Mahoさんの映画レビュー・感想・評価

Maho

Maho

映画(1105)
ドラマ(0)
アニメ(0)

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.0

「一組の古い靴下みたい」
変な邦題のせいでほっこり系かと思って観てなかったけど、よかった

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.0

「身分の高いものは自分を複数で呼ぶ」
コメディに見せかけて死者が出る

わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.5

カルダモンがないか聞いて「生姜で代用したら?」って言ってくれる店員さん良い。
愛、人生をリアルに描きながらも芸術映画。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

5.0

強そうなママ、弱い、弱い。
四角と横長の対比がつらい。

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

幸せなシーンもっと見たい

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

元凶の女が要石になるべき

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

映画館で観るべき映画
というか漫画を読むべき?
謎CGは置いておいて長めの演奏シーンも飽きさせない
ポストクレジットあるやつ

バービー(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

登場から何故かケンがかっこよく見えない、なんて思ってたら、ちゃんとヴィランでした

こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.3

一方通行のトランシーバー、ただただ辛い
応答したいけど中学生の時にあみ子が居たらと思うとどう応答していいのか分からない
悪意がない傷つけてくる人と接しなければならないことのしんどさ、年齢が低ければ低い
>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

さらっと死んでくなぁと思ったら親もさらっと死んでく
自殺志願者集めて治験続けて欲しい

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.0

人を殺すのはダメで動物は殺してもよいということへの矛盾を感じつつ、一部の過激派のせいでヴィーガンや環境活動家、フェミニストに対してつい関わらない方がいいヤバい奴という偏見を持ってしまう。なので最高に笑>>続きを読む

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

是枝裕和監督の映画すごく好きだけど、見終わってしばらくしても、あれこれ考えすぎて結局何も感想が言えない

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

同意を得れば全然あり。普通に住みたい。

星の子(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ちひろにとっては、このまますれ違い続けることよりも、親に一生会えないことの方が怖い

修学旅行に行くお金がなかったり、長女が家出したりしているのに、本人たちが幸せそうならそれでいいのかもと思えちゃうの
>>続きを読む

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.2

昔、マリコみたいな子に懐かれてたから、終始鳥肌がすごかった

ある男(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

生まれた時から決まっていたり、本人の努力だけではどうしようもないことって、自分が思ってる以上にたくさんありそうだな

ラストシーン、13歳と4歳の子供がいるって言ってたし、現実的に城戸は、谷口(原)に
>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

4.0

ナートゥーナットゥナットゥナットゥナットゥナートゥー

>|