朱塗りの箪笥さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

朱塗りの箪笥

朱塗りの箪笥

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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.0

ジェシーアイゼンバーグは観る度に好きになってく。
思ってた程おバカってなかった気はするけどレグイザモの役回りだけで充分だった( ̄▽ ̄)

キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

3.3

コレ思ってた以上に面白かったし後から聞いた話だけど盛り上がりコスプレ上映?とか言うバカ臭イベントやってたとかで確かにそんなノリと勢いがあるなーと納得、素敵なお祭りファンタジー映画だった。

星の王子さま(1974年製作の映画)

3.8

マイファンタジー上位作品!

王子様がホントにキュートでこの子が居るから時々観たくなるんだ( ̄▽ ̄)

少女椿(2016年製作の映画)

2.6

ワンダー役の彼はイイ感じになりきってたけどちと弱々しいネ。
みどりちゃん役の子も好かったな。あとは観ていて恥ずかしかった。それだけ。

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

3.4

ココに映るゼラの小物っぷりが痛々しくて逆に好くなってたり( ´ ▽ ` )
ジャイボとの絡み方は頑張ったなぁと素直に感動。漂う雰囲気も筋が通ってて好かったかな!

ヴァイラス(1998年製作の映画)

3.0

ぐあ〜ぐあ〜ドロ唸りながらゾンビみたいに寄ってくるヤツらは見応えたっぷり実に気持ちが悪くて素敵だったのだ(OvO)

ちろっと前に観てた事思い出して超久々にコメントも入れてみる。

ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

3.3

前作よりもシュレッダーがショボショボになってて残念だったけど部下のビーバップとロックステディの魅力はちゃんと感じられたしクランゲの登場にもかなり盛上がっててとにかく悪役がピザってた今作の印象!
最後の
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.1

ハワードが終始苦しそう。
あんなシェルターみたいな家にずっと引きこもっていたい。

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.7

内に秘める妖力がジトーっと滲み出て来るのが解っちゃう怪作。
お国柄が反映されてか日本人の感覚からは掴み難い魔法少女ワールドが展開されていたようにも観えたけど、シュールでミステリーな要素(トカゲと部屋っ
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.7

メチャクチャ好い感じの自然と別荘、そしてロボット&人間模様をまるでショーケースから覗く様に観られる。
なんて言うか全体的に嘘くさい?雰囲気が漂ってるから終始不気味で、いつの間にか人間の感情をも解析しち
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.7

コミカルに下品でバイオレンス!
エックスメンとコスチュームがあるからギリギリヒーローっぽいと言う。
正当なレールに乗っからないでもっともっとズレたしょうもなー事にそのパワーを活かしてもらいたい( ̄▽ ̄
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.8

ファンサービスな味付け多し!
しっかりキャラ立ち引き継いでるおばちゃん達の安定したホンワカキュート具合い♪
ちゃんと消防署に拠点置いてくれた展開は嬉しかったなぁʕʘ‿ʘʔ

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.3

ハーレイクインとジョーカーのマッドなラブストーリーを最後まで普通に観ていたかったなぁと呟いてしまうくらい他の出来事に魅力を感じなかった。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.8

陽の光に溶け込む夜の病み。
また笑える所が在るのがさ...コノ日常感の説得力の高さの所為で虚しくて哀しい気持ちがモヤモヤと拡がる。
こう言うの好きなのか嫌いなのかわからないけど、邦画って心に土足でズカ
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インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

3.0

新鮮味が全然無いせいか迫力満点の映像もくどく感じて来て途中でもうお腹いっぱい飽き飽き居眠りモードにまでスイッチが入りかけ...(-_-)zzz
なんちゅうか突っ込みどころあっても許せちゃうヤツは好いん
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.8

予想を超えた出来映えで近年のジャパニーズゾンビムービーとして世界に誇っても良いんじゃないかってくらいの個性とセンスとパワーまで感じた!
キャストはみんなハマってる思うけど長澤まさみだけはちとイメージと
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バロン(1989年製作の映画)

