『マネーショート』よりも直接的だな。気持ちよくない映像も控えめ。メッセージを強くわかりやすくしたので、話としてはそんなに面白くなかった。主題として地球は滅亡しなきゃいけなかったとはいえホントに滅亡した>>続きを読む
かなり変な映画だった。
テンポ、カメラワーク、演出全部が気持ち良く無かった。この気持ち良くなさは中々無いと思う。
「外し」の映画だった。『ウルフオブウォールストリート』と逆のやり方で同じことを言ってる>>続きを読む
一応2まで続いた映画なのにすごい終わらせ方をするな。
逆に1がめちゃめちゃ面白かった気がしてきた。
途中までヘレディタリー(おそらくヤクザ映画自体の継承問題でもある。旧世代の役者がガンガン殺されててウ>>続きを読む
サービス精神に溢れてて、ヤクザ映画面白いな。こんな直球に面白いのか。次回作に役所広司は出れないので、観るか迷うが、鈴木亮平がすごいらしいので観ようかな。
松坂桃李はガンギマリ時の目が良い。『一番長い日>>続きを読む
悪ふざけ
プシュケて
カメラワークでLSD飲ませた気分にさせようとすな!
めちゃめくちゃになってパンストに両手を突っ込んじゃうの、あるある〜と思った
アメリカンな話だったな
博士が速攻自爆してウケてたらブラピに嗜められてシュンとなった
カスカベボーイズ
エンドロールの意味
あまりにもよく分からないままネタが流れていくので、何かすごい意図があるのかもと思ってしまう
すげーよかった
みんなそれぞれに現実を生きているのだ
劇場版クレヨンしんちゃんだからこそ成立し得た物語だ。
クレしんに触れたのが久しぶりだったので、導入からずっとビックリしっぱなしだった。
ラスボスの声が良すぎて、まぁそりゃ全人類サンバが上手い方がいいよ>>続きを読む
オモロを信じていかネバダ
もう少しちゃんと言うなら、ボケとツッコミが入れ替わる瞬間
映画というよりはドラマっぽいなと感じた。それは、シリーズが進む毎にハリー自体のキャラクターが浸透し、皆さんご存知、ダーティハリーことイーストウッドでござい!どやさどやさ!的な感じが強かったからではない>>続きを読む
あまりに直球すぎて、最初の方はずっとこの子供らの誰かが死ぬんじゃないかとか、靴屋のおっさんが大暴れしだすんじゃないかと思ってずっとハラハラしてた。後半は後半で、舞台が『ミッドサマー』っぽくなっていって>>続きを読む
ダンボがずっと可愛かったので、ダンボが馬鹿にされてても、そういう世界なんだなぁ…という思いが常にあった。空を飛ぶのは知ってたけど、思ってた以上のカタルシスがあった。良い話だなぁ…。ピンクの象のパレード>>続きを読む
応援団的なものを馬鹿にしていたが、宗教何だと思い至り、全てに合点が行った。宗教的実践を通して完全に悟りを開いていた。イっちゃってるガッキーがたくさん観れて良かった。学ランも可愛いなと思ったけど、やっば>>続きを読む
凝ったカメラワークから始まり、全体的に、うぉーこれが映画や!と感ぜられた。
テーマ自体は割と単純だったし、話の粗もあったが、なんといってもイーストウッドが存在しているだけで説得力が半端なくなるのがすご>>続きを読む
かなり好きだ
『ドライブマイカー』も観ねば
こういう芝居ずっと観てたい、というか、こういう会話がしたい
前に観た短編も変な設定だったので、こういうのが多いのかね
特に2.3話は「オモシロ」を狙っていた>>続きを読む
設定、ストーリー共に何となく共感をもって見れそうなのに、終始、俺は彼らではないと思いながら見ていた。不思議な作品だ。よりもいの後にこれとは…
思ってたより大分頭良くなくて良かった。あと3作あるという驚き、どうにかなりそうだ
初代プレステみたいな雰囲気がある
今年は『ポンコツポン子』と『僕の妻は感情がない』と『フルチャージ!!家電ちゃん』でロボット観を養ったので、好みの面からいくと少々物足りなかった。上記の3本はマンガであるがゆえに、たっぷりと時間をかけて>>続きを読む
い、嫌すぎる〜みたいな場面が多くて良かった。
中盤までは分かりやすい筋で進行して、終盤で曖昧にする感じが『CURE』っぽかった。
とにかくキャスティングが良かった。
戦争ものだが誰も劇的に死ぬことなく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
鑑賞者に二重三重の催眠をかけてきているのに、初見時はほぼ気付いていなかったな…
"cure"された高部
太刀もて癒せって割とそのままの意味だったんだな。同日に『A』観たから分かった
序盤は映像に圧倒されながら観ていたが、しのぶのミスリードから本当にずっとすごかった…IMAXで観てよかった〜
ヤバすぎ
エヴァを土台にして見ていた気がする
思想が強い!!
感謝感謝感謝ですよーだ
と
去れ
はいつ見ても笑える
追記
↑スカすな。
観るたびに感動が更新されている。
天堂真矢と北島マヤの関係。>>続きを読む
ほんとにずっと舞台の上だったな…
追記
改めて見直すと、コスト的な問題?なのかあくまで全体のモチーフとしてしか使われてなかった舞台装置の演出の数々が、劇場版でしっかり意味を持ったものとして昇華してる>>続きを読む
シュージンをキモくしたのは大正解だと思う。
全体的にコミカルな幼さにアレンジされてる。
これも切る!の話だな。
音楽と演出どっちも良かった。
一本に収めるという心意気が良かった。
まんまな感想だが、レイ自身が異常な存在なわけではなく、「執念こそが成功を生む」と言う言葉が彼を産んだのだろう。
切る!切る!切る!って感じだったな
何となく『タバコロード』のラストを想起
(特に自分から遠い)他人を一人の人間として接することができないでいるで、観ていてとても辛かったし、本質的に理解し合えないことへの寂しさを感じた。
ラストはそういった意味で、二人の緩やかな連帯と生への希>>続きを読む
最初の夫婦の件までが本当にストレス
フルだったが、それ以降は勢いと規模感がキャパオーバーして冷静に爆笑していた。特に後半になると比喩的シーンの連続で、呆然としたまま終わってしまった。「君達、こんなに最>>続きを読む
pixiv版しか読んでいなかったので、単調で若干上滑りしている様に感じたストーリーが、上手く展開してより分かりやすく、説得力を持った話になっていて素直に感動した。映像化に伴う種々の演出も良かった。提示>>続きを読む
評価低すぎて笑ってしまった。
主人公の島崎遥香はただ人よりちょっと真面目なだけで、別に有能なわけでもなく、そんな自分を客観視することもうまく出来ずにいる。
そんな彼女のダメさ・嫌さみたいなものが、彼女>>続きを読む