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ん~。自分には感受性が不足しているのか、青春の頃のみずみずしさがなくなって、乾燥してしまったのか・・・。全然、物語が入ってこない、内容がよく理解できない作品でした。
宮崎あおいさん、西島秀俊さん、瑛太>>続きを読む
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見に行こう見に行こうと思いつつ、でも、絶対映画館でと思っていたので、忙しさにかまけて先延ばしになっていました。やって、念願かない、おさらいもして、鑑賞してきました。
続編にがっかりが多くて、斜めに構え>>続きを読む
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「マーヴェリック」見に行く前のおさらい含めて再視聴。やっぱりトムクルーズは、とにかくかっこよかった。
オープニングの発艦シーンで、「男の子」の心は鷲づかみ。そのうえ、パイロット以外のちょっとしたアクシ>>続きを読む
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特段の前知識も予告編も見ないで、なんとなく鑑賞。
スティーヴン・キングの原作の映画化。本当にキングのホラー映画らしいホラー映画ってつくりの映画でした。
恐怖の事象の天丼の天丼の天丼で夢落ちの天丼。具体>>続きを読む
藤原竜也さんはあまりハズレの少ないと思っている役者さん。そのうえ地元出身の作家佐藤正午さんの作品の映画化(とはいえ、「永遠の1/2」を途中で挫折しましたが)。予告も面白そうと期待をもって観ました。
結>>続きを読む
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基本、詳しい前知識は入れないで観る派なのですが、「いや、よかった、よかった」と思いました。題名と少しだけ観た予告編で竜が悪を叩きのめして、そばかすの姫を救い出す的な映画かなと想像して期待してなかった分>>続きを読む
2回目。本は読んでおり、1度は観たのですが、記録残そうとするとどんな映画(内容ではなく)だったか、すっかり飛んでいたので、見放題終了前の再鑑賞。
原作のイメージが強すぎて、物足りなさを感じてしまいまし>>続きを読む
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今まで観たミュージカルとはちょっと違う感じでした。予告で予想していた内容が自分の中で強すぎて、実際の違う展開に自分の予測する方向への展開を思い浮かべながら見続けてしまい、ちょっと変な感じでした。
まる>>続きを読む
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ずっと観たいと思っていたので、自分の中でストーリーが出来上がってしまっていて(「そして父になる」的作り)、鑑賞するとなんだかずっと小骨がささったような感触がありました。
撮り方は、丁寧に丁寧に撮り進め>>続きを読む
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面白かったです。新春一発目に選んで不足ない映画でした。
明るい気持ちになれるし、感動もするし。地方の映画館であんなに満員なのもひさしぶりでした。
どなたかも書いてましたが、テレビのSPみてると余計に楽>>続きを読む
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ザ・セルを観たながれで、鑑賞。期待を裏切らない「2」は、1っ作目を超えられない法則どおりにできてました。ポスターは悪くない感じだったのですが・・・。
今回、費用を抑える為か、主人公のマヤ(テシー・サン>>続きを読む
馬の輪切りの予告編と連続殺人犯の精神世界への侵入という設定に惹かれて鑑賞。ですが、過去に1回見てました。
主人公の精神科医キャサリン役のジェニファー・ロペスさんが美しいこと。
精神世界の中で様々な変化>>続きを読む
「ポスターと題名に惹かれて鑑賞。有名な人も出ておらず、インターネットを使用しての展開のようなので、キャッチコピーから、「渇き」のネット使った劣化版くらいなB級映画と予想してました。
ところがどうして、>>続きを読む
ハロウィーンの日に何かちなんだ作品をと思い見ました。思い出しレビューです。ガッツリのホラーも見る気もしなかったので選びました。
まぁ、家族みんなで楽しむ映画だなぁと無理やりの納得と自分の選択にちょっと>>続きを読む
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大賀さんは好きな役者さんの一人で、題名も強く興味を引かれていたので、ずっと観たいと思っていました。内容的には、想像から大きくは外れないないようでしたが、斜に構えないで素直に見る映画なのだなぁと思いまし>>続きを読む
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東野圭吾原作の映画は結構な確率で期待を裏切られるのですが、この映画はよかったと思います。とにかく切ない。そして広末涼子さんが、とにかくかわいい。
妻の意識が生きていて、娘の意識(魂)が、どうなっている>>続きを読む
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3回目。「さまよう刃」を観て、思い出して見直しました。きちんと作られたいい映画だと思います。堤真一さんは好きな俳優なのかもあると思いますが、やっぱりうまいですね。
いつも、この刑法第三十九条の条文や無>>続きを読む
観直し。やっぱり、韓国のリメイク版の方が主人公の感情の爆発、セリフの多さは共感力が増します。主人公(父親)サンヒョン役のチョン・ジョエンさんも大げさになることなくリアルな演技はとてもうまい役者さんだな>>続きを読む
