ごめんなさい、良いところが何一つ無かった映画でした。
主役のキャシーがスーパーパワー(未来予知能力)を得る導入が長すぎて、
先ずそこで退屈してしまったのが痛手。
その辺の導入すっ飛ばして、3人の少女>>続きを読む
正直、「復活のコアメダル」が酷すぎたんで、かなり警戒してたのですが、
脚本が井上敏樹御大ってことで、そう酷いことにはならないかな?と。
そんな気持ちで鑑賞しました。
まぁ、誰とは言いませんがオルフェ>>続きを読む
原作?は全く履修せず、予備知識も無しに観たので、
ただ単純にホラー映画としてどうか?の意見です。
佐藤二朗さんが出演されているので、いつもの二朗節かな~、なんて思ったら、
あら不思議、真面目な佐藤二>>続きを読む
この映画は広島や長崎の被害者に対して配慮すべきで
日本で公開すべきではない、という意見があったり、
「バーベンハイマー」という一騒ぎなどなどがあったのですが、
原爆を開発した側の視点を知ることができて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
美味しいところは全部アスランが持っていきました(笑)
ズゴックに搭乗だとか、ビルドファイターズトライでドムに入ってたビルドバーニングガンダムみたいにズゴック脱いだらジャスティスだし、何よりスケベ心を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
全員が主役張れる俳優達がガチでバカなことをやってる映画なのは相変わらず。
しかも、普通はタブーとされることまで平気でぶっ込んでくるのが素晴らしい!
冒頭の伊勢谷友介へのイジリはクソ笑いましたよ、不謹>>続きを読む
多分、脚本が酷いんだと思う。
折角「こいつさえいれば十分じゃね?」な最強キャラクターのキャプテン・マーベルの魅力が無くなってたような気がして。
良いところは猫(フラーケン)のグースかな。
彼?彼女>>続きを読む
正直、これが見たかった。
確かに新しい設定を今さら追加とか、いろいろ文句はあるんだけど、
22年前を正しく?アップデートされた感じが良かったです。
ネグレクトの話とか見ていて辛いと思ったけど、これ>>続きを読む
製作発表のとき監督が山崎さんってことで、ちょっと心配したんですよ。
過去の作品、良い作品もあれば、ちょっとアレな作品もあって振り幅大きいので。
ただ、庵野秀明監督がみょうにキャッキャしながら撮影現場>>続きを読む
とりあえず、第3シリーズに期待です。
件の裁判も始まって、何か冷静に作品を見ることができませんでした。
今後の応援の意味も込めて☆5です。
流石に岩波さんでも好き勝手はできなかったか(笑)
元々のビーストウォーズがどんな話なのか、オプティマスプライマル(ゴリラコンボイ)とオプティマスの関係とか予備知識あると、より楽しめるけど、登場キャラ>>続きを読む
好きだから厳しめに評価させて貰いたいです。
原作の最終章に当たる「海原神」との戦いの序章ってところですが、新キャラ出したり、エンジェルダストを麻薬ではなくナノマシンに変えたりと、現代風にUpdate>>続きを読む
村シリーズの酷い出来映えを見てきたので、あまり期待してなかったのですが、Youtubeでの予告を見て、今度こそは!と思い鑑賞。
和製ホラーの良いところって、視覚より聴覚に訴えかける怖さに重きを置くと>>続きを読む
戦隊(キングオージャー)とは違って、TVストーリー本編がクライマックス直前なので、本作の時系列がどの辺りに位置するのか解らないのですが、おそらくは本編終了後かな?と。
で、押しライダーはバッファかな>>続きを読む
正直、戦隊の夏の映画はあまり期待していないのですよ。
本編とリンクしていなかったり、辻褄が合わないなぁ、と思うところがあったり、特に去年はお祭り騒ぎなのは良いんだけど、後でもう一度見ようか?とも思えず>>続きを読む
「ヤンマ総長〜!機界戦隊ゼンカイジャーと暴太郎戦隊ドンブラザーズをまとめて見たいよ~!」
「スカポンタヌキ!そんなときはVシネクスト「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」を劇場で見ろ!今なら>>続きを読む
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの3作目で(おそらく)これが最後。
ロケットが何でアライグマ(Raccoon)じゃない!と言っていたのかが解るエピソードでもあります。
今回のヴィランは「ハイ・エ>>続きを読む
もう言うこと無いですよ・・・素直に楽しめた。
スーパーマリオの映画と言ったら真っ先に思い出すのがあの「魔界帝国の女神」で、俳優は素晴らしいんだけどストーリーやキャラクターの全てが酷くて、「実写化する>>続きを読む
映画に原作という言葉が適切なのか解らないけど、黒澤明の「生きる」を見たのは今から30年ぐらい前の話で、当時「七人の侍」とかにハマって黒澤映画を見まくるぞ!で一気に見たときの作品のひとつでした。
