タナカさんの映画レビュー・感想・評価

タナカ

タナカ

関心領域(2023年製作の映画)

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ずっと泣き声や銃声と壁の中の音が聞こえるから結構キツい
僕も戦争とかまるで無関係のように生きているのでこの家族とあまり変わらないような気がする

新宿スワン(2015年製作の映画)

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なんかウシジマくんっぽいノリで全然面白かったけどちょっとオチの雑さを感じた
沢尻エリカえぐい

辰巳(2023年製作の映画)

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辰巳が人情的になっていっていく様には共感できたが
緊張感とリアリティがあった
日中普通の仕事してるヤクザもいるんだ
よかつた

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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bgm とかセリフの読み方を中心に作り上げられる世界がとても好みでした。近未来っぽいけど廃れた感じもあるネオ東京かなり刺さった。
建築物やその細かい部分とか鉄雄の義手とか見れば見るほどカッコいいに溢れ
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正欲(2023年製作の映画)

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他人を理解するのは難しいし、しようとしない人も沢山いる世の中に苦しむ人がいることを強く感じた
人によって当たり前は違うから共存ってむずかしい

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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映画館にて
サイコ系
かなり期待してただけに正直ストーリー的にはあまり刺さらなかった

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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結構前見た
綾野剛ってこういう感じの映画に絶対居るな

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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最初はモノクロで登場人物や音と魚眼レンズとかカメラワークでかなり不気味な印象だったけどベラの成長を表現していきリスボンで色が出て近未来的でアートな描写に変わりポップな印象も出た。
色んなことへの解放を
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

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激しさとかはなかったがリアルでよかった
ジェニファーローレンス圧巻

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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世界にはそれぞれの世界があって繋がってるように見えるけど全く繋がってないしずっとは続かない
感情移入させられるBGMに映像で
幸せとは何かを考えさせられた
同じような毎日の繰り返しでも小さな幸せを見つ
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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ウキウキワクワクして見たけどあんまり刺さりまへんでした

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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なんだかんだ見てなかったですが
バリ良い、人の幸せを望むみんなも
ジュリアロバーツも美しい

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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1の方が面白い
尚、最近は評価が辛口になってきております

孤狼の血(2018年製作の映画)

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最近邦画しか見てないダメだ洋画のオススメ下さい

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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素晴らしき映画
広司にはこの世界は行きたたらかったんだろう、けど長澤まさみの無駄遣いだろ!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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1000円しかない時は1000円の暮らしをしろって近所のババアに言われたのを思い出したけど

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