スズコさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ラブクラフト・ガール(2013年製作の映画)

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中村倫也が良いでした
内容はラブグッズ扱う話だけどお仕事成長系って感じで爽やかだし性描写しんどいとかも全くなくて楽しく見れた
社員さんとか他の登場人物すごくいい人ばかりでほっこり

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.2

もうちょい繊細な話なんかとおもってたけど全然嫌いじゃないです
恋をして垢抜けていったり複雑な気持ちを表現する猪原さん、すごく素敵だった。ああいう不安定な気持ちを表現してくれる青春恋愛映画は信用できる。
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.9

身近な話ではないと思いつつも寧子にならんとは言えんよなと思ったり。ウォシュレットの話みたいにプツンってなっちゃうことあるもん。趣里ちゃんのオーラ?纏ってる感じがほんとに素敵で妖精さんみたいだ
それでも
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ソラニン(2010年製作の映画)

4.0

前奏しか演奏されないくるり「東京」で泣きそうになった 原作を読んで再びライブのシーンを見て改めて芽衣子が映像として居るなと思った

シャザム!(2019年製作の映画)

4.0

突然ヒーローになったらこうなるだろうなって言うのがリアルだし面白かった。日本人にもわかりやすいジョークが多くていっぱい笑った。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.8

ダメな自分も全部肯定してくれて支えてくれる人そのまま好きでいて大切にできたら1番幸せなのはわかってるんだけどそれが難しいから、それを受け入れる心の余裕すら持てない時ってあるから辛い。無責任でイライラし>>続きを読む

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.5

綾野剛の色気すごい
私の中では峯田の映画です
菅田将暉のキスシーンは大優勝

モテキ(2011年製作の映画)

4.4

やっぱり選曲がサイコウ!
ドラマ版で結構満足しちゃったから映画で超えるの?って思ってたけどしっかり深いとこまで斬り込んでて面白かった!
正直なだけじゃだめなんだなって 嘘つける奴がやっぱモテんだなみた
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.4

トトロは登場人物みんな魅力的 大人っぽいサツキが子どもらしくトトロに甘えるシーンが素敵 エンディングはほっこりする

コドモのコドモ(2008年製作の映画)

2.3

ありえない部分はまあフィクションだし教育的要素期待して見たわけじゃないから面白かった
小学五年生ってこんなんだっけ?って思ったけど確かにこんな感じだった気がする こうやって周りの大人とか信じられなくな
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.3

結局食べちゃうけどマック食べたくなくなった 1ヶ月で?って思ったけど1ヶ月でそんなに変わるんだって衝撃 実験だけじゃなくてインタビューとか色んな人の境遇とかにも切り込んでて見応えがあった

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.6

正直胸糞悪い部分もあるししんどくなる部分もあるけど自分的には1回観ておくべきな作品だと思ったし考えさせられた 映像ほんとに綺麗

君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.9

愛について考えた
狂ってるし気持ち悪いけどここまで愛するのなんかすごいなって思った
愛って突き詰めたら気持ち悪いもんなんかもって思いながらみてた

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.9

映画やし2時間でまとめなあかんからおっこが背負いすぎてしんどそうに見えるけど感動する映画 みんないい人

ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE(2013年製作の映画)

3.8

TVerで過去のひとりさんのキス我慢選手権みてその流れで見た。ひとりさんのアドリブすごくて、5人の笑い声やツッコミと一緒に楽しみながら見れた。

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

4.0

峯田さんめっちゃハマってた 松田龍平がかっこよかった カップ焼きそばの伏線でもうあーーってなった 黒川芽以さんがなんかすごくリアル

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.2

ユージーンがすごく魅力的で仕方がない。デートシーンすごく綺麗だった。ゴーテルがすごいリアルな毒親感… パスカルもマキシマルもすごくいいキャラだったし酒場の荒くれ者たちが素敵すぎた

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

3.8

友達への引け目とか恋とか進路とか起こることはすごく身近で感情移入しやすかったし何気ない日常にクリームソーダ凄くいいなって思った。高2の1年大事にしなきゃなって思えた。

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

4.5

今この自分が10代でこの作品に出会えて良かったってすごく思う。失恋した後、生き方に迷った時、いつも寄り添ってくれる。短編一つ一つがグッときた。「離れ離れの花々へ」からのエンドロールと大森靖子の曲にかけ>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.8

観るたびに視点が変わって自分の成長を感じさせてくれる映画で、だいすきです。