ティバッグさんの映画レビュー・感想・評価

ティバッグ

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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

話は面白くなってきた。
一つ一つのアクションシーンが長くて間延び感がすごい。
長すぎて、飛ばしてもうたとこある。
近接戦は短くしてください。
後多分やけどVIVANTの監督は、この映画の
ロケーション
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.6

話は普通に面白いけど、名作って言われるほど僕には刺さらんかった。
恐怖感もあまり感じられなかった。
でもレクター博士のサイコ感はマジで一級品。
目でサイコパスを演じる芝居が絶妙すぎる。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

まあまあかな。
初めは1と全く一緒やんって大声で叫んだけど
ちょっと違うけど
ほぼ同じ

最後のコンチネンタル支配人が追放するシーンのとこからは、画が好きやった

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

爽快なアクションでスッキリはするけど、
ジョン・ウィックが最強すぎて
死ぬかもみたいなハラハラは一切ない。
時間も一方向にしか進まないし、
次来るシーンの予想ができるくらい
そのまま話が進んでいく。
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.8

時間軸のいじり方はやっぱりノーランとかの方が圧倒的に上手い。
ノーランくらいの期待してたら、
ちょっとクオリティダウン感は否めん。
ただ最後の締めかたは好きやった

ターミネーター4(2009年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃ面白いって感じではないけど、
なんか予想できる終わり方で
じゃっかんガッカリ
ターミネーターはもう一段階ギアを上げた、
サプライズがないと、次回作以降持たない。

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.8

おもろいけど、激アツ展開っぽくさせといて
、あんまり激アツじゃない。
まあちょい熱
まだ続くんかいって思った
もうなんか一生終わらん気がする
その上どんどん失速していく。

ターミネーター(1984年製作の映画)

4.0

最後のシュワちゃんが機械になった時のコマ送りが昔感出てて良かった
これから始まるシリーズに向けて大作を作ったなって感じた
最後のBGがターミネーターってやっぱすげえって思わされる

メメント(2000年製作の映画)

4.1

ノーランの時間軸が凄すぎる
時間の流れとかボリュームは半年くらいの物語やけど、実際2日間くらいの物語
凄い

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.8

最後の司法試験まさかの
天才フランク
熱盛展開が満載の最高の映画

クオリティと人間性をとてつもなく
多くした「トムとジェリー」

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.5

いやあああああああ
きもてぃいいいいいいいいい
驚くような展開はないけれども
気持ちいい所をどんどん刺激されていく感じがサイコーだ
俺もこんなスクールライフ送りたかった

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.3

発想が面白い
もっと続きが見たいし
あの世界のトゥルーマンにドラマがあるなと思った
クリエイトにリアリティを追い求めすぎたらあかんのかと感じさせられた

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.5

表現は面白いけど
内容があんまり面白くない
最後タバコをガムに変えたりジョンの生きたいということがそういう表現に現れてるの面白い

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.8

めちゃ好き
最初から最後までめっちゃおもろいし
ずっと笑ってた
最後の終わり方が最高
ずっと気になってたことをあのやり方で
見せるのうまい

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

金に恵まれた男と金に執着しすぎた男の対比
良き
最後の兄が風呂場の金に溺れながら死ぬシーン良かったな
でもストーリーはあんまりかなと思った
全部予想できる

最後の踊るシーンいるか?

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.0

多分勉強になった
日本人だからこそできることですね
ヤクザは

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.0

良い話
映像美も好きです
目まぐるしく色が変わっていってる
みてて飽きないし
途中でサイズ変わった時は
動く絵を見ている感じで
芸術感じた

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

絶対思い浮かばへんし作られへん映画
話がむずい
ただ見応えしかない

セッション(2014年製作の映画)

5.0

これは、マジで終わった後笑顔で拍手してた。
気持ち良すぎる、音も展開も最高

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.3

やっぱりタランティーノの脚本が好き
間延びせず退屈感がないこの脚本
あと、タバコ吸いたくなる

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.8

編集がすごい
後めっちゃ時間と労力がすごいと思う
これが低予算っていうのもすごい
内容は中の上

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

今まで見た映画で一番興奮した
もしかしたら一番好きかも