やっぱり好きですよ、ジェイク・ギレンホール!!!!!どんな役を演っても違和感なくハマりきる素晴らしさ!!!!!
ストーリーはよくある感じの流れだし、あまり期待してなかったんですが…思ってたより良かっ>>続きを読む
なんというか、なんといえばいいか…良くも悪くもベッソンスタイルですよ!笑
入りのスピード感や、全体のテンポ、収束の流れ、そういうのはやっぱり好みですね^_^内容は別として!
深く考えてはいけない作>>続きを読む
イギリス、ロンドン。最新鋭のドローン偵察機を使用した、米・英・ケニア合同テロリスト捕獲作戦中、ナイロビの隠れ家で自爆ベストが見つかった。大規模テロの危険を目の当たりにした軍は、捕獲作戦から一転、攻撃作>>続きを読む
観たかったスパイ大作戦のしんちゃん!
ドラえもんとクレしんはストーリーをバカにできないよね。
ジャケをご覧の通り、Miはもちろん、なんとあのシャイニングもパロってます、笑。
のし上り叶姉妹、そして>>続きを読む
誰もが憧れるような素敵夫婦の美人完璧妻が失踪。夫に向く疑惑の目。何が起きたのか。
んー、もうこれ以上何も言わない。
全ては観てのお楽しみでしょう?
ちょっと長めだな、とか思っておりましたがなんのそ>>続きを読む
はああああああ、涙。
中学生の頃、父親にすすめられて以来、ビートルズの虜。音楽の授業用LDでひとり盛り上がり、同志を見つけては友達になりにゆき、下手くそなギターを抱えて真似事。ああ、あの熱く語られた>>続きを読む
ずーーーーっと観たかった、やっと観れた、面白かった、ぶっ飛んでた、配役いいな、バトルシーンCOOLだな、クドカンが一番楽しんでそうだな、笑。
青春は瞬く間に過ぎるけれど、その輝きは一生ものだ!
好>>続きを読む
全米が泣いたり日本中が震えたりするほど、私の期待値は下がっていくのですが…結論から言うと、面白かったです!
まず絵がきれいで声の安定感もあり、物語に自然に入り込めるのがいい。そして、ストーリーをちょ>>続きを読む
ナチス時代のウィーン。ユダヤ人画商一族のカウフマン家が秘密裏に所有するミケランジェロの作品。それはムッソリーニも欲するほどの国宝級絵画だった。ある日、カウフマン家の息子ヴィクトルは、使用人の息子であり>>続きを読む
理髪店で働く無口な男が退屈な毎日から抜け出すべく、ちょっと冒険してみたら、あれよあれよという間に歯車は狂い、おかしな方向へと人生が傾きはじめたら、さあもう止まらないぞ、というお話。
Filmarks>>続きを読む
タイトルは二重処罰、同じ罪で2回裁くことはできませんよってやつです。
無実の罪で捕まった女性が、引き離された息子への愛と、騙された復讐の為に闘うというストーリー。
特別面白い!って訳ではないんです>>続きを読む
想像したくなくとも勝手に設定や物語を想像させられるタイトル。
いやしかし、いい意味で期待を裏切られました。
静かな世界にじわっと広がる冷たさ、純粋だからこそ危うい感情、不確かな中にちらつく絶望感。>>続きを読む
ユダヤ人追放のスペシャリスト、アドルフ・アイヒマンの裁判を傍聴・記録し、記事におこした、実在したユダヤ人哲学者ハンナ・アーレントの物語。
メッセージ性の強い、素晴らしい映画でした。
ホロコーストの>>続きを読む
AIに対するチューリングテスト、数年前にクリアしたスパコンが出たと話題になった。
すごいことだよ、これは!と、その手のことに無関心な旦那さんにあれこれ説明しているうちに、今まで観てきた映画の中の出来>>続きを読む
ちょっとええ話を時折匂わせながらも全体的には実にくだらないブラック・コメディ。
主役はユアン・マクレガー。その彼に、ジェダイの騎士、フォース、ダークサイドを語るクルーニー。あんな映画やこんな映画のパ>>続きを読む
めちゃくちゃだなぁ、おい!
もちろん、いい意味で。
出演陣も音楽も次々とぶっ壊れていく車も、そしてこの映画のもつ雰囲気も。
音楽好きにはお楽しみのいっぱい詰まった映画ってやつですね、クール!
久々にドラマから観返して、スペシャル版も観て、映画版で締め括り。
あー、寂しい。また終わらせてしまったことが寂しい、笑。
当時なかなかの衝撃を受けたドラマシリーズ、キャラクターも魅力的で、事件自体>>続きを読む
ある程度覚悟して観たんですけど、観始めた時の不気味さと怖さといったら何とも言えませんでした、笑。
ただ不思議なことに、どんどん、その独特な世界にハマっていき、いつの間にかどっぷり。予想以上に面白かっ>>続きを読む
期待して観なかったにしても、面白かったとは言い難い微妙なライン。
ギャングの起こした殺人事件に巻き込まれた目撃証人が、ギャングに自分や大切な人たちの命を狙われながらも、反撃していくという、よくある設>>続きを読む
久々にずっしり感のある映画観た気がした!
