HiRoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

2.8

ホラーというより児童ファンタジー感があるので、怖さが半減してるのは否めない。

【ホラー入門編】として見るには良さそう。

ターミネーター3(2003年製作の映画)

3.0

前作から間が開き過ぎてる印象、3からは別作品として見る方が無難かも。

なんとなく、コメディのにおいがするのは何でかな?(苦笑) アクションはカッコ良かった。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.5

どこを取っても、やっぱり傑作だった。

ジョンを守る従順なT800に、トキメキが止まらない。全く、無茶しやがる(笑)

ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

4.0

たまに見かける設定だけど、この作品がいちばん好き。

「ソンナ馬鹿ナ」が連発するのも楽しい、映画検定みたい(笑) 悪役の義眼かっけぇ。

ツインズ(1988年製作の映画)

3.8

洋画で三毛猫ちゃん見るの珍しい(*´ω`*)可愛い。

ライトマン監督のコメディ作品は、設定が面白くて好き。

ジュニア(1994年製作の映画)

4.8

子供の頃に見て、意識改革させられた作品。不謹慎・不適切な表現もあるけど(苦笑)、素直に発想が凄いなと思った。

とても良い作品だから、今風にリメイクして欲しいな。

丸メガネのシュワちゃん、良いな(*
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キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

4.0

屈強な刑事が、奔放な子供たちに振り回されてるの笑える。あと、フェレット可愛い(*´ω`*)癒やされる。

ライトマン監督の作品って、登場人物がみんな茶目っ気があって良い。

自分が勉強不足なだけなんだ
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スピーシーズ/種の起源(1995年製作の映画)

3.0

女性型エイリアンを見たのは、これが初めてだった気がする。新鮮。

改めて見ると、GAROのホラーみたいだった。

赤ずきん(2011年製作の映画)

3.0

個人的には、全体的にもっと暗い雰囲気が好み。童話にしなくても良かったけどなぁ、CG狼カッコ良かったし。

人狼系の作品は、いつもバクチだよね(苦笑)

トータル・リコール(1990年製作の映画)

4.8

子供の頃なんども見た、大好きな作品。俳優さん達の演技が面白くて見入っていたな、意味ありげな表情とか伏線になってるのも好き。

何と言ってもOPのインパクトと、未来の世界観や異形な感じがまた良い。SF好
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ターミネーター(1984年製作の映画)

4.5

見始め10分から、めっちゃ楽しい(笑) 1は一回しか見たことないから、ラストしか覚えていなかった。

80年代の作品はクオリティ高いから、今見ても遜色ないアクション。悪役でも格好良いシュワちゃんと、吹
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トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

4.5

ツッコミどころは多かったけれど、全シリーズ通して見てきた達成感というのか、最後はマジでエモかった。

今ではコンプラ的に引っ掛かりそう(苦笑)

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年製作の映画)

3.6

前半はゲストが多くて、後半はオマージュ作品かと思った。渾身の“ペイ”が見られて良かった。

冒頭のオートロックが個人的には1番ツボだった、手作り感(笑)

トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

4.2

貞子で培われた動き、めっちゃ良かった(笑)

ここらへんで片平さんに惚れたかもしれない、2時間ドラマよく見るようになった。敵役やると、俳優さん好きになる定期。

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

4.5

『TRICK』シリーズ見直し中。まずは劇場版から。いま見ても、やっぱり面白かった。出てる俳優さん、今も好き。

小ネタの数が多くて、ぜんぶ回収できてるかどうか、さっぱり分からない(笑)

映画 謎解きはディナーのあとで(2013年製作の映画)

3.3

この辺りのドラマ見るようになってから、脳領域を使わないミステリ(?)も見るようになったから有り難い(笑)

サラッと見れて面白かった。

ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.8

ショーン・コネリー、かっけぇ(*´ω`*)名優。

組織系はストーリーが重くなりやすくて苦手なんだけど(苦笑)、この作品はテンポ良くてオシャレで見やすかった。

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

5.0

こういう雰囲気の作品すき。

冒険ファンタジー感つよめで、やるせない感じも不安を煽る演出も良い。ストーリー完璧で、ラストも素敵。

『ジェヴォーダンの獣』から辿った作品だったかな。

差し出した手を取
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最終絶叫計画(2000年製作の映画)

3.4

本家『スクリーム』よりこっち先に見てしまったから、本家もパロディのイメージ強いのゴメン。

当時でも危うかったのに、コンプライアンス考えたら今は完全アウトだわ。評価は、少しカラめにしとく(苦笑)

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スクリーム(1996年製作の映画)

3.5

『絶叫計画』ばかり見ていたので、本家見るのは実は初めて。他映画の引用おおくて、今までのホラー映画遍歴を試されてる気がしてくる(笑)

