Eさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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海街diary(2015年製作の映画)

3.4

しっかり者の長女
破天荒な次女
自由気ままな三女に
腹違いの四女

一つ屋根の下で日々の暮らし、家族、恋、青春が混ざり合う。群像劇でしょうか。

特段難しい事件は起きませんが、ほのぼのとした気持ちで観
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.0

大統領が強い。戦います。
そしてたくさん陰謀が渦巻きます。
しかし、みんな核大好きだなあ。
洋物アクションあるある。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.5

大人になったジェシーとセリーヌの大人のデート。でもなんか若い方が盛り上がりあった気がする。そのへんも妙なリアル感。

2度目。鑑賞。
全く印象が違った。大人のやり取りで、落ちついた進行。前作のコンセプ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

ハリーポッターの世界観。時系列はよく分かりませんが、アメリカが舞台。
魔法動物に注目。
ちょっと大人な4人の人間関係もいいね。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.9

男心に刺さる作品です。
主人公いい奴なのになぁ〜。。

こうやって大人になっていくんですかね。
女心は難しい。。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.3

知能犯と警察官の謎の友情。
詐欺師とはいえ子供だった。
すんなり入ってくる物語。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

ミュージカル仕立て、悪人はおらず楽しい映画、明るく音楽もよい。娘ちゃんは天使、人類みな兄弟、感動もあり最高のエンターテイメント

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

2.5

世界観がおしゃれ、ただ予備知識なしだと偉人に驚けないかも、懐古主義はいつの時代もあるんやでー。そんな内容

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.5

ひたすら真っ直ぐだが不器用な松子の人生とにかく不器用だが真っ直ぐ真っ直ぐ愛を貫くが、悲しいかな。現実はそれが一般に言う幸せになるとも限らない。
確かに私たちの価値観では松子が不幸に見えるかもしれないが
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謝罪の王様(2013年製作の映画)

2.5

コメディ映画。わきげぼーぼーじゆうのめがみ。

妹の誘惑(2011年製作の映画)

2.5

邦題がひどい、イタリアの日常ものでしょうか、母と父が再婚し連れ子妹と一つ屋根の下、イタリア男のイメージと違い主人公メテは真面目、草食、なんとなくイケメンながらフラフラした感じは日本っぽさも感じました。

図書館戦争(2013年製作の映画)

3.5

さすがの岡田准一、アクションはさすがの完成度、日本でドンパチドンパチしてるっていうのが平和主義を完全無視してて法律とか以前の問題??まぁそれは置いといて
次回作がありそうで楽しみである。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.6

世界線ものの先駆け?でしょうか?
シュタインズゲートの匂いを感じました。
ラストはこれかなっていう収束でしょうか?完成度が高く名作SFの一本と言えるかと思います。父親が気になるなあ。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.0

ジブリ史上最強のボスだったかもしへません。全体的におどろおどろした印象。
深い世界かも知れませんがなんかわかるようなわからないような

劇場版カードキャプターさくら(1999年製作の映画)

3.7

古き良きアニメの代表作
クロウカードとさくら、映画版ボスは強大ですが、さすがの大団円
現代の目線だとうがった見方をしがちですが、素直になって見ましょう。
クリアカード編楽しみです。今の子はわかるかな。

ロリータ願望(1996年製作の映画)

1.2

邦題はよくわからないが不倫が不倫を呼び破滅。以上。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.4

2017年を象徴する男優陣、そして配役も色濃く味が出ている。内容もコメディ全開で面白いエンターテイメントになっている。
男子でも楽しめる作品

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

珠玉の純愛ストーリー。
若くして出会い、引き裂かれる二人、
そしてまた出会う二人。
婚約者の心境はどうなんだとか強引過ぎるナンパで重たいやつとかうがった見方は出来てしまう世の中だが、これはアリーとノア
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

2.0

さすがの福田雄一作品
佐藤二朗、ムロツヨシは鉄板。
まともにバトルするけど、変態。。
くだらない映画が観たいと思いチョイスしたがやっぱりくだらなかった。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

2.5

35歳童貞公務員の一つの純愛ストーリー
星野源ははまり役だと思いました。
ベタな展開でなんかいーなーと思ってましたが、ラストは?????
変態END???
いや、BADではないんだろうが、、、

足を
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偉大なる、しゅららぼん(2014年製作の映画)

2.2

すさまじいほどの自由さ!
SF!琵琶湖SF!
原作者の自由な発想が楽しい作品。
しかし、自由過ぎてめちゃめちゃ笑
一応完結するけど、んーって感じ
タイトルは面白い。

ソラニン(2010年製作の映画)

4.2

原作?は未読、私は好きな作品です。
大学生やフリーターは大人になり切れないが子どもではいられない。
現実を見つめるか、夢を見るか、
そんな葛藤がうまく描かれていると思いました。
社会人であれば夢を見る
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ZIPPER/ジッパー エリートが堕ちた罠(2015年製作の映画)

2.2

主人公を素直にみるならクズの一言なんですが、なんだかなあ改心しないのかなんなのか節操ないのー。奥様もなかなかの野心家、二転三転したけど落とし所はこれでいいのか笑
女子には絶対ウケないと思うけど