロバート・レッドフォードのためのロバート・レッドフォードな映画。
傷ついた馬を癒すホース・ウィスパラー。
馬に乗っていて事故にあい、親友を亡くし片足を失った少女とその母親。
そして事故の影響で、暴れ>>続きを読む
「リヴァー・ランズ・スルー・イット」の時、
ブラッド・ピットはロバート・レッドフォードの若い頃に、そっくりだと思った。
その二人が共演するとあれば、見なければ。
かっこいいのは、ロバート・レッドフォー>>続きを読む
戊辰戦争時に偽官軍の汚名を着せられた相良総三率いる赤報隊。
その隊士権三の物語。演じるのは三船敏郎。
相良左之助（るろうに剣心）はこのあと「悪一文字」を背負うわけだ。
長州や肥前の政治家が信用でき>>続きを読む
緒方拳が表紙になっているけど、
主役はおばあちゃんを演じた北林谷栄です。
誘拐されておきながら、誘拐犯たちを手玉にとり、
警察相手に遊んで、国家を手玉に取る。
おばあちゃんの役を演じた北林谷栄って>>続きを読む
悪いけど、自分は好き。
銃に刀で立ち向かう。
結び付けて思い出す。
トリビアでは、事実、日本刀は数々の銃から放たれた弾丸を真っ二つにした。
元傭兵の柘植久慶のシリーズ小説では、元新撰組のサムライが>>続きを読む
ゆっくりで緩くてしんみり。
10分の砂時計を6回傾けたら、1時間。
オール淡路島ロケ。
おいしいわらび餅はしょっちゅう食べたくなる。
毎日わらび餅を食べるのはいくらなんでもな～、、、けれど。
コザ>>続きを読む
スターウォーズシリーズ史上最高の呼び声には、賛成しない。
でも、ジョージ・ルーカスに泣かされてばかりのSWファンは
「観たかったのはこれだ！ジョージ・ルーカスさんよ～」と言うんじゃないだろうか。
綱渡>>続きを読む
最後に観たのはいつだったか。
小日向しえのニュース見て、レビュー書いておこうかと。
浅野忠信も小日向しえもいいけど、鶴見辰吾の演技好きだったな。
ああ～OPかっこよかったよな。
近々観ることにしよ。>>続きを読む
子供の頃に見て、6号に感激した。
いまじゃありがちな路線かもしれないけれど、
ハイテクをローテクが凌駕したり、ローテクでないと駄目だという話に。
その影響は未だ。
桜田淳子が話題に上ると、いつもこの作品を思い出す。
3人で三角形のテーブル、中井貴一と夫婦で、娘が田畑智子。
子役の田畑智子もだけど、ぽっちゃり茂山逸平もいい感じ。
このレビューはネタバレを含みます
原作がジョン・クラカワーのノンフィクション「荒野へ」。
昔、何度か読んだ。
映画化されると聞いて、観なければと思ったのだが
観よう観ようと思いつつ、観れなかった作品のうちの一つ。
「『一番好きな映画>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
テキサス独立戦争における「アラモの戦い」。
サム・ヒューストンがサンタ・アナに勝利するまでが描かれる。
ジョン・ウェイン主演の「アラモ砦」では、
彼が演じるデヴィー・クロケットよりもジム・ボウイがか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
84年度版ゴジラあたりのドキドキ感が欲しかった。
あとゴジラ対策としては定番の高圧電線なんかで、
もうちょっと歴代ゴジラ映画へのオマージュが
あってもいいんじゃないかと。
わざわざシーンを入れ込ん>>続きを読む
「君の瞳に恋してる (Can't Take My Eyes Off You)」
そういう曲だったのか～！
クリント・イーストウッドがね、こういう映画撮るんだなと。
娘に語り掛けるシーンは、確かにイー>>続きを読む
クリント・イーストウッド好きだな～
けど、クライマックス手抜いた感が、、、。
