このレビューはネタバレを含みます
みながいいというのはよく分かるし、いい作品だと思っています。
なのに評価が低いのはヒロインに感情移入が出来なかったから。
依頼心が強く、人任せ。
自分から行動できない。
沈没後も彼に護られてばかり。>>続きを読む
これが実話だと言うから恐ろしい。
警官に憧れ、正義感が強く、不正を見逃せないリチャード。
その正義感は融通が利かず、学生の頃は教師から目立ちたくておかしな行動を取ってしまうと勘違いされるほどです。>>続きを読む
楽しいドタバタコメディ。
三谷幸喜さん監督作品の全部に言えることですがドタバタ楽しくて観た後、どこかほっこりする。
「あぁ、面白かった♪楽しかったなぁ」
家族や友達と観ると楽しいです。
すごく考えさせられた映画です。
「大人は嘘つきだ。誰も助けてくれない。」
そんな台詞がありました。
実際に韓国で起きてしまった虐待死事件を元にした物です。
周りの大人達は幼い姉弟が虐待されているの>>続きを読む
恋愛ものを期待して観ることはおすすめできないかもしれません。
えげつないヤクザ映画。
残虐なシーンも多く、血飛沫飛びまくりで苦手な人は見ない方がいい。
グエッ！と心で叫んじゃうようなシーンが満載で私も>>続きを読む
私はマリリン・モンローをかなり誤解していました。
作品を見たこともなかったし、世間が言うイメージだけしか知らなかった。
尻軽で馬鹿で美貌と枕営業でのし上がり、馬鹿な行動で大統領に暗殺されたと言うふうに>>続きを読む
アニメやコミックには余り興味が無いのですが、銀魂だけは何故か好きで原作もアニメもそこそこ観た人間です。
汚くて引くシーンもあるにはあるのですが、楽しい映画。
映画公開時に観て、先日の地上波放送でまた観>>続きを読む
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在り来りのタイムスリップもの…のはずなんですが、予想を2度も外されました。
草彅剛さん演じる又兵衛の生死について。
そう来るか？と。
この時代、構わぬ思いを抑えて死地に立った人は数えきれないほどいた>>続きを読む
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｢按摩と女｣と言うモノクロ映画のリメイク版とのことです。
元を観ていませんが、リメイクと言うよりその当時の映画を観ているかのような雰囲気がして、時間がゆっくりと流れる別世界のような映画です。
演者方の>>続きを読む
テレビで放送されていたドラマの映画版です。
ドラマに比べるとほっこりするシーンは少なくシリアスなドラマです。
草彅剛さんの演技はいつみてもすごいなぁと感じます。
この作品を観ていたら歳をとるのが怖く>>続きを読む
これを観たらつくづく思う。
幽霊やお化けよりも人間が一番怖い。
保険のためにここまでやるか…(--;)
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ああ、これは絶対映画館で見たかったな(>_<)（ちょうど公開時に足の骨折で行けなかった。こんな時に骨を折った私のバカ！）
子供の頃からのクイーンのファンとしては観ずにはいられなかった。
何度観ただろ>>続きを読む
ほっこりする大好きな映画です。
ロバート・デ・ニーロさんの役柄がいつもと違って柔らかく、こんな人がそばにいてくれたら自分も成長できそうな気がする。
導きが素敵。
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うーん。
むちゃくちゃやん…。
原作設定はどうなったの？
長谷川博己の演じる役がリヴァイかな？と思って期待して観ていたら全然違った。
いや、むしろ違ってよかった。
あんなリヴァイは嫌だ。
これもスピン>>続きを読む
原作の設定を捨てた作品。
原作を読んでない人なら楽しめそうな感じはしますが、原作が好きな友人は冒涜と怒っていました。
私自身は冒涜とまでは言いませんがスピンオフ的な感覚で観ました。
わりと原作に忠実に作られているんじゃないだろうか。
（アニメやコミックにあまり拘りを持っていないからかもしれませんが）
見所はやはり殺陣のシーン。
迫力満点で見入ってしまいました。
序盤は「何だ、この無礼な女は…」と思ったのですが、観ているうちに才能のある音楽家はこれでいいのかもななんて思ってしまっている自分がいました。
観た動機はクラッシックが好きだからと言うものでしたが、マツ>>続きを読む
繊細で美しい話。
山崎賢人さんは今まで気にしていなかった俳優さんなのにこの役で好きになりました。
原作を読んでから観たのですが、はまり役だと思います。
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アメリカ映画らしい成功物語。
チャラ男が立派な士官になるまでの、正に愛と青春の旅立ちを描いたドラマです。
鬼教官が最後には敬語を使うのが感動的。
嫌われても厳しくする。
生徒達が訓練を乗り越え、上官と>>続きを読む
絵がとにかく綺麗。
それを観ているだけで満足してしまいました。
でも非現実すぎるストーリーには入っていけなかった。
歳をとっちゃったなぁ。と観た後に実感。
多分、もう少し若ければ感動したんだろうな。
