夢は狼の飼育員さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

夢は狼の飼育員

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総理の夫(2021年製作の映画)

2.3

想像通りの内容
映画じゃなくてドラマでエエです。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

2.5

政治とか、銃規制とか、ロビー活動とか、アメリカのことわかってないから、どこまでが普通なのかわからないし難しいし眠くなりながら最後まで鑑賞。
オチはなんとなく読めたものの気持ちよかった。

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

2.8

サイコパス野郎がまともに見える不思議な映画。
まだ見てないなら前情報なく見た方が絶対楽しめる。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.0

何も考えずにオッサンが暴れてるのを見る映画。ストーリーとかペラっペラ。でもそれがいい。

海底47m(2017年製作の映画)

3.0

夏の夜に家族とか友達と見るのにオススメ。
ワーキャー言いながら見れる。
特に終盤の盛り上がりは特に良かった。

地獄の花園(2021年製作の映画)

2.8

バカリズムの漫画愛に溢れるコメディ。といよりは長いコントでした。
何も考えずボーっと見るにはちょうど良い。

さがす(2022年製作の映画)

2.8

思ったよりサスペンス
こんな佐藤二朗の方が良い
娘役の演技うま
最近暗い映画みすぎて落ちる

前科者(2022年製作の映画)

3.0

見れる。
でも重たい。

映画版だけでも見れるけど、できればドラマ版からみた方が登場人物とか理解できて良いかも。

それにしても重かった。

アンテベラム(2020年製作の映画)

2.0

おお?おお!な展開。

ただ差別問題とか勉強不足で理解できず解説見ないとピンとこない部分も多かった。

あと、外人さんの顔が覚えられん。。。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.3

さすがにシリーズ3作目となると最後のネタバラしまで『どうせ全部ウソやろ?』みたいに勘ぐってしまう。
けど最後はちゃんとドンデン返ってくれる。
よくも悪くもコンフィデンスマンJP。

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.0

ドラマ見てから日が経ちすぎて、登場人物を思い出すのに苦労した。

ドラマ版とは別の世界線のお話。
それなりに楽しめた。

ドラマ見て好きだった人は楽しめると思うけど、映画だけ見ると意味不明かも。

追憶(2017年製作の映画)

3.3

評価低めで期待せずに見たけど個人的には面白かった。
小栗旬の告白も『えぇ!?』ってなったし。

雰囲気は古くさい感じがして好みではない。配役がもう少し渋かったら見なかったと思うけど、この配役のおかげで
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

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アカン…。
途中で見るのやめた。
こういうのは楽しめない体質らしい…。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.0

前半眠くなるけど後半は面白い。
日本製品の素晴らしさが誇らしい。

人数の町(2020年製作の映画)

1.8

見たことないようで見たことあるような。
引き込まれそうで引き込まれないような。
面白いようで面白くないような。
なんか色々と中途半端。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.5

2作目の方が面白かった。
前作との繋がり多めなので1作目から見た方が絶対楽しめる。
でも、終わり方的に続編ありそうやけど、もうええかな。

ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

3.0

予測がつかない程のオチではなかったけど面白かった。
途中でミステリー?ファンタジー?わからなくなる独特な作り。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

1.5

吹き替えで見たけど主人公の声がこもって聞こえて気持ち悪かった。

最後まで見たけど全然スッキリしなくて気持ち悪かった。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.5

評判が良さそうだったので鑑賞。

評判どおり面白かった。
しっかり騙されたし。
勘繰り過ぎず見れば楽しめるはず。

ただ、種明かしからラストまでが以外に長くて、騙されたぁ!っていう爽快感が失速ぎみにな
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

2.8

前作鑑賞済み。
鑑賞してなくてもある程度楽しめそう。

感想としては少し期待しすぎた感あり。
そうきたか!みたいな驚きはナシ。
前作が面白かっただけに少し残念。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.5

期待以上。
ラストにどんでん返った。
終わり方おしゃれ。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

2.4

観賞後になんとなくホワッとした気持ちになる映画でした。

渇き。(2013年製作の映画)

1.5

なんだこれ。
ガチャガチャしてて疲れた。
2022年に見ると演出のイケてるでしょ感がスベってる感あって苦笑いなる。

楽園(2019年製作の映画)

1.5

めちゃくちゃ暗くて重たくて全っ然意味わからんかった。

プラチナデータ(2013年製作の映画)

2.0

あれぇ?こんな感じ?
思ったより面白くなかった…。
残念。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.5

阿部サダヲってだけで、邦画独特の男女のドロッとした生々しい内容かと思ったらミステリーみたいなサスペンスみたいな要素もあって最後まで面白かった。

最後の回想ですべてつながった感じ。
おもくそ歪な愛の映
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

1.0

予告見て期待したけど途中リタイア。
面白そうな雰囲気と、何かが起こりそうな雰囲気はあるけど、何も起こらず面白くもならず。残念。

罪の声(2020年製作の映画)

2.0

も少しテンポ良く見たかった。
2時間ドラマみたい。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.5

重たい。
重たいけどコミカルな部分もあって重すぎず見れる。
『シャブ打った見てぇだ』には吹いた。
人生を大切に生きることを考えさせられる映画でした。