映像の説得力があると違和感なくすんなりと入れる。ノーラン作品は映画を見たという満足感が溢れてくるから好きです。
愛について扱った映画なだけに満足感高かったです。
よく、映画というものは世界が発表してい>>続きを読む
とにかく、ジムキャリーのヒューマンコメディーものは大好きです。
表情豊かを通り越して大袈裟なほどの顔芸の裏に悲しみや喜びが芽生えた時の演技に心をもってかれます。
私の年齢だとおそらく10代の頃にロックに目覚めクラシックのカタログを辿る中で一度出会い、月9の木村拓哉史上最高にカッコつけた痛快なドラマを盛り上げてくれたクイーン。
30歳手前までにある程度クイーンの>>続きを読む