シリーズがまとまってスッキリ出来る作品。一部矛盾があるなぁと思っていたら、以前の作品にちゃんと前フリがあるとか後で調べて知りました。
前半ちょっとダレるところもあるが、後半の畳みかけるような緩急のつく展開が良かった。DVD買います。
ものすごく長〜い映画だけど、中だるみすることなく観れました。
内容は好き嫌い別れるかと思いますが、ディカプリオが熱演した演説シーンを見る価値はあります。
今回は前作以上にヒットガール押し。それにしても大人になったなぁ^_^
旅をしたくなった時に思わず観たくなってしまう。映画を見終わった後にオー・シャンゼリゼの曲を口ずさんでしまいます。
相変わらずのジム・キャリーが楽しいドタバタ劇を繰り広げてくれます。信じる者は何とやら 笑
事前情報をあまり仕入れず、特に考えずに観に行ったのが功を奏したかも。単なる『SFモノ』だけで終わらず、ドラマ部分が良かった。
