食道さんの映画レビュー・感想・評価

食道

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シティーハンター(2024年製作の映画)

2.3

鈴木亮平上手い。
冴羽のあのふざけた感じって案外難しそうなのに。
終盤はもう声まで神谷になってたし。

香は誰が演じてもしっくりこなかったと思うので、むしろこれはこれで良かったんじゃないかと思う。
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

2.0

原作は楽しめたし好きだったけど、あれを忠実に実写化すると、ヤクザ×中学生がこんなにも禁忌臭が漂うのかと。。。涙
綾野剛も齋藤潤もとてもよかったんだけど、大人と子供すぎて私には無理でした。

BLに関す
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

-

普通に面白かった。
横溝正史的な世界観もありつつ、翁がクソすぎたりしつつ、でもホラーで。
しかし一体どこら辺が、腐心を掴み、あそこまで二次が量産されたのか、いまいちよくわからなかったんだけど、最後の最
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

2.7

震災や生保など、センシティブな案件に果敢に向き合った内容だった。
生保は難しいよな…

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

2.7

このシリーズはどれもわりと面白い。

犯人の動機がいまいち弱い気が。

映像がとても綺麗だった。

いつ見たって曇天で薄暗くて良い。

エゴイスト(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

氷魚がタヒぬとかぜーんぜん知らないで見始めたけど、なんかもう鈴木亮平んちから「じゃあね」って帰るたびに、ああなんかこのままもう二度と会えなくなりそう、って毎回焦燥に駆られる儚さに満ち満ちてた序盤の幸せ>>続きを読む

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

オチを知ってしまったことにより敬遠し続け早17年。この度やっと見る決意をした。
若い時分に見ていたら、ジャックのことが可哀想で可哀想で、きっと視聴後の感想は「イニスの馬鹿タレ!!」に占められてしまった
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卒業 〜Tell the World I Love You〜(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

まさかタイの映画が我が県で上映してくれるとは思わなかったので大変感謝してる。

が、内容はイマイチだった。
多分、2時間にまとめようとしなければ、seriese にすれば、それぞれの話や心情を丁寧に描
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影裏(2020年製作の映画)

-

始終陰鬱としてて閉塞感やら孤独感やらが漂っていて、さらに綾野剛も松田龍平もエロい。。。
序盤の、綾野剛を足元から舐めるように映す寝起きシーン。やりすぎでは。。。

松田龍平にぴったりの役。
彼独特の浮
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マイ・ヒーロー(2017年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

中身が女性、ということなのでblに感じないし、
ランシーの扱いが可哀想すぎて、
大変残念だった。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

2.8

USJでジョーズに乗ってきたので、この度やっと往年の名作を見た。
あまりにも有名すぎで初見なのに初見感ゼロだし、まったくハラハラもさせられないが、それにしてもよく出来てるなぁと感心。
サメの靴下を自分
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エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.0

漫画「岳」を読んだあと、なんとなくアマプラで目についたので試聴。
岳の終盤と重なる部分も多く、岳の実写みたいな感じで見てしまった。
なにがそこまで人を駆り立てるんだろうなぁ。登山。命懸けすぎる。

ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

家事をしながら日中に鑑賞。
じっくり見てなかったからか、音量が小さすぎたからか、怖くない。
そして、狂人とはいえ母の愛だしな…と思えて、やはり怖くない。
屋敷の陰影が濃くて素敵だった。
ラスト、息子ひ
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THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

-

まさかフィヨルドの岩盤崩落による津波、って、想像したことなかった。
日本とはまた違った津波の恐怖にさらされているんだな。
と、大変勉強になった。
対自然となると、人は無力だ。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

2.3

普通。最初の方面白いかなと思って見始めたけど、中弛みして寝そうになった。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.5

安定の韓国映画。最後までずっと面白かったー。一言謝罪するのがそんなに難しいのか?が胸に刺さる。
しかし若干、犯人の動悸が弱い気も。

his(2020年製作の映画)

2.8

空ちゃんが可愛い。
渚のクズぶりに、冒頭からずっと、オイオイオイオイと思っていたが、最後の最後でれなの気持ちを理解したし、謝罪したからまだ救われた。それまでずっとれなが可哀想で見てられなかった。
渚の
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砂上の法廷(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

良くも悪くも普通。

私が陪審員なら、あの証言嘘やろと思うな。

あの父親が人として嫌な奴だということは間違いない。

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