あびなさんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.2

さすがハリウッド。
ポケモンが存在する世界をよく表現されてたし、ストーリー、キャラクターもすごくよかった。
渡辺謙さん、最高です。
ちゃんと伏線回収も分かりやすくしてくれるし子供も大人も楽しめると思う
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

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完全な宣伝詐欺。
誰も死なない。
ホラーじゃないし、ミステリーでもない。
キャストだけが豪華な中身のない映画。

デス・レース4 アナーキー(2017年製作の映画)

1.0

1~3を知らずに鑑賞。
世界観や設定、アクションは素晴らしいのにいろいろ残念。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

途中の人間と妖精のイザコザ展開が胸くそ。
というか、オーロラと王子はもっと活躍しろ。育ての親を少しくらい信じろ、妖精たちに育てられたのに妖精側に立った意見をしろよ、とイライラしながら見てた。
ラストの
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.0

地上波放送を録画したものを見ました。
単純明快で家族で楽しめる映画。
スケールの大きいバトルが見れます。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

2.0

ラストが中途半端でもどかしい。
エロ要素多いけど、2人の裸体が美し過ぎて上品なエロを感じました。
でもキャラクターにもだもだイライラを感じました。

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

3.0

ツッコミどころ満載の王道ラブコメ。
ヒュー・ジャックマンの紳士な貴族役がすごくピッタリ。
ラスト、「そっちにそう行っちゃう展開なのね」と思ったけどハッピーエンドで安心して見れた。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後までイット(謎の迫ってくるやつ)の正体は分からない。ただゆっくり歩いて追ってきているだけなのが不気味で怖い。
得体も知れない奴だけど物理攻撃はちゃんと効くし、ドア塞げば入ってこない。
グロ要素は少
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ペット・セメタリー2(1992年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

私は面白いと感じた作品です。
ターミネーター2のエドワードくん、美少年なだけじゃない。演技力でもしっかり勝負してました。死んだ母親を生き返らせて家に迎えると言っていた演技が印象的でした。
うさぎを檻か
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

4.0

女子会で見たい作品。
わりとぶっとんでる人ばっかり出てくるけど魅力的なキャラクターばかり。
飽きずに最後まで見れました。
ただ、男キャラはほぼグズばかり…と感じました。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

絶対カーターが犯人だと思ってたけど、良い人枠で安心した。
改心の流れは納得したし、お父さんとのシーンはジーンときた。
今度こそ生き抜いたと思いきや、また今日を繰り返したシーンは今までになくて新鮮だった
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

2.7

キャストは合ってた。
でも展開を一晩にまとめるのは無理があったしアレンジがあんまり…
躍りはあれじゃないって印象。

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.1

青春、ミュージカル、ゾンビ要素を一度に楽しめる作品。
ただし、グロ要素や大量の出血もあるので耐性がない人は注意。
音楽もいいし、ヒロイン可愛いけど個人的に中だるみはしたかな。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

4.0

良い方向にクリステン・スチュワートが殻を破ったなと感じた。
最初からアクションも満載でキャラクターも魅力的。
王道アクションが好きな私の好みにバッチリ決まりました。
カッコいいヒロインを見たければ必見
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ウエストワールド(1973年製作の映画)

3.0

面白い。
でも、時代の古さはどうしても感じてしまう。
ただ、古い時代に先取りしたSF設定はすごいと思う。
ラストあたりはセリフも少ないのに緊迫感が伝わってきてハラハラドキドキした展開は見応えあり。

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

5.0

バイオハザードシリーズでは一番好き。
アクションもキャラクターも魅力的だし、ストーリーも理解しやすく何度見ても飽きません。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

映画館で鑑賞しなかったことを後悔している映画の1つ。

イギリス紳士服の裏の顔はスパイ!?
紳士服グッズが武器に変わって大勢の敵と戦うシーンは圧巻。
ジゼルもかっこよくて好きでした。敵ながら難しい武器
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

記録
私は仕事で悩んだ時、よくこの映画が見たくなります。

正直、ネイトが拗ねて別れを告げるところはあまり共感できないし、酔ってワンナイトもあんまりだけど全体通しておしゃれでいい映画。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キャラクターが魅力的。
個人的にはドニー・イェンさん演じるチアルートはお気に入りです。
アクションが最高にかっこよかった。
ラストはミッションをやり遂げて切ない終わりでしたが、見応え十分で楽しめました
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.2

記録
2度映画館で鑑賞。
都会の少年と田舎の少女の入れ替わりストーリー。
でもその入れ替わりには大きな意味があって・・・

背景の細かさ、色のグラデーションのきれいで見とれます。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

2.9

エイダやジル、レオンやクリスなどゲーム主要キャラクターの出番がないことが非常に残念。
あと、せっかくのかっこいいアクションシーンが暗いシーンが多いのは残念でした。

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