やっぱり、魔法動物たちが大好き。
今回も、ピケットやテディが可愛くて、賢くて、お茶目で。大活躍だった。
特に、ピケットが怒ったときの「ブブーーー」が大好き。本当に可愛い。
ピケットとテディの、コント>>続きを読む
カラックスの世界に引き込まれた。
映像と音楽と肉体の美しさ。
アダム・ドライバーと、若かりしドニ・ラヴァンが重なった。
強くてしなやかな肉体。
コメディと危うさ。
相手を深く愛し求めていたのに、>>続きを読む
共感するセリフや響くセリフがいくつもあった。
「宗教は厄介だ」
「言葉が通じないのは、相手に分かろうとする気持ちがないからだ。相手の問題だ」
「相手から気持ちが離れると、争いが生まれる」
それぞれ>>続きを読む
めちゃくちゃなストーリーなのに、ずっと引き込まれました。
車と、ダンスと、セクシャルと、殺人。
そして、ダンスをした車との性行為と妊娠。
こんなにもぶっ飛んだストーリーを淡々と描いている。なのに、>>続きを読む
冒頭から、歌とダンスアニメーションですぐにSINGの世界に引き込まれる。
ストーリー後半の、メインとなるステージのシーン。
最高に楽しい。
特に、ジョニーのシーンが好み。ヌーシーとの出合いのシーンも>>続きを読む
奴隷問題。
私たち日本人には、なかなか身にしみて理解することが難しい問題であり、ハードなジーンが多い作品。
しかし、映像が美しい。
さすが、スティーブ・マックイーン。
随所で構図の美しさに目を奪われ>>続きを読む
再視聴
記録映画のようであり、衝撃的な内容が多いが、映像が美しい。
力による抑圧と、力による抵抗。
貫く信念。
セリフが少ないなかで、神父とボビー·サンズとの対話のシーンが特段美しかった。
ココロ踊り、揺さぶられる作品。
開始早々から、あざやかな色と音楽とダンスに心をつかまれる。
自閉症のミュージックは、他の人と世界の見え方が違うという。
ミュージックの頭のなかの世界。
ミュージカ>>続きを読む
終始、坂元裕二さんの世界観が、リズムが、とても気持ちよかった。
きぬとむぎ、二人の気持ちの変化が、すごく伝わってきた。
5年間という月日の流れもそうだが、大学卒業や社会進出という大きな変化を経て、周>>続きを読む
アカデミー賞にノミネートと聞いて、遅ればせながら鑑賞。
残念ながら、私には合わなかった。
個人的には、映像や演出が、やや説明くさいように感ぜられ、いくつかのセリフは小説を読んでいるようであった。
私>>続きを読む
原作が上橋菜穂子さん。
精霊の守り人のアニメが素敵だったので、期待値高めで鑑賞。
しかしながら、こちらの映画は私の期待と好みとは合わず。
原作をキュッとするために、いろいろ削ったのだろうか。私の理解>>続きを読む
圧倒的な映像美。
目を背けたくなるような、ハードな描写も多いが、それを凌駕するほどの映像や構図の美しさに目を奪われる。
とあるコミュニティに、ペインティングバード、異端の鳥を見つけると、コミュニティ>>続きを読む
再視聴。
ベッドで、ルディにお話を聞かせてとせがむマルコ。
ハッピーエンドで、と。
物語は、とても悲しいバッドエンドだった。
本当に苦しい映画。
育児放棄した母親の気持ちや、マルコから見た母親な>>続きを読む