さすがメル・ギブソン。
刑事クレイブンは、目の前で娘を殺されてしまう。なぜ娘は殺されてしまったのか、真相を追うべく独自で捜査を始める。
よくある父親の復>>続きを読む
もうこれ、キャストもストーリーも、ドタバタガチャガチャぶっ飛んでて、やかましいコメディ映画なんですよ、笑。
98年なのに、もっと古い時代のいい作品観た気分。古いおもちゃ箱ひっくりかえしたような、興奮>>続きを読む
もっとスピーディーで派手なドンパチ系かと思っていたからなんだろうか。アクションを魅せたいのか、ストーリーを魅せたいのか、ちょっと中途半端な感じの印象。
しかも、しばらく進んでから「あー、これ観たやつ>>続きを読む
これは…
思ってたホラーじゃなかった!
怖いのは怖いんだけれども、怖さよりもじわじわと増していく不安。
こわ!じゃなく、やだ!みたいな、気持ち悪さと嫌悪感。
ラストへの展開は新鮮。
DVDの別>>続きを読む
好きな映画だったなーと思いながら、ふらっと観たくなって久々に観た作品。
序盤は、あ〜こんな感じ!って思いながらも、あれ?これがそんな好きだったっけ?って疑惑が浮上。
好きなんだけど、好きなおバカ映>>続きを読む
何度観てもこのオープニング・クレジットは最高にクールですよ!一回観ると、そこだけでももう一回観たくなるくらい。
そしてキャストも音楽もラストも、もろ好みな作品なんですよね。
このシチュエーションで>>続きを読む
ファンも多く有名で名作と言われる本作、かつ若かりし頃のロバート・デニーロ、ハーヴェイ・カイテル、ジョディ・フォスター…気になりつつも、今までタイミングなく見逃し続けていた作品。
なんですがー、私には>>続きを読む
この手の渋い作品、好みなんですよね。観れば観るほど味に深みの出るような作品。
ハーヴェイ・カイテル演じるオーギーの煙草屋を軸に、いくつかのちょっとした小話が絡み合って、じわっとくるんです。
まるで>>続きを読む
うーん、うまい!
仕掛け方から展開から、うまいっす!
軽くテンポよく進むストーリーに巧みな誘導。
感想すらヒントになりそうなので、
これ以上は控えるとして。
ライトだけど観客を楽しませてくれる作>>続きを読む
素晴らしい作品であることは間違いない。
けれど何と言えばいいのやら。
本当の意味で生きるということ。
本当の意味で自由だということ。
とても意味深い映画。
苦しいような楽しいような。
嬉しいよう>>続きを読む
ハートブルーをエクストリームスポーツ映画へとフルモデルチェンジした作品。
全部CGなしなんだとか…想像しただけでも…いや想像も出来ないほど恐ろしいことですよ。
本当に命懸けの映画。
映像も美しい。>>続きを読む
深読みしようと思えばいくらでも深読みできるような、細かいものが随所に散りばめられているシリーズ最終作。
時系列がちょっとあっちこっちしてややこしいという噂の最終作であり、評価もなかなか賛否両論だとい>>続きを読む
三部作の二作目ですが、時間軸的には一番初め、それぞれが潜入する前の物語。
一作目でトニー・レオンとアンディ・ラウが演じたヤンとラウ、彼らの若かりし日の物語・・・と、思ったら大間違い。これは、おじさま>>続きを読む
マフィアに入り込む潜入捜査官と警察に入り込むマフィア構成員の物語。
それまで香港映画を観る機会があまりなく、私の中では香港映画=ジャッキー映画というのが定着してしまっていたのですが(笑)、こんな凄い>>続きを読む
ジェイク・ギレンホール、もう大好きなんですよ、私。
いや本当に大好きなんですよね。
なんですけど・・・
めちゃめちゃ気味悪いよ!
気持ち悪すぎるよ!
あー、すげーよ、嫌だよー!
笑顔も歩き方も立>>続きを読む
あー、雰囲気やら音楽やらセリフやら・・・ラストまでめいっぱいガイ・リッチー作品だ!やっぱり好きなんですよね、この感じ。
リメイク元は知らないんだけれど、スパイ映画としては体張ってたりローテク感があっ>>続きを読む
スポコンラブコメのフランス仕立て、そんな感じ。
1950年代のフランス、女性が最も憧れる職業、秘書。小さな田舎町を飛び出したローズは、保険会社を経営するルイの秘書になるも、不器用すぎて一週間でクビ宣>>続きを読む