2024年11本目
とにかくまずキャスト陣が豪華すぎる。笑
何がすごいって､どのゲストも､あのキャラ設定であの世界にいて違和感がなさすぎる。
ダー子とコックリの親子設定には流石に無理があるだろうと>>続きを読む
2024年10本目
ドラマは見ずに鑑賞したが、ドラマも見てみたいと思えるくらい面白かった。
微塵も内容を知らないまま見たのに、おいてけぼり感も一切なく、分かりやすいストーリー…と思いきや最後に(個>>続きを読む
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2024年9本目
あらすじの感じから、結構期待して見た。
結論から言うと、期待しすぎると少し肩透かしを食らったような気になるかもしれない。
一概にそこが良くないともいえないのだけれど、全体的に伏線>>続きを読む
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2024年8本目
まさかドラマがあるとは知らずに鑑賞。
その割には楽しめた方だと思う。
全体的な雰囲気としてあまり明るい感じではないので、見ていてそんなに引き込まれるような感覚もなかったけれど、退>>続きを読む
2024年7本目
ドラマは一切見ずに鑑賞したため、細かい設定は分からないけれど、それでも結構面白かった。
個人的には､人が痛めつけられたり、流血シーンが多い気がしたので、そこだけ少し苦手。
自分>>続きを読む
2024年6本目
大泉洋の演技がいい。
飄々としていながらも抜け目ない感じのキャラクターがぴったり。
本好きの人間としては、出版業界の内面的な部分が垣間見えたような気がして面白かった。
伝統を守る>>続きを読む
2024年5本目
想像していたより面白かった。
警察に音楽隊があることを知らなかったので、まずそこが新鮮だった。
阿部寛の熱血刑事ぶりはすごくサマになっているのだけれど、ちょっと血の気が濃すぎる。>>続きを読む
2024年4本目
発想が何より面白い！
想定外にラストが少しブラックで驚いた。
登場人物が､嫌な奴は嫌な奴に、良い人は良い人に本当に思えるからすごい。
柄本明の演技には本当に腹が立ったし、すごい演>>続きを読む
2024年3本目
最後にスカッとして終われると思っていたのだけれど、正直ものすごくモヤっとする終わり方。
全体的にはテンポ良く話が進んでいる感じがするのに、いまいちどの場面も｢腑に落ちない｣感がす>>続きを読む
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2024年2本目
知人のお付き合いで鑑賞。
題名とはほぼ関係ないと言ってもいいくらいの内容だったかなぁ…。
(タイトルがピーターじゃなくてあえて妹のコットンテールにしてある意味がわからなかった)>>続きを読む
2023年48本目
少し｢E.T.｣を彷彿とさせる作品。
リロの、小さい子特有の"聞かん坊"感に少しイラッとするが、それだけリアルに描かれているということだと思う。
確かに面白かったが、世間の評>>続きを読む
2023年47本目
まず、なぜ吹き替えが大島優子だったのか。
特別下手とも思わないが、何というか演技がとても中途半端。
字幕で見た方がより楽しめる。
エリノア役のエマ・トンプソンは上手い。
ちょっ>>続きを読む
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2023年49本目
(7月15日 2回目鑑賞)
面白いかつまらないか､というようなカテゴリには収められない作品。
｢スタジオジブリの集大成｣と言って過言ではないと思う。
そして、これぞまさしく｢宮崎>>続きを読む
2023年46本目
本当に､次の予定までのただの時間潰しのつもりで友人と鑑賞。
きちんと作り込まれたストーリーに加えて、ゲームとしてのマリオ要素もばっちり盛り込まれていて、思っていたより見応えがあ>>続きを読む
2023年45本目
良い意味で､あまり映画っぽくない作りに感じた。少し長めのSPみたいな。
何より、愛知県民としては、名古屋が登場するのがとっても嬉しかった！
この作品は､コロナの影響もあって劇>>続きを読む
2023年44本目
たまたま金曜ロードショーで放送されていたのが、藤田淑子さんが吹き替えをされているバージョンだったので鑑賞。
やはり淑子さんの声は唯一無二だなぁとしみじみ。
名前だけは小さい頃>>続きを読む
2023年42本目
予想外に後味が悪くてびっくり。
まさに衝撃の展開
見終えてからよくよく考えたら、前半部分からおかしなところはあったのだけれど。
どうして主人公はそんな目に遭わなきゃいけなかった>>続きを読む
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2023年43本目
(5月27日 2回目鑑賞)
(6月20日 3回目鑑賞)
興奮と感動で鳥肌が立った。
演出1つ1つが本当に素晴らしい！
特に映画の内容と主題歌の歌詞を合わせて聴くと最高にエキサイテ>>続きを読む
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2023年29本目
言わずと知れたアガサ・クリスティーの名作｡
ただ原作とは別物として見た方がいいかもしれない。(結果として、"誰もいなくなった"わけではないので)
にしても､この時代にこれだけの>>続きを読む
2023年41本目
これはキッドにキュンとせずにはいられない！
まず、依頼人(被害者)の声が戸田恵子さんだったのが驚き。
そうだ、何となく女優さんのイメージが強かったけれど、アンパンマンやトーマス>>続きを読む
2023年40本目
事件の舞台は現実でありながらも、実際にコナンたちが戦うのはバーチャル世界の中というのがとても画期的。
バーチャル世界の中で､誰か1人でも生き残れば全員の命が助かる。
つまり全滅>>続きを読む
2023年39本目
蘭が記憶喪失になるというポイントが一番印象的で、事件自体の印象が、他の作品に比べると薄いかなというのが正直なところ。
｢Need not to know｣
結果としては免職を覚>>続きを読む
2023年37本目
2010年ごろから去年まで、コナンの映画はほぼ毎年劇場に見に行っているし、過去の作品もレンタル等で全て見た気でいた。
ところが意外にも、記念すべき第1作目は見たことがなかったら>>続きを読む
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2023年36本目
前作に引き続き本当に面白かった！
カリーさんのパディントンに対する認識が少しは変わったのか気になるし、最後にフェニックスが刑務所で楽しそうにしてるのは少し胸糞悪かったけど(苦笑>>続きを読む
