すちよさんの映画レビュー・感想・評価

すちよ

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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

2.9

ビーストウォーズ勢として観ましたが、もう少し身の回りの生き物が覚醒してほしかったというか、空振りで終わってしまった感じ。予算すごいからこそ敵のおちゃらけとかいれるのは難しいよね。。さみしい

パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー(2023年製作の映画)

3.4

こどもと一緒に鑑賞。前作はチェイスにスポット当てた内容でしたが、今作はスカイ。スカイファンとしてはちょっと胸が熱くなりました。マイティーパワーには正直反対(なんでもできちゃうところとか)だけど、トータ>>続きを読む

セーフティ(2019年製作の映画)

3.0

重たい内容なのはすごく伝わるのだが、もう少し背景を明らかにしてほしかった。ショートありがちな考えろってことか…。

ロックダウン(2016年製作の映画)

2.8

薄味でした、もう少しスパイス的なものがあってもよかった気がしました!

ラスト・リクエスト(2017年製作の映画)

3.3

考えさせられます。無駄に変なオチを期待してしまった自分、、反省。

グリッドロック(2016年製作の映画)

3.5

観終わってから、え?、は!、そゆことか!ゾゾ…!でした。
これを味わいたい方は20分を作品に捧げましょう。

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.1

内容はさておき前情報なく突然ミシェルロドリゲスがふわっと出てきた瞬間、さすがです!てなった。
全体的にありきたりな感じでパンチは足りませんでしたが、ミシェルのおかげで成り立った作品かなと感じました。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.0

設定がむちゃくちゃだけど、そこがいいんです。これでいいんです。ピザ食べながら観たい映画として登録しておこう…。いやただ最後みんな乾杯してるけどもう少し仲間の死を引きずってあげて!けっこうムゴイ死に方し>>続きを読む

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.8

やっぱすごいトムハンクス。最後の緊張の糸が徐々に解けていく感じがトムハンクスならではのスーパー演出。。
緊迫感とんでもないし突然迎える急展開。
普通に面白かった。
ガラスは痛い。

そばかす(2022年製作の映画)

3.2

落ち着いて観れるちょうどいい作品。生活のBGMとしてオススメ。主題歌聴いて羊文学かな?と思いきや三浦透子本人。よく調べたら羊文学が作詞作曲?してた。
お父さんが1番ナイスな存在だった。

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

3.7

奇跡の集合体を目の当たりにした感じです。この時代は一人ひとりが今にはない輝きがあって自信に満ち溢れている。ボブだけちょっとムスッとした表情が少し愛おしかった。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.7

何度か観てますがネトフリで公開されてたのでつい観てしまった。なんてったってハンバーガー&スプライトは外せない手元に用意必須

ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

3.5

亡き母が残したミックステープに迫る一本。順番に聴くことに意味があるってのがグッときました。ストレートかつ苦味のない青春✖️音楽で良き作品でした。ブルーハーツが流れたのは鳥肌!

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.4

あんな極限状態でダイナソーネタは私には出せないな…。メンタル強し。
子供がいる身としては仕事を精一杯頑張ろうと思わされた一品でした(家庭が崩壊しない程度に)サンキュークリス

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.3

爽快でした。冷たい熱帯魚がとにかくユーモアになった感じでした。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.9

やっとみれた。
じめっとした不穏が続いていく感じ個人的にはかなり好みな仕上がりでした。
不穏すぎるが故、「結局これはなんだったの?」てのが多すぎて、考察班に任せたいと思います。無駄に伏線チェックしてみ
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タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

仲間の死で前作よりちょい見応えはアップされてた。

#マンホール(2023年製作の映画)

3.0

ホッチキスが痛い!
最後の畳みかけはすごかったけど、ちょっと苦しい部分もあった。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.0

カメラワークはよかった!主人公と人質の間で友情が芽生えるスピード感がすごい。めっちゃ聞くしめっちゃ答えるやんタイラー…!しかも2あんのかーい!

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

今1番来てほしくない時に来る絶望感は良かった。神木くんの演技も光ってたし、佐藤直紀さんの音楽は迫力あってナイス。ただ浜辺生きとったんか、われぇ!て感じで少しうーんでした。生きて抗うのなら、そこはマイナ>>続きを読む

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

3.4

スタンドバイミーのノリでみてしまったが、とても考えさせられる映画。やったらやり返す負の連鎖、警察の差別攻撃、人種差別は根深い問題だなと感じた一本。
そして子供はなぜ死体に興味がわくのか…。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

3.3

やっぱり2が1番面白い。液体化とか敵わん!って絶望感がいい。

still dark(2019年製作の映画)

3.5

ケンタの特別扱いゼロの接し方、これは響くな。いろいろと気付かされる素敵なショートムービー。もちろんナポリタンはうまそう。がんばれユウキ。手加減はゼロだぜ?

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.3

なんかのロードショーで部分的にみたような気もしたけど、しっかり最初から鑑賞。親愛な人が亡くなり激おこ、許しませんって感じの最高シンプルアクションムービーでよかったです。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.4

こんな人に助けられたい。だけどこんな人に助けられるほど周りに悪い人は今のところいない。平和な人生でよかった。

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

3.5

クリーチャー見たさで鑑賞。
前半ストーリーはすごくわかりやすく、軽快なスタートですぐに入り込めたし、北欧の澄んだ空気感、綺麗な景色がとてもよかった。同時にジメッとした不気味さが徐々に侵食していく感じが
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.7

ものすごく悲しい出来事があってもありえないほどの距離で実はあたたかく見守られている。
とても感動した。冒険での触れ合えた人々の優しさ、最高の宝物を次々と手にしているぞオスカー。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.4

阿部サダヲの目がすごい。
病は伝染する感じですね。面会室のカメラワークがとてもGOODでした。ガラス越しに写る顔、時には重なる、あっぱれな表現。
桜の花びらじゃなかったんかーい。

無駄に多い痛いグロ
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.2

時空を超えて必ず最後は愛が勝つ。信じることさ〜🎵伏線回収は気持ち良かった。

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.5

これは頭空っぽでみれるグレートなポップコーン映画でした。ミズーリのおじいちゃんの登場の仕方が四天王でイカつい。

健太郎さん(2019年製作の映画)

2.9

ショートだからといって見やすいかなと思いきや、見やすくもない…。考察がないと救われない。世にも奇妙な物語ファンとしては、もう少しパンチが欲しかった。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

ターミナル内での出会いでどんどん仲間を作っていくところとか、みててワクワクした。ワクワクさせるのが上手だね〜監督。。
あとトムハンクスは偉大。

シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺにゅうワールド(2023年製作の映画)

3.0

娘の映画デビューでした。
毎日テレビでみてる馴染みあるキャラクターがスクリーンで映し出される驚きを娘はさぞ味わえたことでしょう。時々泣いてましたが、それも学びということで。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.5

期待せずみたら割と面白かった。贅沢なキャスト勢揃い。長澤まさみが1番良かった。このキャスティングは庵野の良い意味での悪いところがでた。(ウルトラマンと似てる…)