祈るではなくイメージするという言葉を、ずっと大切にしてます。
なぜかタイトルをBブロックだと思ってた。アタックザブロック。覚えた。
めっちゃ好きなので2回目。
なんで是枝監督の作品は重いテーマを扱うのに、重たくならないのかなあと思っている。
わたしは日本の家庭問題みたいなものを扱う作品が苦手。みんな泣いたり怒ったりするから。つらく>>続きを読む
殺し屋も税金処理大変そうで、めちゃくちゃ親近感湧いた。フリーの殺し屋は自分で確定申告するのかと思うと、大変…
でも税理士に頼むのかな…
映画の好きなとこ話します。
帰ったらケーキ食べようねってシーン>>続きを読む
大好きな先輩がおすすめしてくれてようやく見た。
黒木華以外の心の内が分からなさすぎた。人間の闇に触れそうな題材なのに全然怖いところが映らなくて怖かったけど、
主人公がスッキリと前向きに生きる姿勢が力強>>続きを読む
最初から最後まで元気いっぱいで良い、
最後の共闘が好き〜
自分のために撮っていた最後の動画、すごく良かった
自分が周りとは違う存在ということを分かっている。
目標だけが唯一の救いで、それを成し遂げても何か変わることはないかもしれないけど、今の自分はこれをやり遂げるべきという強い意志と賢さを持っているからこそ>>続きを読む
いなくなった人も、残されたと思ってる人も、どちらが残されたとかではなく、どちらも独りで混乱して、悲しくて、でも前に進まなければならない。
何百年経ってもぼんやりと分からないことがあって、ただそこに居>>続きを読む
飲み物を平気で溢したりすることが、見てて無理なことに気づいた。
動作がリアルなので尚のこと気になった。
誰かの感想を見て、キリスト教的視点で観たら面白いかもしれない。
わたしたちが見るような夢を現>>続きを読む
作り物の世界だった。
現実よりも、不気味だけど作り出された世界の方が安心感ある。
何故かはわからないけど。
最後の歌、哀しくも世界の永続さを謳っていて良かった。
クソ最高だった。
絶望的な世界で死ぬことも生きることもあんなにラフでありたい。
普通の人が幽霊見えちゃって事件を解決していくというノリが好きすぎて見た。
彼女の服についてた緑色のアイスは血だっんだな。
幽霊は絶対に喋れなかったり、死の寄生虫みたいなのもいたり、あの世の設定がしっか>>続きを読む
すごくフィクションで、オシャレなコメディという感じだった。
リアルなものは食事だけで、あとは現実味がなかった。重くもなく、軽すぎもしない雰囲気が良かった。
不思議で、たまに良い夢を見たときのあの感じに>>続きを読む
現実を感じれないものに抱く安心感と高揚感、それをお守りにして生きること、そうしないと生きていけないこと。
コミュニティに属するのが向いてない人たちの話だった。
ローズが可愛くってたまらなかった。
50年代のお洋服は本当にかわいい…キュって締まるウエスト、フワッと膨れ上がるスカート、U字形の首元、撫で肩で少し膨よかという体型がベストマッチ、、
わたしが一番好>>続きを読む
ワイルドスピードスーパーコンボ!!
叫びたくなるタイトル!
最後に信じられるのは己の拳とその肉体!そして家族!
敵のバイクは壁を走るがこちらはドウェインジョンソンが壁を走る!
ドウェインジョンソン>>続きを読む
子供の頃見た。
雀が飛び立つ。鷹の最後のフライト。
めちゃくちゃ良いものを話す時、めっちゃ良かったしか言えない。めっちゃ良かった。めっちゃ良かったよ。
ヒーローはちょっぴりドジで親しみやすい人が一番だね。あと優しい人。