当時>>続きを読む
主な登場人物が6名(Web講義の受講者も含めればもっとだけど、話に絡まないし)でチャーリーを中心に話が展開する室内劇なので、役者の演技に集中して楽しむことができました。
特にブレンダン・フレイザーの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
控えめに言って、最高過ぎた。
SSSS.GRIDMANとSSSS.DYNAZENONの総集編のお陰で熱量を維持したまま鑑賞できたのもあったけど、もう「男の子って、こういうの好きでしょ?」がいっぱい過>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シリーズ終了というか完結らしいですね。
ラストに出てきたワンダーウーマンが何か丸くなった?と思って、ガル・ガドット本人だったのか?と疑問が。。。(;´Д`)
ジェームズ・ガンがDCに関わることにな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
正直、ドラえもんの世界に「自己犠牲」は不要だと思う。
ちょっとカルト宗教じみた洗脳のような話とか、それも「ドラえもん」らしさが無いな、と思ったけど、最後の「自己犠牲」で世界が助かるってのは「ドラえも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これは庵野秀明による石ノ森章太郎先生への熱烈なラブレターである
映画が終わったとに感じたものはソレでした。
よく庵野監督が仮面ライダーの話をするときに最初の数話、藤岡弘さんがスーツアクターもされて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
テレビ版DYNAZENONの総集編。
元ネタは電光超人グリッドマンのダイナドラゴンと第18話「竜の伝説」からで、ダイナドラゴンは解るが「竜の伝説」をチョイスするのかよ、と(笑)
当時、Youtube>>続きを読む
アカデミー賞受賞候補と銘打ってるのもあって見てきました。
昨今見ないぐらいの「勢い」はあるんだろうけど・・・
いろいろ受け入れられない映画だった。
所謂「ディルド」が出てきたあたりから「あぁ、こり>>続きを読む
何だろうなぁ。
テレビで放映された内容を編集も加えずに唯々流しただけ、今後放映される新作の第一話を早めに見せますよ、というもので映画なのか?と問われると超疑問。
遊廓編を2時間ぐらいにまとめて、最>>続きを読む
SSSSグリッドマンの内容を2時間でまとめた作品。
もう5年前の作品になりますが、当時は何で今どきグリッドマン?というのが正直な感想。
だって、まだWindows95が出る前、インターネットという言>>続きを読む
やっとMCUが帰ってきた感じかなぁ。
映画と配信の2つで世界を広げてるけど、配信の方は相変わらず未履修なので、エンドクレジット後の意味がよく解らず、やっぱり配信も履修しないとダメなのかなぁ、なんて。>>続きを読む
いわゆる石黒版銀英伝です。
4Kリマスターということで期待していたのですが、音は良くなっていたものの画質が4Kに応えられないというか、色を塗った筆跡が丸わかりになってしまったり、4Kにアップコンバー>>続きを読む
じ、次回予告が無かった・・・
続けますよね?ここで終わりなんて嫌ですよ?
上映する劇場の数に対して客が少なかったから続けるの考えます、ってのは嫌ですよ?(;´∀`)
いわゆる神々の黄昏作戦前哨戦です>>続きを読む
思いっきり書き忘れてた。
ヤン一党の勢力を削ぐためにユリアンがフェザーン行きになる話がメインで、あとは神々の黄昏作戦前までの話。
今さらなんだろうけど、ちょっと同盟政府の描き方が地味というか、ライ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場公開前に場外乱闘(TV版声優からの交代の話、スタッフのコメントなどなど)があって、「こんなんで大丈夫なのか?」と思ってたけど、そんなの杞憂でしかなく、大変素晴らしい作品でした!
TV版声優からの>>続きを読む
いつもの冒頭の「MARVEL」のロゴで秒で泣けた。
チャドウィック・ボーズマンの逝去を受けて、普通であれば代役を立てることで続編を続けるのでしょうけど、それをやらなかった、チャドウィック・ボーズマン>>続きを読む
当たり前のことなんだけど、東日本大震災が起きた2011年3月11日(金)は11年前、劇中では12年前の話なんですよね。
当時4歳ぐらいだった子が15~16歳で中学3年~高校1年生になってるし、なんなら>>続きを読む
原作をそのまま映画にするとしたら全部描ききれるのかな?と思ったら、
重要なポイントだけ押さえてあって、解りやすくまとまってて良かった。
原作の方がよりドキドキする内容なので、未読の方は是非!
けど、>>続きを読む