2023年25本目
全員何かしらの訳アリ。
個性の強すぎる"8人の女たち"は、各々のキャラクターだけで映画を一本作れそうなほど。
カトリーヌ・ドヌーヴにイザベル・ユペール…とにかくキャスト陣の豪華>>続きを読む
2023年24本目
これ以上ないくらい平和な映画。
差別もなければ争いもなく、見ていて心地が良すぎて、本当に気持ち良くて(良い意味で)眠たくなったほど。
なので、激しめな映画が好きな人には物足りな>>続きを読む
2023年23本目
登場人物たちが同時に喋りすぎ、血の気が多い奴多すぎ、主人公怒鳴りすぎ、テンポ悪すぎ。
とにかく見ていてイライラする。
唯一評価する点があるとすればタイトルだ。
原題「The >>続きを読む
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2023年22本目
ハリソン・フォードの無駄遣い。
とはっきり言いたくなるくらい、彼にやらせるような役ではなかったように思えた。
特に、ほんの数十秒ほどのシーンだが、局部をテディベアで隠しただけ>>続きを読む
2023年21本目
砂漠に広がる無数の穴、先祖代々続く呪い、「HOLES(穴)」というタイトル…一見奇妙な作品を連想させるが、一言で言うなら、とても見応えがあった。
劇中で出てくる伏線が一つ一つ回>>続きを読む
2023年20本目
ビートルジュースが何者なのか、敵なのか味方なのかいまいちよく分からなかったが、吹替の西川のりおは良かった。
いかにもアメリカンコメディといった作品で、頭を使わずにサラッと観られ>>続きを読む
2023年19本目
クマが帽子かぶって二足歩行して喋る時点でめちゃくちゃ異常事態なのに、ロンドンの人たちがあまり違和感を感じていなさそうなところに一番驚いた。笑
クマといえば完全にハチミツのイメー>>続きを読む
2023年18本目
テーマは壮大だが、内容的にはそう深いものでもなさそうな…といったところだろうか。
カット数も多く、終盤には目がチカチカして、反射的に思わずスクリーンから目を離さずにはいられない>>続きを読む
2023年17本目
何というか、本当に可もなく不可もなくといった作品だった。
良くも悪くも、見ている私の顔が終始同じ表情だった。
とはいえ、飽きることなくサクッと見られたので、面白くなかったわけで>>続きを読む
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2023年16本目
基本、この監督の作品は好きではないのだが、これに限っては泣けた。
一人暮らしに憧れるけど、いざ1人になってみると何だか寂しくて泣けてきてしまうところ、親の悪口で盛り上がったあと>>続きを読む
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2023年15本目
んー…はっきり言って、失笑。
見始めた以上、何とか最後まで見終わらなければと、かなり頑張って鑑賞。
完成しているのに未完成感が否めず、退屈というか、何とも見終わるまでが苦痛だっ>>続きを読む
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2023年14本目
正直これじゃない感。
ラストはもっと違う形にできたのではないか。
ネズミの姿から元に戻らないの?
期待外れというか何というか。
普通のネズミよりは長生きするかもしれないとはいえ>>続きを読む
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2023年13本目
前作に引き続き、とても見応えがあって面白かった。
意外な役どころで意外なキャストが使われているのも見どころの一つ。
冒頭から沢村一樹の曲者感がすごかったが、ラストでは、そうい>>続きを読む
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2023年12本目
先に言っておくが、私は新海誠の作品は好きではない。
今作においては、主人公の母親を演じている平野文さんが好きなので鑑賞。
評価も高いようで、好きな人にとってはきっとたまらないの>>続きを読む
2023年11本目
とても引き込まれる作品だった。
軽い気持ちで入浴中に見始めたが、数分の間にどんどん引き込まれていって、思わず長風呂してしまった。
キムタクの作品は食わず嫌いすることが多かった>>続きを読む
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2023年10本目
ガリレオシリーズは見たことがないため、細かい人物設定はよく知らずに鑑賞。
それでも十分楽しめる内容。
純粋に「ミステリー映画」として楽しめた。
映画が8割終わった頃にまさかの>>続きを読む
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2023年9本目
正直、全体的な完成度としてはだいぶ期待はずれ。
松田聖子を出す必要はあったんだろうか?よく分からないタイミングでよく分からない劇中歌が入るのも違和感しかない。
他にも、正直この>>続きを読む