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先に韓国のリメイク版を見てしまって、ずっと日本の方を見たいと思ってました。日本版は日本らしいというか、事件自体の陰惨さをあまりビジュアルとして前面に出さず、内面を描こうと押さえたトーンで作られてます。>>続きを読む
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前から観よう観ようと思い続けて、やっと観ました。それがいけなかったのか、自分の中で期待感が大きくなりすぎてしまったようで、悪くはないんだけれど・・・的な印象になってしまいました。でも、マット・デイモン>>続きを読む
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4回目。やっぱりいい映画だと思います。一番初めはアルマゲドンのような映画を予想してみていたので、幾分、物足りない感じがしました。しかし、2度、3度と見返していくにつれて、幾分、脚色はあるかもしれないけ>>続きを読む
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解説からペーパーチェイスのような映画化と思い見ましたが、青春ものですが、もう少し若いころの話で、拗らせ系恋愛物語的な話でした。これはこれで好きな感じだし、面白かったです。ただ、主人公の女の子グレイス(>>続きを読む
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新聞記者の流れで見ました。好き嫌いせずに何でも観るみなくちゃと考えてみました。見ないと評価もできないので。が、しかし・・・。
私はいったい何を見せられているのだろう(自分から見たのですが)という感じで>>続きを読む
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YouTubeなどの評判から、観るのを躊躇していました。少なくともお金を払っては見たくはないと思っていたところ、見放題になっていたので観てしまいました。結論としては、観なければよかったかなぁ。
主演の>>続きを読む
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何かのレビューで「出てくる奴ら、全部クズ」的なコメントが頭に残っていて、妻夫木さんも好きなので、ずっと観たいと思ってました。イメージとは違って、重くて陰鬱で後味の悪い映画でした。でも、悪くはありません>>続きを読む
題名だけで、おおよそのストーリーが読めて、その通りでした。が、意外と面白く見れました。もちろん色々な矛盾や雑なつくりは感じましたが、主人公桐生役の大沢としおさんの演技力か、最後まで飽きずに見れました。>>続きを読む
蜷川幸雄の愛弟子藤原竜也さんと娘蜷川実花さんのタッグ。予告はなかなか面白そうだった。
監督が写真家だけに映像はまぁまぁ綺麗でした。が、主役が父親の愛弟子なのでひらめいたのか、発想が先で愛弟子を主役にし>>続きを読む
学生起業ものということで、ある程度の予測が出来るストーリーだとは思いましたが、立身出世的、大逆転的な話は好きなので見てしまいました。
残念ながら主人公のキャスティングミスかなぁと感じました(上白石萌音>>続きを読む
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猟奇殺人ものと身構えてみたけれど、そんな場面はほとんどなく、生き残った恋人の視点から見つめ続けたサスペンスラブストーリーというところなのかもしれません。
テッド役のザック・エフロンの演技が秀逸です。実>>続きを読む
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芳根京子さんの作品で、予告編に惹かれて観た作品です。少し前に見たのですが、まあ、面白かったかなというくらいで、印象が薄いので、思い出し思い出し書いてます。
多分、環菜(芳根京子さん)が、父親を殺したと>>続きを読む
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どなたかのレビューにもありましたが、ポスターのコピーとサブタイトルに騙されると全く違うものを期待して、オーシャンズOO的な展開を負いながら観てしまうのでご注意ください。
でも、まぁ面白い映画であること>>続きを読む
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思った以上でも以下でもなかった感じです。恐らくは元々リアルな日常の中での日記のようなブログが原作。実話が基なので早々、ドラマティックなこともないとは思います。ただ、場所は八丈島。ご主人が亡くなって、女>>続きを読む
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不況の中、一攫千金を夢見てカナダに移住した日本人。貧しさに耐えて、差別と闘い懸命に生きていた日本人の希望の光とカナダとの懸け橋になった実在した日本人野球チームの物語です。
1900年初頭の時期ですから>>続きを読む
アメリカの伝統芸ともいうべきコテコテの青春おバカコメディ。ハイスクールに通う男女は、頭の中は恋とSEXのことばかり的ドタバタコメディです。
のちに有名になる数々の俳優が出ているのを発見するのはいいかも>>続きを読む
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3回目。やっぱり、おもしろい!!青春ハチャメチャストーリー。
自分の高校の兄弟校が舞台。ロケ地の多くが佐世保で懐かしかった。
役者さんの九州弁もけっこう完璧で、劇中の細かなパロディやギャグ、下ネタが面>>続きを読む
インビジブルの亜種のような映画かなぁと思ってみていましたが、なかなかの正統派心理サイコホラーでした。しっかりと物語が作られ、役者さんの演技もうまかったです。
特に主演の女性セシリア役のエリザベス・モス>>続きを読む