ペンギン、ペンギン、ペンギン!
本当にペンギンがスクリーンいっぱいに出現。
可愛すぎでしょコレ!(笑
夏休みの少し前、住宅街の空き地に突如現れたペンギン。
街中を歩き回るペンギンの画は冒頭からシュー>>続きを読む
オーシャンズシリーズに刻むに相応しいクールな犯罪劇!
4Dでもないのにスクリーンからは良い香りが(してきた気がする)‼︎
月並みなことしかでてきませんが、おしゃれ!美しい!格好いい!そんな言葉どストラ>>続きを読む
8を鑑賞前におさらいレビューです(´∀`)
とにかくスタイリッシュ。
メンバー、ミッション、それに伴うストーリーと全てにおいて格好いいですね。
刑務所を出所した直後から難攻不落のカジノに盗みに入ろう>>続きを読む
アベンジャーズを振り返る第4弾!
神話と現代が繋がる!
アベンジャーズとしてはシールドが組織として本格的に介入してきます。
ドラマも観た方がいいのかな…?
北欧神話の世界が最高のクオリティで登場>>続きを読む
「ぶちかませ!緑谷ァ‼︎」
予告編でこのセリフを聞いたときに劇場鑑賞決定でしたd(´∀`)
TVアニメは数話しか観ていませんでしたが原作漫画のファンで、毎週ジャンプで楽しみにしている作品の1つです。>>続きを読む
上映終了後、劇場が明るくなったときに拍手が起きてました。
なんというエンターテイメント作!
もうこれ何周でもできる!
フィルマでの異常なハイスコアと、東京2館上映から全国124館への拡大上映という話>>続きを読む
ピクサー恒例の同時上映短編作品!
ちょっと後ろのお母さん「何これ、インクレディブル出てこないの?」とか声に出して言わないで下さい。
すぐ終わるから!どうせ面白いから!
とある主婦さんが作った朝ごはん>>続きを読む
14年の時を経て、まさかの新作!
ヒーローの存在価値が世界に問いただされます!
イラスティガールとヴァイオレット、それにジャックジャックが前作以上の大活躍!
イラスティガールのゴム人間としての身体>>続きを読む
アベンジャーズを振り返る第3弾!
「アイアンマン」から「アベンジャーズ」へ向けて一気に世界が広がる話ですね。
トニーの胸に光るアークリアクターによる毒素が身体を蝕む。
徐々に身体の限界が迫りながら>>続きを読む
これまでのゴジラシリーズではありえない、なんやかんやで何とかしてきたゴジラ対人類が、あまりの脅威に母星である地球を捨て、限られた人類で20年の年月を宇宙で漂流し続けた後のお話。
邦画の続編ありきで制>>続きを読む
午前十時の映画祭にて
ふんふ〜ん ふっふふん♪
本作を観たことが無かったのに知っていた「雨に唄えば」のメロディ。
雨の中、傘をさして歩く時には口ずさんでしまいますが、このメロディ同様に作品全体が幸>>続きを読む
イイハナシダッタナ…ァ?
レビューしにくいですね!
話がフワッとしてたし、作中曲も印象に残るものが特になかったし…
オープニングとエンディングは流石の山下達郎さん!
くんちゃんの困った子っぷりはリ>>続きを読む
冒頭で思ったことは「あ、ヤバい作品に手を出してしまったかもしれない」
前情報無しでジェイク・ギレンホール出演というだけで観てみたのですが、オープニングには完全に置いてかれました。
芸術は難しい…>>続きを読む
マクドナルドは新商品が出ると足を運ぶくらいの利用率ですが、毎回思うのが「それ程満腹になれない」ということ。
バーガーとポテトとドリンクでは満足出来ず、他のバーガーを追加したりサイドメニューを追加したり>>続きを読む
私は〝gift=才能〟という英語の表現が非常に好きです。
日本語でも〝天賦の才〟という言葉がありますが、自らの突した力は神から与えられたという宗教的な考えながらも、傲慢にならず、日々感謝して生きるとい>>続きを読む
ジェダイでもない、志高きヒーローでもない「ヤツ」のオリジン!
スターウォーズのスピンオフとしての「ハン・ソロ」でしたが、ドキドキワクワクのSFアドベンチャーでした!
しかしこの「スターウォーズ」と>>続きを読む
アベンジャーズを振り返る第2弾!
ヒーローと呼ぶには余りにも凶暴なハルク。
'03の「ハルク」とは完全別物で、ハルク誕生やバックボーンよりもハルクという怪物を制御するという点が物語の主軸になっている>>続きを読む
「インクレディブル・ハルク」を観ようとゲオでレンタルしたら、ケースの中身がこちらの「ハルク」でした。
インクレディブルは観てなかったのに、なんか観たことあるなーと思ってたら本当に観たことあるやつでした>>続きを読む
もう何でもありの俺ちゃん。
出だしからのハチャメチ感が果てし無かったです。
「オンリー・ザ・ブレイブ」の直後に観てしまったので、人の生死についてがゲシュタルト崩壊。
ピッコロさん並の不死身っぷりじゃ>>続きを読む
午前十時の映画祭にて!
