すずけんさんの映画レビュー・感想・評価

すずけん

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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.0

これは面白い。ただし最低限アントマン&ワスプ見ておかないとダメだよ。

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

2.5

過酷な状況をどんどん突破してく感じで、痛い描写とかもあるけど、設定の割には絶望感は少なめで、鑑賞時の精神的なダメージも控えめ。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

どこにでもある友情、どこにでもある恋愛、どこにでもある葛藤を、素晴らしい役者の自然な演技と、ちょっとだけドラマちっくな設定で描いた、とっても素晴らしい映画。
ウィルが居ないことを確認したあとのチャッキ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

すごく怖い映画だと思って見たら、意外とそうでもないので、そんなに構えなくて大丈夫です。あとラストもそんなに酷くないので寝る前に見ても大丈夫です。

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

何気なく見たら、とっても良かった。
ライオネル・リッチー、いい人で協調性とリーダーシップありそう。マイケル・ジャクソン、楽曲作成から携わり、若いのに才能に溢れ、スタジオ入りも一番乗り。まじめそう。
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アウトフィット(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

仕立て屋じゃありません。裁断師です。
面白かったので一言いっちゃうと、最後のオチは余計だったかな。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.8

つくり手が伝えたいメッセージは分かりやすいので、深く考えずにそれに乗っかれば楽しめる。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.2

怖そうな音楽鳴るけど、意外と怖くない。でも怖い話。バッドエンドのようで、ある意味ハッピーエンド。

ナイアド ~その決意は海を越える~(2023年製作の映画)

3.5

物分りのいい人は自分を世の中に適合させる。わからず屋は世の中を自分に適合させる。だから、わからず屋がいないと世の中は進歩しない。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

4.0

ホルガがカッコイイとか、ドリックちゃんが可愛いとかいろいろあるけど、まさかラストに泣けるとは思わなかった。

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.8

心から選手たちを思い、誤解されることを恐れず、信念を貫いたカーターコーチに感動した。

スケーターガール(2021年製作の映画)

3.4

子どもたちが好きな頃に夢中になり、将来を夢見るって、とっても大事なことなんだよな。
そんなことが当たり前の地域がもっと増えてほしい。
あと、女王様の過去が気になるね。

嵐の中で(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

大人のニコに出会った瞬間、「あ、こいつニコじゃね?」って思って「やっぱりね~」って喜ばせるのも監督の策略かも。ラストにはテレビに現れる見知らぬ大人に謎の指示をされまる子供のニコに「頑張って強く生きろよ>>続きを読む

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

深宇宙の探索に行き「神の存在を間近に感じる」という父。必死で連れ戻そうとする息子の願いは届かない。
昨今の二世信者の問題を見ているようでやるせない気持ちになる。

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

3.8

10代らしい衝動と迷いと友情に溢れた映画。見終わったあとも清々しい。

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

3.0

つまらなくはないけど、何が言いたいのかよくわからない。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

さすがに「追いトップガン」という言葉が生まれただけのことはある。
ど迫力ドッグファイトで熱くなれるのはもちろん、いつまでもやんちゃで若々しく恋をするマーヴェリックと年相応のアイスマンの友情にぐっと来た
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西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

3.0

第一次世界大戦で膨大な戦死者を出した西部戦線の話。戦場の非人間的な日常や悲惨さをこれでもかと詰め込んでおり、鑑賞後の精神的な疲労感も高め。とにかく戦争は絶対ダメだ。

LOU ルー(2022年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

老人を主人公にした映画で、設定に新鮮さはあるが、主人公は最初から過去を抱えていそうで、特殊な技能を見せても意外性を感じない。もっと面白い映画になったんじゃないかな。

グレイマン(2022年製作の映画)

2.6

良くも悪くもエンタメ映画で、飄々としたヒーローの派手なアクションを堪能できる。一方でこれといった目新しい設定や展開もないのでどこかで見たような…という感は拭えない。

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