たーたんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

たーたん

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新少林寺/SHAOLIN(2011年製作の映画)

3.4

ストーリー、映像、音楽、どれも良い。
が最後の方は人がバタバタと、、、
その辺が少しモヤるかな(汗)

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.2

いやぁ湯婆婆の勝ち(^^;)

流石ジブリ。画像 音楽 声優 キャラ 良いですね♪

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.6

主人公に感情移入する所が少し有り最後の方で泣けてくる。

自分のした事は自分に返ってくる。

でもやり直しのチャンスも必ず来る!

そんな事を感じた作品でした。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.3

なさそうだが有りそうな裏社会の抗争劇。
北野武の映画監督あってこそだと思う

アドレナリン(2006年製作の映画)

4.0

カッコイイんだかマヌケなんだかコメディ色が有りながらも決める所ではキマってる愉快な作品。
終わり方が衝撃的だった。

百円の恋(2014年製作の映画)

2.9

身勝手な胸糞悪い男。
しかしその存在で自分の世界が変わっていき最後は、、、だけど諦めなげれば何かを掴めと思わせてくれる映画。

なんと言っても終盤の安藤さくらさんの役作りは和製ロバートデニーロかと思う
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グーニーズ(1985年製作の映画)

2.9

これぞ少年たちのアドベンチャー!
ワックワク ドキドキの作品ですね。
シンディローパーの曲も良い🎶

パラサイト 地球外生命体(2007年製作の映画)

-

予算、時間、俳優、等等の中で一生懸命に制作したんだろうけど、、、ね。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

前半が⁇な感じで詳しい事が分からないんだけども、中盤からのストーリー展開が凄っ!ってなりーの大乱闘。
ま、アクションシーンがアレだけど。。。

次回作を匂わせてるから期待してる(笑)

0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.4

少し長い作品で中弛みする場面もあるけど脇役の個性も面白く安藤さくらさんの演技も凄い。
しかし何と言っても津川雅彦さんの終盤の長台詞に見入る聞き入る。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.6

当時、映像観てビックリした!
原作ここまで再現して動いちゃうの⁉️ってなくらいに。

イップ・マン 最終章(2013年製作の映画)

2.0

アクションは ほぼないけど葉問がどの様な人物だったのかが分かる。

イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

3.3

功夫 頑張れ!って応援したくなる作品。
やはり身体のデカイ方が有利なのね。

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

詠春拳がカッコイイ👍
今まで家族を犠牲にしてきたイップマンが最後に奥さんと過ごす時間、そして最後に奥さんの願いで死闘をし1inchパンチで決める最後はスッキリした。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.5

下品だけど愉快な作品。
何も考えずに気楽に鑑賞🎶

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.8

もう泣ける映画。
親子の絆に感動します+Beatlesの曲が良い!

ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

2.9

序盤は良いけど後半から何と何の闘いなのか分からないまま終わった感じ。
ドラキュラ、狼男等、中世期が好きなら観てみても。

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

4.8

兎に角面白い!
スピード感もあるしストーリーも良い。
脇を固めるキャラ達もしっかりしてるし何と言ってもオペラのシーンは圧巻!!
最後のカプセルのシーンは要らない(汗)

ムーラン(2009年製作の映画)

3.3

良くある純愛物って感じ。
途中の出世の昇り詰めが早すぎて時間経過が分からなかったけど最後の方で年月が経ってるのが判明した。