狭いさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.3

ヤシの木ビヨーンってやって人間盾樽作って城壁飛び越えるのおもろ過ぎた
全てにおいて豪快過ぎる
バーフバリ最強伝説!!って感じ

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.2

つよい!!バーフバリ!!
勝手にタトゥー!!バーフバリ!!
黄金のライオンでぶん殴る!!バーフバリ!!

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.6

ラストシーンが素晴らしかった
時代に振り回された人生
ジョン・ローンカッコいい

うんこ嗅ぎ師が出るって聞いて観た

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

とにかくベルサイユの装飾や景色が美しい
砂糖菓子のように甘く豪華絢爛な世界観

優雅なロココ装飾が映る映像に80年代UKロックが流れるのは、豪勢だけれど窮屈な生活から逃れるように、ファッションやギャン
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ロリータ(1962年製作の映画)

3.3

美しさは人を狂わせる
ロリータは美しかった
ドロレスヘイズ

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.4

見た後色々気になる映画だった
いい所もあるけどなんだかなぁと思う所もあって、東日本大震災という現実に起こった災害を題材にしているからフィクションと織り交ぜて感動するのは難しい

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.0

戦争の事実や悲しみよりも生きる尊さに目を向けた作品だと思った
「この世界の片隅に」というタイトルの通り、戦争中の”この世界”よりももっと、このタイトルの先に続く、この世界の片隅にあるものがたくさん描か
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天気の子(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ新海誠って感じがした
主人公が16歳だから痛さも純愛も納得して見れたが、銃とか警察とか日本を巻き込むだとかは厨二病感が否めなくて好きになれるかは難しい

雨のアニメーションのクオリティがエ
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.0

パリピの青春映画
主人公はチワワちゃんのことをずっと考えていて、これから先も憶えているんだろう

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.7

色んな点で観てるの辛かった しんどかった
でもボロボロ泣いてしまった
わかっていてもできないことばかりで言う事聞かない体と頭
それでも一瞬でも分かり合えたら、規格外の美しさを見れたら、それさえあれば
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.7

善と悪、生と死に直面する映画だった

音楽がよかった
絶妙な気持ちを表現する音楽が完璧だった

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.4

老いた姿で産まれ歳をとるにつれ若返っていくという設定はめちゃくちゃファンタジーなのに、ちゃんと1人の人生だということを感じさせてくれてる