violetさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

クルエラ(2021年製作の映画)

3.5

101匹わんちゃんを次に見るときに素直な気持ちで見れない。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

2.5

まだまだ同性の恋愛って日本は特に全面理解あるわけじゃないから自ずと辛い展開になってしまって、そのあたりとてもリアルに描かれて切ないんだけど、エロいシーンもそれを上回るリアルさで目が慣れなかった…。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.5

コナン映画定番のありえない爆破も世界レベル爆弾魔が犯人のおかげでちゃんと誰が犯人か疑いつつストーリーに集中してみれて楽しかった!コナンくんのありえないスキルも爆破の規模がでかいからちょうどよく感じられ>>続きを読む

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.5

超危険な年金生活者とか将来呼ばれてみたい称号だわかっこよすぎ。

人数の町(2020年製作の映画)

2.0

口コミや投票がすべて操作されててそれ専用の戸籍もない人たちの町があったら…てありえなさそうな設定だけどサクラとかヤラセって実際あるわけだから、現実にあったりして!って少し想像してニヤニヤした。

怒り(2016年製作の映画)

3.0

三人の塩顔がでてきてどの塩顔が犯人か疑いながら観ていく映画だったけど、どの塩顔も疑いの余地があってそれを取り巻く人も辛い人生があって自分の感情もじんわりと切ない気分になりました。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.0

こんないじめっ子フェイスが病んでる姿見るの、自業自得だなんて私は思えなくて苦しくて泣いてしまった。

関係ないけど怪獣のバラード合唱コンクールで中1のクラスでやったの思い出して懐かしかった
。(伴奏だ
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.0

全然スマートじゃない探偵が戦闘シーンでピタゴラスイッチしてた!

花とアリス(2004年製作の映画)

3.5

中学生の頃好きでDVDも買って何度も何度もみた映画。郭智博がキレイで好きになった。今見ても、好きな人と友達との関係とかリアルで青春って感じがして懐かしさすら感じるんだけど、自分女子校でこんな風に悩んだ>>続きを読む

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.0

レッドドラゴン背中に彫ってムキムキするところ中二病感あるけどイケてる。グロくて怖いだけとかじゃない人間味のある狂人さんだった。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

2.5

アカペラってすごいしちゃんと感動するんだけど、どうにも拭えないヲタク感なんなんだろう…
わたしはギャンブラーのレズビアン推しです!

アングスト/不安(1983年製作の映画)

2.0

実話の事件をもとに、とかゆう売り文句につられて軽い気持ちで見るんじゃなかった…。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

2.5

私が求めて想像していたストーリーではなかったしラストもそんなにしっくりこないんだけど、主人公のベンのような人が近くに存在して欲しくてもはや自分がそうになりたいのにどうもなれてない現実に何度も泣いた。

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

2.5

仮面が半分なのがまず気に食わないし、そもそもファントムは外見じゃなくて内面が気持ち悪いからまずそこ直す努力しろって思ってイラつきながらも曲聞きたさにみたくなってしまう。

望み(2020年製作の映画)

2.5

殺人を犯してないことを信じるか、殺人を犯していてもいいから生きていて欲しいか…。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.5

事件の舞台であるクルーズに到達するまでやけにじっくりなんだけどそのおかげかポアロのひとりひとりを詰めまくるところが怒涛のように感じられた。そして犯人のラストシーン切ないのに美しかった。

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.0

好きなタイプの探偵ではなかったけど大富豪のイメージのまんまな家族でした。救われてないけど救われるようなよくわからない気持ちになるラスト。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

2.5

知見を広めるため(弟も好きだし)にも見始めたヒロアカが最近の癒しとなってるわけですが既視感があるいつもの設定やキャラクターで、映画版だからこその面白さがある訳では全くないんだけどヒロアカファンであれば>>続きを読む

トールガール 2(2022年製作の映画)

1.0

カップルシャッフルとイケメンがイケメンじゃないのが見てられなかったのは私の好みじゃなかったからです!

トールガール(2019年製作の映画)

3.5

思春期の自分がみたらめちゃ刺さっちゃうに違いない、テイラースウィフトのPVみたいな映画。登場人物もみんな愛せる平和な世界。もちろん簡単な私は泣きました。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

2.5

猫の恩返しみたいなサマーウォーズみたいなDESTINY鎌倉ものがたりみたいな少女漫画みたいなちょっと泣けるみたいなキラキラ青春のお話だった。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.0

漫画って感じの世界観少年ジャンプ読者層にウケそう!ラスト素敵だった。
小さい頃キリスト教の勉強をさせられていたとき、神様は悔い改めればなんでも許すって変なのって思ってたんだけど同じこと思ってる人出てき
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.5

めちゃめちゃ明るい気持ちになれる映画なのに涙脆い私はラスト笑顔で泣いてた。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

ミステリーじゃないのに伏線回収を見られて感動もさせられる142分があっという間の映画。目標に向かって希望を持ち続けられるのってすごい。

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

2.5

仕事ができて仕事に夢中な女性って好き。他のことがあまりうまくできないとなお好き。

ピーチガール(2017年製作の映画)

1.0

私の中のキャスティングミスランキングトップ3に君臨した。

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

2.5

死んだ人間の脳みそから記憶をスキャンして捜査するってゆうこれがあれば未解決事件減るだろって技術で凶悪犯とサイコパスと戦い解決していくめちゃ面白そうなストーリーなんだけど149分がとにかく鬼のように長か>>続きを読む

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

3.5

いろいろばら撒かれてたものが最後すべて回収してもらえるお金と大麻とギャンブルとチンピラの渋くてカッコいいのに重くない映画!

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

嵐の夜に偶然集まった10人が次々殺されて行くってゆうありがちな設定から想像できない展開、面白かった。

母なる証明(2009年製作の映画)

3.5

サスペンスとかミステリ映画好きだと逆に深読みしてこの結末は想像できないはず。2回目にしてようやくラストシーンの意味を理解した。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.0

恥ずかしい感想で申し訳ないけど、古いディズニーのアニメ見たくなった!笑

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.0

リーマンショックを浅くしか知らなかった私もとてもよく理解できました!未来を見抜いて儲けた奴らも痛みを理解してくれてて救われる。

ジュラシック・ベイビー(2019年製作の映画)

1.5

いつもの知ってる恐竜とちょっと顔が違くてやさしい恐竜だった。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.5

上の階にいるやつは肥えて下の階にいるやつは飢えていくっていう。普通に考えたら当たり前のことに見る前には気づかず、ただの怖い意味不明の映画かと思った愚かな私。でも汚い。