映画納めにぴったりな満ち足りた映画だった
桜橋が好きな場所(水辺)だからうれしかった！
歌って踊るティモシーを観られるだけで涙がでる。
最近、たのしい気持ちでいるには結局お金だな〜😔って気付いちゃったところだったんだけど(アイドルなら発言わきまえて？)、お金がなくても夢があるのはすばらし>>続きを読む
これで泣けるか泣けないかで心の健康度チェックできそうだな
男の人に勝手にもっと神秘的なイメージを持ってたけどただの不器用な男で、よかった
信じる者っていうサブタイトルに従いすぎてるのえらかったし昔のエクソシストも継承してておもしろかったけど、こわすぎた！！うれしくないこわさ！2人はずるい！でもエクソシストはやっぱ子供を救おうとする親のが>>続きを読む
ウェスアンダーソン作品特有の動き(歩き方、走り方、踊りetc)がかわいくてストップモーションにもぴったり。ウェスアンダーソンの映画に出る時は、走り方のレクチャーがあるのかな〜
好きな映画聞いた時もし>>続きを読む
かわいい状態を映画に残すっていう価値、ほんと最近ブリジットバルドーみて感じたので、これもそれです。
ニュー本能寺の変。時代劇だけどセリフがリアルおしゃべりか何言ってんのかわかんないかでたのしいし、いろいろ変でおもしろい！信長おしゃれなのもかわいい！
映画館から出たら、自分に首がついてることが奇跡み>>続きを読む
絶対に忘れちゃうようなかけがえない会話を残してくれた感じ。久しぶりに会う昔の友人を読みかけの本に例えるのとか。キャスティングも大好き ありがとう
お父さんキモいし、最後キツ泣
かわいさ限界突破ぴちぴち広末のドアップからの母(本来の姿)のドアップ、老いへの悔しさで死にたくなった
合言葉的なムーブ、わたしも欲しい
配信もされてるけど、4Kで観る価値がありすぎる画面で大満足。海もあの建物も車もブリジット・バルドーの肌も完璧に美しすぎてうっとりです…なんなんだあの天国みたいな場所は。
わたしはマフィア的殺し合い物語に興味がないのでそれしかなくてあんまりだったけどあまりにも人が死ぬので、殺し方カタログって感じでたのしくはある。回転扉って安全でも入るのこわいから、あの死に方が1番やだな>>続きを読む
生き埋めミイラにされた割に、目覚めた瞬間からミイラとしての自覚がありすぎる！笑
キモバカ大司祭vs結局何をしてる人なのかわからない男どもだからどちらも応援できない。ただエヴリンは「王家の紋章」のキャ>>続きを読む
ヤング中谷美紀のすべての瞬間がかわいすぎる！ツインテールも三つ編みも、ストレート真顔受付もかわいすぎるし、服もちょうどかわいい。
やなことあったら晴れでも傘を買ってさして歩くとか、きれいだった思い出>>続きを読む
おれも広末涼子と宇宙人になって映画撮りて〜。という感情が生まれちゃう
なぜか友だちが厳しすぎるのがおもろい
広末がかわいすぎるし、、、
声もいい。まじで、、、
すばらしいありがと映画でした
お母さ>>続きを読む
人生の中のなんとなく覚えてるようなちょっとした記憶をつなげた感じの映画
今の時代はその辺歩いてる女の子の顔面のレベルも、ひとり暮らしの部屋のレベルもどんどん上がってて、この素朴な時代には一生戻らない>>続きを読む
映画で観る水って本当いい
「God Help the Girl」でも「そうして私たちはプールに金魚を」でも「グランドブダペストホテル」でも「フリークオルランド」でも好きだ〜と思ったから映画で観るプー>>続きを読む
期待値下げてた分全然よかった。楳図かずおもいた。キョンキョンも上野樹里も加瀬亮も大島弓子的でかわいい!平成の感覚の普段着かわい!
ずっと前に友だちにあそこ大島弓子の家なんだよって向こう指差して言われ>>続きを読む
"ノスタルジーに惑わされるな"
自分に故郷があればもう少しグッときたかも
えーっっっ、このすてきな声の持ち主が庵野秀明なの初めて知った~風立ちぬの声じゃんってなりました世間知らずー!映画は普通
念願叶ってやっとみれた〜。これ観るの念願の人いる？笑 サントラ欲しいくらい絶妙によかった。
コギャルの1日サバイバル物語かつ女の友情ドキュメンタリー💴👩👧👧それぞれに正義があって、いい話じゃない>>続きを読む
今まで観たウェス・アンダーソン映画の中で一番好きかも
12歳、覚悟の駆け落ちがかわいすぎる。男の子も女の子もお互いにだけやさしさが詰まってて大人よりも大人だった。そして、全員いい。ブルース・ウィルス>>続きを読む
画面がすばらしすぎちゃっててありがとう
エンディングもレゲエで曲もいい~と思ったらリトルテンポ~好きです~
かわいいだけかと思っててミュージカルだから後回しにしてたけど、なんかすごかった！出会いそうで出会わないギリギリのところに全員が配置されてて、双子なのも意味があった。そんな感じで最後まで映画としてたのし>>続きを読む
