シーズン1以上に好きだったかも。
料理のシーンがより丁寧に描かれてて、真似して作りたくなる(作った)。
共感しすぎてしんどいくらい。
あとケンジが良いやつすぎる。
おもしろすぎた…
映画級の満足感だけど、ドラマであることに意味がある作品だと思う
戦地慰問の捉え方は、実際は結構違ったのかも。
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/idol-of-war2
毎回リアルタイムで見て、考証スタッフのブログも読むくらい気になってたドラマ。
序盤は周りから理解してもらえない描写や、NHKらしい啓蒙パート(?)が多めで、ちょっと観ててキツいな…って時もあったけど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ローグ・ワンで好きになったディエゴ・ルナが監督・脚本。
ロック多めの音楽と、カラフルだけどどこか暗さもあるビジュアルがとても好みだった。
アイアンメイデン好きで娘にTシャツ着せちゃう父親!
結婚制度>>続きを読む
男子がくだらないことしてるのを教室の反対側から笑いを堪えて見てるみたいな気分になった。
あと、つむぎちゃんの服に毎回注目。
人生なかなか上手く行かない人各種オンパレードで(夢を諦める人、仕事で躓いて>>続きを読む
永山絢斗演じる一橋大学出身のヒモ男のカレーラーメンの話が特に刺さった。「自信はないけどプライドは高い。」「期待される俺になろうとして無理してたんだ。」とか、学生時代できが良かった人の呪縛あるある…。
疲れてるとき、食欲ないときに観るのによい。出てくる料理すべて素朴で美味しそう。