白鳥沢戦と比べると稲荷崎線は名シーンが少なかったな~。苦戦するシーンが多く地味な印象だった。ただ終わり方がスッとしなくて音駒戦観たくなるな…。ゴミ捨て場の決戦気になる。
朱に交わることでメンバー全員が各々の壁を乗り越えていく姿が素晴らしい。
バレーボールに興味が湧いた。
(健保組合でバレーボールも初めて挑戦した)
スポーツ漫画は青春全開で面白い。
炭治郎の純粋で真っ直ぐな性格がとても心地よい。観ていて気持ちが良い。
「母役と妻役」が印象的。ベッキーの成長を見守るマーサがとても良い。
意志を絶えず次に繋げていくことの重要性がメッセージのように感じた。やはり信と政が互いに信頼し合ってる様がとても良い。
政と信と貂の身内感がとても良い。そして各国の強者たちが信を認めるシーンがあることで、信の成長が垣間見れて今後にワクワクする。
気高いシーンが数多くあるため就寝前に観ると中々寝付けなくなる。一方、予想外に泣ける部分もある。
世界史に関する知識が皆無なので、紀元前に秦の始皇帝が中華を統一したという知識を固めることができて嬉しい>>続きを読む
ヴィラン連合の各メンバーの生い立ちが結構面白かった。轟一家の行方も気になるところ。
意外と勉強になる部分もあった。ゆるさも丁度良い。1話数分であるためあっという間に見終わった。
必ずしも継承されるのは善だけでない。悪の継承がこれほど厄介な事とはな。やはり社会において教育は非常に重要だと思い知らされる。
絵柄が好みではなく敬遠していたが、とっても面白。時々デク君の頭の回転の速さが羨ましくなる。
池袋がおしゃれに描かれている。内容はチープかな。
(2022年の冬と春先の間)
積み上げていく地道さが素晴らしい。サバイバルと科学の融合はとても新鮮だった。
主人公があまりにもアホすぎてドキドキするけどまあ面白いかなって感じ。
完成度高くてびっくりした。初めてアニメの中のアニメを観たような感覚。
完成度が非常に高いバトルアニメ。作戦をしっかり練って戦う在り方がとても格好良い。ただ少しダサい。
M1の春頃。
いまさら観た。やっぱり人気作は間違いなく面白いよね。こりゃ小学生ウケするわーって感じ。
OP&EDと作品がすっごくマッチしている。ニューヨークの図書館とかセントラルパークとか所々が懐かしくなる。
(2021年9月頃)