こういう映画を見ると無性に昔の友達に会いたくなる。
友情は大切。
実家に帰りたくなるね
ホラーというよりはグロ
求めてたものとは違かった感
あと、よくある主人公が馬鹿で話が進んでいくの苦手
ストーリー展開に惹かれるものは正直なかったけど
登場人物たちの個性が粒揃いで面白かった。
おじいちゃんのユーモアとキュートなところがとても好き。
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ワンシーンワンカットでお得意のドタバタ劇をこれどもかというほど堪能できる。
キャラクター全員個性強すぎるけど全員に見どころを作ってまとめてあるのはさすが三谷幸喜。
映画というよりは舞台を見ている感覚。>>続きを読む
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労働三部作というだけあってプロレタリア的な閉塞感の中淡々と進んでいくけど、みんな淡泊なわけじゃなくて人間臭さやシュールな笑いもあってよかった。
寒いなら屋根閉めなよと思ったけど最後に仕掛けがあるのね。>>続きを読む
船のシーンはいったいどうやって撮っているんだろう?
パンしながら場面転換するところは今の映画でも通用する演出でした。
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所謂「信頼できない語り手」を使ったミステリーかと思いきや
途中から妻の異常性が浮き彫りになるとんでもない映画でした。
何も情報を得ずに見たけど監督がデヴィッド・フィンチャーで納得。
最初と最後のシーン>>続きを読む
新作があるので予習もかねて。
イギリス王室版「大奥」
ストーリーの流れには正直引かれるところはなかった。
エマ・ストーン演じる没落した上流女性が宮廷に潜り込み権力を得て慢心する。
ありきたりというか>>続きを読む
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予想していた展開とは違って面白かった
戸田恵梨香ひとりで追わずに仲間呼べよ!とかネカフェで高らかに警察だ!って叫びぶところはちょっと突っ込みたくなったけど
社会の格差とか不公平感、不安感などテーマ>>続きを読む
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役所広司演じるトイレ清掃員平山のルーティーンのような生活が続いていくのだが、
途中で色々な人がその生活の中に入り込んでくる。
所謂何も起こらない映画なんだけどそこでは確実に何かが起きているし、この後>>続きを読む
面白い試みだったけど
『悪は存在しない』を作ってからこの作品を作ったという話を聞いてこれは『悪は存在しない』を見ないと成立しないのかなと感じた。
その時点で映像が主になっているからやはり難しい。
映画>>続きを読む
ナポリの街並みが綺麗に撮られていてそれだけでいい映画。
ストーリーの流れとしては緩い気もするけど監督の自伝的内容と聞いて納得。
後半は辛すぎるけどそれでも最後には希望が見えてよかった。
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仰々しいルーティンをやってたり哲学を語ってる割には初っ端からやらかして追われることになったり、今までの感じとは違う雰囲気の映画だった。
淡々とした展開でもカメラワークやカット割りで飽きさせないしアクシ>>続きを読む
濱口竜介監督のオールタイムベストから
内容としては親子喧嘩、恋愛、仕事、銃撃戦etc...とてんこ盛りだけど西部劇という枠にはめることでちゃんと一つにまとまっていた。
古臭さも感じるけどテンポ感と展>>続きを読む
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トンデモ設定だけど結構すんなりと入れた。
ワンカットの綺麗さやこだわりがすごく感じられた。
禁止されるとやりたくなるというのは人間の性かもしれない。
大人の御伽話系映画でした。
犬が好きな人は見ない>>続きを読む
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コメディな感じから段々とシリアスになっていく展開はギャップがすごくて心がぐちゃぐちゃにされた。
正直、重いテーマだし正面から受け止めるのはなかなか体力を使うけど
目を逸らしてはいけないことだと思うし>>続きを読む
遅れながらドラマを全部見たので映画を見に。
内容としてはドラマを映画館で見ている感じ。
悪くはないけど、もう少し映画ならではのカット割りや長回しとかあってもいいんじゃないかと思ってしまった。
原作を読>>続きを読む
静かだけど、とても温かい気持ちになる映画だった。
幼い頃、夏休みにおじいちゃん家に帰ると、山とか庭ではとこの女の子と遊んでたなーとかそんな懐かしいことを思い出した。
「私が悲しいのは私のせい」
い>>続きを読む
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怖くてみれていなかったけど、
レンタルするものがあったのでついでに借りてついに見た。
前2作を見た時にこの作品を見なくて良かったと思う。
ウィットに富んだ会話は健在だけど、
ロマンスのかけらもない、>>続きを読む
まだ咀嚼しきれてないけど
多分この映画がこれから先、自分を形成する一つの要素になるだろうなと感じれるそんな映画でした。
突飛な設定だし、どうしてそうなるの?!
と思わず笑っちゃうんだけどなぜか納得し>>続きを読む
ポスターの一枚絵のような綺麗な絵がずーっと続いてとても綺麗。
大人の御伽話という感じでワクワクした。
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マーティンスコセッシ監督の映画なので公開日に。
滔々と物語が流れていくけど、レオ様が馬鹿すぎる!
自分では何も考えず決められない。
おじのデニーロに操られて、最後には愛する人まで離れていく。
まさに>>続きを読む