ホラー耐性ついた今みると、『マイルドで、見やすい作品だな』となんだ
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ギフト(2000年製作の映画)

4.5

音楽や“魔女”というワードからか、何となく北欧の暗い感じがして凄く好みの雰囲気だった。ホラーとオカルトが良い塩梅。

ドラマ『ミディアム』見ていたからか展開の予想はついていたけれど、わかっていても尚お
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

白黒テレビ時代のSFを、カラーで見ている感じの作品。90年代の作品なのは、ちょっと驚き。2000年代の作品に見える。

『キショい映画だな』(褒め言葉)と思ってたけど、Tバートン監督だったのか、知らな
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スパイダー パニック!(2002年製作の映画)

3.5

パニック映画の要素をしっかり押さえつつ、取っ散らからない様にしていて『よく出来た作品だな』と思う。

蜘蛛も数種類でてきて、狩り方が豊富な蜘蛛の生態を人間サイズで学べた。2000年代のCGも『クオリテ
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『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

3.0

初めて映画で《いやすとや》さんのイラスト見た気がする(笑)

ホラー映画を見慣れてしまっている所為か、終始どういう情緒で見ていいのか戸惑った(´`)不安定ナル苦笑。

解説が入ってるのは、見やすくて良
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.0

アニメ全話視聴の流れで、そのまま視聴。公開当時は佐藤さんとムロさんが見たくて、映画館まで行った(笑)

長編TVドラマだ思えば、原作との差も気にならない。監督とキャストが好きな俳優さんばかりだったから
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CUBE(1997年製作の映画)

5.0

冒頭の“細切れ”、ホント好き(笑) 字幕・吹替・オーディオコメンタリー合わせて6回いっきに視聴。

大好きな作品なのに、何年も見てなかったな。それが逆に良かったのか、はじめて見た時の感動が薄れずに楽し
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

冒頭15分で衝撃。終始〝劇薬〟な作品。おクスリ多めだし。

明るい場所が、不安になる感覚は分かるな。始めの30分を乗り越えれば、ホラー映画の雰囲気を味わえる。閉ざされた村の、奇怪な風習。

〝恋の秘術
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ミュータント・ニンジャ・タートルズ2(1991年製作の映画)

5.0

懐かしー! 記憶の中のタートルズ達。そうそう、これこれ! この〝特撮〟感がたまらなく好きだった、戦隊の方ね(笑)

スーツアクター好きとしては、甲羅を背負ってバク転してるのが本当に格好いいと感動してし
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

4.0

この態とらしいケバケバしさ、めっちゃ好き(笑) 魔女が卵から生まれるのは初耳だった、ドラゴンの末裔かな?

CGが凄くて感動、生き物とくに猫の動きがしなやかで素晴らしかった。オチはともかく(苦笑)、単
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ホステル(2005年製作の映画)

3.0

間違いなくR指定なんだけど、後半はもう「コントかよ!」と思わずツッコミ(笑)

他の作品を見すぎた所為なのか、ブラックジョークが効きすぎてる所為なのか、淡々と見終えてしまった。

タイトルがちょっとミ
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.5

初見。『ジャケ写と、内容が結び付かないな』と感じてるのは自分だけかな? 思ったより、精神的ダメージは少なかった、

ダークミュージカルだと思えば、割と見られる。主人公の純粋さと周りの人たちの優しさが、
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ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

4.0

初見。なんだ、このふざけたミュージカルサイコは(笑) 原作がタランティーノ監督なんだ、妙に納得した。

なんかもう、いろんな意味で凄いし、一気に引き込まれた。冒頭の、マロリーのパンチが凄く良かったな。
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メメント(2000年製作の映画)

4.0

〝大どんでん返し〟系にハマっていた頃に見た作品だったけど、今の方が理解するの難しく感じるのは何でだろ?(苦笑)

前に見たときは『おぉ爽快!』と楽しんでいたけれど、《リバース・シークエンス再生》見たら
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

エントロピーの減少。確かに難しい。でも《少し進んだ、タイムマシンの考え方》と思えば、難しく悩まなくても楽しめた。

ニール登場の瞬間、『このキャラクター、好きだ』とピンと来た(笑) 間違いなく、キーパ
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グリンチ(2000年製作の映画)

3.0

ストーリーよりも、世界観や特殊メイクを楽しむ作品だった。20年前には既に、こんなにクオリティが高いものが作れていたんだと感嘆する。

樹海村(2021年製作の映画)

2.6

樹海×コトリバコ×その他詰め合わせ。

ホラーよりオカルト寄りな作品なので、ホラー作品を見慣れている人には物足りないかも。人間関係の把握に、約1時間かかった(苦笑)

邦画だけど、半洋画見てるような感
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