この作品に出会ったのは10年くらい前、黒澤作品を未鑑賞だった私に黒澤ファンの友人が入門編として勧めてくれました。
ユーモアたっぷりで笑えるうえに、一対多数の大立ち回りな殺陣に>>続きを読む
日本では目にすることの無い規模の山火事。
炎による犠牲を食い止めるために闘う男達の実話を元に作られた作品。
過酷な状況で活動するための鍛え抜かれた肉体に、体育会系のノリ。
愛すべき野郎どもが火災とい>>続きを読む
アベンジャーズシリーズ第1作目!
「インフィニティ・ウォー」の衝撃から次回作へ向けて一度過去作品をおさらいです!
偶然にスーパーパワーを身につけた訳ではなく、自らの頭脳と財力で作り上げていく過程は>>続きを読む
ポスターや予告編から伝わる「良いお話」というイメージと寸分違わぬ良いお話でした!
ディズニー「ノートルダムの鐘」の主人公カジモドを思わせる顔の少年オギーが10歳にして初めて登校するというお話。
子供>>続きを読む
つらい。観はじめからつらく、観終わってなおつらい。
タイトルでもう悪いことをしていることは明らかなのに、まるで貧しいながらも強い絆で結ばれた幸せな家族であるかのようなポスター。
でも、実際は万引きど>>続きを読む
巧妙な話術による会話劇にヒヤヒヤのハラハラ。
次第に追い詰められていく彼女の行く末に驚愕でした!
まず、本作について知っていなければならないのが「ロビイスト」と呼ばれる人物達。
いわゆる〝ロビー活動>>続きを読む
超有名小説と耳にしていましたが、過去作品は全く触れていなかったので結末も何もかも知らずに鑑賞。
主人公の探偵ポワロと同じく推理してみたものの、全く予想しない結末に驚かされました!
古い小説原作という>>続きを読む
前作5章で初の星0をつけてしまった「デジモンアドベンチャーtri」もついに完結です。
長かった…
何故、文句をダラダラと言いながらも全て劇場鑑賞してしまったのだろう。
全ては子供の頃の「デジモンアドベ>>続きを読む
アベンジャーズではなく、ジャスティス・リーグでもないけれど、彼らだってスーパーヒーロー‼︎
ティーンエイジャーなりのチームという魅力に惹きつけられました◎
日本の「ウルトラマン」や「仮面ライダー」の>>続きを読む
午前十時の映画祭にて。
タイトルを耳にしたことがありましたが観たことなかった作品。
なる程の面白さでした。
金無し、家無し、女無し、だけど知性と容姿は抜群の主人公トム。
そんな彼が犯行におよぶまで>>続きを読む
飽きる瞬間皆無の楽しすぎる作品。大好きです!
オンラインにアバター、そしてVR、現在で既に一般使用されている技術ですが、それの半歩先を行く近未来ゲーム「オアシス」
全く知らない、現実には起こりえない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
絶望ゲームオーバー‼︎‼︎
本当にヒーロー作品なのか⁉︎
頭からつま先までが絶望しかありません!最早、目を丸くしてスクリーンを見ることしかできず、もう少し気が弱かったら過呼吸になる程でした(笑
それ>>続きを読む
たった14分間の宮崎駿ワールドは、あらゆる技術と魅力が詰まった濃密なショートフィルム!
まさに小さな小さな大自然でした!
生まれたばかりの毛虫のボロ。
何もかもが初めてのボロの目線で見る虫の世界は不>>続きを読む
ガンコジジイ、雷オヤジ、偏屈ジジイ、平和な世ではそんな呼び名で影では呼ばれてそうな男。
第二次世界大戦中の英国政界でも決して好かれてはいなかった彼が首相に。
昨年アカデミー賞3部門受賞した「ダンケル>>続きを読む
劇場予告とTV CMでの度重なる「ウェルカム トゥ ジュマンジ!」で洗脳されたかの如く、いざジャングルへ!(笑
前作は知ってるけど観たことなく、ジュマンジっていうボードゲームから動物が飛び出してきて>>続きを読む
映画としての様々な魅力をこれでもかと詰め込んだ、まさに「夢の船旅」を体感しました!
午前十時の映画祭にて。
今年度もはじまりました午前十時の映画祭。
トップバッターは「タイタニック」!
ジャックが>>続きを読む
観やすい。でも見応えのあるサスペンス&アクションで満足な面白さでした!
妻と大学受験を控えた1人息子を持つ、リーアム・ニーソンにしては幸せな家庭の、保険会社に努める主人公マイケル。
警察官を辞めてか>>続きを読む