MCUを埋めるため視聴。
娯楽映画として、緑の巨人に変身して、軍を相手に怪力で大暴れ、というだけで面白い。
いまいち評判が良くないのは、アベンジャーズ以降役者が変わってしまったことと、単体映画として>>続きを読む
ヒーローとしてはあまりに自己顕示欲が高く、自己中心的なトニーがある意味新しい。
サブキャラクターも活躍して熱い。
ペッパーちゃん可愛い。
相変わらず面白い。
印象的なオープニング。
主人公の斬新なキャラクターが面白い。
チラッと兵器に関する問題提起もしつつ、アイアンマンの開発、試運転、対決、どれも面白い。
上出来の、MCU記念すべき第一作。
棚ぼたで大金を持ち去ったら、理不尽に凶悪な暗殺者に追われることになる話。
とにかくこの暗殺者がぶっ飛んで印象的。
乾いた大地での、スリリングな逃走劇が楽しめる。
ラストも含め、全編シュールな味わいがあ>>続きを読む
カッコ良すぎる有名なオープニングクレジット。
降り続く雨と街の喧騒が、どうしようもない街の陰鬱とした現実を見事に表現している。
1度目は、映像を味わい、筋を追うだけで面白かった。ブラッド・ピット演じ>>続きを読む
ホビット三部作の3作目。
今作はとにかくバトルとアクション。
頭空っぽにして楽しめる。
ロードオブザリングに出ていたレゴラスやガラドリエルが活躍するのが嬉しい。
三部作通して、腕っ節や美麗さ、金や権>>続きを読む
三部作の2作目。
9エピソードのドラマのうち、4、5、6の詰め合わせで一本という感じなので、見るなら1作目の視聴は必須。
レゴラスの大活躍、ドラゴンとの対決と、見どころは多い。
とにかく長いので、休>>続きを読む
ロードオブザリングの前日譚である、ホビットの冒険の映画化。
相変わらずファンタジー世界の完全再現に恐れ入る。
ビルボ役、マーティン・フリーマンがいい味。
今作はドワーフたちとのにぎやかなエピソードが楽>>続きを読む
連続殺人鬼と心理分析の手法で立ち向かう捜査官の間の攻防を描いた佳作。
普通に面白い。
羊たちの沈黙の前日譚としてももちろん楽しめるが、レクター博士は今作ではあくまで脇役である。
レクター博士の強烈な迫力が印象に残る。
クラリスとのやりとりは悪魔的。
エレガントで、凶悪な、映画史に残るキャラクター。