3.8

餓鬼の頃に父親とよく観ていたフックに並ぶ大好きファンタジー映画。今観ると悪趣味満点だった王宮の様子は純粋にテーマパーク気分で楽しんでてコノ感覚って今でもしっかり記憶に残ってたりする。でも月の王と女王様>>続きを読む

紅の豚(1992年製作の映画)

3.8

ちょい久しぶりな友人達に会って結構久しぶりにコレを観たんだけどやっぱおもろかったなー!豚なのに普通に生活してるあの世界観が好きだし手振り身なり喋り笑い(声の質はまた格別)だしっていちいちキマっててカッ>>続きを読む

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.6

このケビンコスナー好きだなぁ。
段々自分の父親に観えて来るのが一番の不思議感覚だったけど。

ヴィクトリア(2015年製作の映画)

3.2

こういうの適当でも誤魔化せそうだなとか思っちゃってワンカット言われても衝撃はあんまり感じなかったって言うか結構グダグダしちゃってて途中で飽きてたっぽい( ̄▽ ̄)
でも序盤辺りコレ女の子どうなるの??と
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マギー(2015年製作の映画)

2.5

コレは、シュワちゃんじゃなくていいかな。
雰囲気普通に好いんだけどコレならよくわかんない人こそダディーやった方が良いと思う。

最後の落下地点もフワフワしてるし、盛り上がらなかったナー。

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.9

この2人の織り混ざった時の空気感。
アニメでもワクワクする。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.6

ノッケからズーット緊張感モリモリしてて木とか河とか崖とか雪ばっかりでも飽きる事はなかった。自然の美しさをバックに泥と雪と汗と涎と血にまみれた正に死闘が繰り広げられる。
人間がって言うか動物はみんな野蛮
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鉄男 II BODY HAMMER(1992年製作の映画)

3.7

ボディービートなリズムに乗せて響き渡るはメタルパーカス&血湧き肉躍るマシーンサウンド!!
いつまでも筋肉+メタル=男らしさ!に憧れる厨二病患者(大人)が紡いだ様なビューティフルワールドがムキムキガッチ
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.6

ミステリーってよりバイオレンスなユルさがミソ( ̄▽ ̄)

弱ったサミュエルのノリは相変わらず好き。

オートマタ(2014年製作の映画)

3.3

髪の毛どこ行った?なバンデラスの動きを見守る映画でロボット達はその為だけの味付け役。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.6

乗っけからメチャクチャ動き回っててSFアニメの良さが際立ってた思う!
相変わらず敵の形とかヘンテコでわからない事ばっかりだったけどエヴァ同士の戦いはワクワクもんだったな(O_O)

サマー・インフェルノ(2015年製作の映画)

3.3

クリスティみたいなキャラクターは貴重なので居ても好いと思います(b_d)

すこーし新感覚だったけどメガネ〜メガネ〜はクドイからやり直し!
この際チェンジシーンなんかもっとバカっぽく大袈裟にポコポコさ
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.8

どんなフィールドに居ても漫画1ページ描きあげるのにどれだけ情念込めちゃうか身に染みてるつもり。増してやジャンプとか大大メジャーなとこで連載抱えて踏ん張り続けるなんてそりゃー血の小便が出たっておかしくな>>続きを読む

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.8

思ってた通り!
ミステリー&ショッキング!ビビーン!ってなツボった音楽バックにレトロなお部屋のインテリアとか不気味な撮り方とかとかわかってる感ビシビシ伝わって来て終始ワクワクしながら観てた( ̄▽ ̄)
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ケイナ(2002年製作の映画)

3.1

たまたまレンタル屋でひっそり見つけてなんとなくサラッと観れそうだから観たんだけど出て来るキャラクター(ヒロインすら)がいちいち魅力的に感じない。
こんなCG映像って今でも綺麗だな思えるけど新鮮味なんて
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ネクロマンティック2(1987年製作の映画)

3.9

やっとこ昇天全力出し切ったかと思われた前主人公のお楽しみは続く?
風呂場でそんな彼を哀しそうにバラバラにする今回の女主人公も印象深かった。

Blu-rayで観たけどVHS版だとコレがそのまま1とくっ
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