szkさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

トムクルーズと同じチームのメンバーがみんな死んでしまうところから始まる。イーサンが犯人じゃないかと疑われてしまう。ほんとの犯人から送り込まれてきた女性と、ほんとの犯人見つけようとするやつ。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

鼻の中に爆弾しかけられた部下の女性を目の前で死なせてしまうところから始まるの。内部に敵がいるのは確実なんだけど、それがだれかわからない…っていう展開で、1番、「っぽくない」人が敵だった、っていう。
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紅の豚(1992年製作の映画)

3.9

子供の頃見た時は、んーなんだかよくわかんないって思っていたんだけど、今見返して、あーこの話はファシズムがはびこり始めた大恐慌の頃のイタリアの話なんだな、とか、豚の同僚の軍人たちが飛行艇に乗りながら空に>>続きを読む

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

2.0

昔のヒーローたちを知らなくて、よくわからない部分もあった。登場人物も多くて把握するのに時間かかったし、ちょっと長かったかな

ビューティフル(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ミスアメリカを目指してやまないモナと、彼女を支える女友達の話。モナがゆがんだ性格になってしまったのは両親のせいで、真摯にミスアメリカになろうとするモナの姿をみて両親も大切なものに気づくし、ミスアメリカ>>続きを読む

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

5.0

本当にこんなことがあったのかと思うと、こわいし涙がとまらない。
第二次世界大戦中のドイツのユダヤ人虐殺についての映画

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

2.0

原作を読んでからみると、意味がわかってくるような気がする。初見でわかれっていうのは厳しいような。

テッド(2012年製作の映画)

2.0

前評判ほどおもしろくなくてがっかり。
テンポはいいんだけど、ジョークはアメリカンジョークなのか、英語得意じゃないわたしにはよくわかんなかった。
笑える映画っていうより、ストーリー追う分にはいいかも。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

阿部寛の、寡黙な技術士っぷりが素敵!
要求にこたえようと悩むたびに現代にタイムスリップしてきて、ヒントを得て帰っていくんだけど、そのときの上戸彩とのかけあいも面白かった。
ただ、最初は笑えるんだけど、
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

いけてない主人公の女の子が、すごく厳しい上司のもとで働いて、オシャレにもなってどんどん認められてく話

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2人のかけあいがよかった。思わず笑っちゃう。最後に実在の2人が出てきたときは、いいコンビなんだろうなあって素直に思えて素敵だった。