最初に2人が殴り合うシーンと、手の甲にキスするシーンがめっちゃ好き。
地下闘技場が舞台の作品ってよくあるけど、〝始まり〟を描く作品はこれしか見たことない。洒落ててイカれてる感じの作品、良いな(笑)>>続きを読む
子供の頃の自分には難しすぎて、内容をさっぱり忘れていた。
これまでホラーやサイコ見過ぎた所為か、自分的には胸くそ感は薄めだった(苦笑) むしろ清々しいほど、素直で洒落てる作品に感じる。
2周目でO>>続きを読む
ホラーが見たかったんだけど、サバイバル系だったな(苦笑)
2周目で、ようやく最初の文章の意味が分かった。主題は『人の思い込みは怖い』『集団心理は怖い』でオケかな? 《セイラム魔女裁判》へのアンチテー>>続きを読む
パッケージから『人間の狂気を、描くのかな』と勝手に想像していたけど、UMA? 妖魔? な感じ。〝匂わせ方〟がずいぶん直接的で、《エイリアン》系(笑)
最初の〝違和感〟をずっと持ち続けられたら、もっと>>続きを読む
確かに、色々引っ掛かるところはある。でも、それもこれもひっくるめて〝大満足の、満点評価〟。
恐竜好きにしてくれた、素敵な作品。バイクと疾走する姿に、惚れ惚れした(*´ω`*)カッコ良かった。
恐竜>>続きを読む
ジャパニーズホラーに引き込んでくれた、二大タイトル。
けどコラボ物が苦手だから当時は見る気が起きなかったが、旧作になった今は回顧的に見る気になった。
総集編的には良いし、オッサン×少女コンビ悪くな>>続きを読む
和風ホラーは年々映像がキレイになっていくから『今の技術は凄いなぁ』と感心が先行してしまう皮肉。日本版ワーウルフ映画かな(苦笑)。
俳優さんたちはみんな凄く良いキャスティングだと個人的に思う。恐怖回避>>続きを読む
ずっと見たかった〝大玉転がし(笑)〟が、ようやく見られて大満足の★5。
1からもろもろ引き継いでいて面白い。チャーリーが仕事人(賞金稼ぎ)の仲間になってて草。リー、好きだな。相変わらず、仕事ぶりはと>>続きを読む
《クリーチャー系パニックホラー映画》。子供の頃に見たのが忘れられなくて、ずっと探していた作品。
随所にブラックジョークが効いてて好き。大食漢の、この〝ガッチャン〟感が良い。翻訳が入っているのも有り難>>続きを読む
どうしよう、大好きなんだけど(笑) 子供の頃に、ゲラゲラ大笑いしたのをよく覚えている。
三角関係の話だったのはうろ覚えていたけれど、それより首が反転したり土手っ腹に穴が開いたりするほうがインパクト強>>続きを読む
いま見ると、犬にしちゃいけないことたくさんある(苦笑) 共に暮らす為には、正しい知識としつけは大事だね。
記憶の中ではもっとスマートなイメージだったけど、Sバーナードだしそりゃカラダ重いよね。ツッコ>>続きを読む
怯えるギズモの姿が大変かわいい。おそらく、初見時は10才になってなかったハズ。それでも、記憶通り《パニックホラー》だった。あと、グロ過ぎる(笑)
未公開シーンやメイキング、オーディオコメンタリーも面>>続きを読む
初見だった。なかなかキショい作品(苦笑) 特典映像なかったら「なんだかなぁ」で終わっていたかも。
装飾品の骨とネクタイがいい味だしてる。冒頭の〝モニュメント〟は何だったのかとか、何故このメンバー?と>>続きを読む
過去に何度も見たけど、もう一度。下ネタやグロいシーン多いけど、ユーモア効いていてニヤリとしてしまう。
メイキングやオーディオコメンタリーも収録されていて、作品の試行錯誤を知れて良かった。何年経っても>>続きを読む
ジャケットで『サスペンスorミステリーかな?』と思ったけど、オカルト系ホラーで吃驚した。けど、めっちゃ好みの作品で嬉しい誤算。
暗い雰囲気だけど、後味あっさり(?)で爽やかささえ覚える。伏線回収がキ>>続きを読む
ロボコップとボバ・フェットの所為で異形頭好きになってしまった、ありがとう(笑)
玩具の銃を回して、真似して遊んでたな。いま見ても、やっぱり格好いい。
そして、なかなかハードなグロさ(笑) オーバー>>続きを読む
見返し作品。コーエン兄弟作品はこれしか見たことないけど、暗い雰囲気とブラックジョークが効いていて好き。
初見。ホッケーマスクは無かったけど、チェンソーは登場。
前作に引き続き、セクシーシーン多め。何故か笑けてしまう不思議な魅力がある。
ワンコからの、飛び出しが良いな(笑)
オススメはしない、でもめっちゃ好きな作品。《ヒール映画》という認識で良いんだよね?(笑)
『なんつー古い作品を覚えてるんだ』と思ったが、シリーズ化してるし認知度高い作品だったんだと再認識。
狭い範囲でドタバタしてる。ただ、ラストは如何なものかと思われ。あとフランクの最期(´;ω;`)セツ>>続きを読む
初見。どうやら子供の頃に見たのは他のシリーズだった模様。特典のメイキング映像が楽しい。
当時はアイデアを凝らしてホラー映画つくっていたんだと思うと、ちょっとほっこりする。オススメしたい作品のひとつ。