tamaさんの映画レビュー・感想・評価

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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.4

途中までは楽しめたけど後半よくわからなくなった。
映像は相変わらず好み。

市子(2023年製作の映画)

3.7

複雑な生い立ちの中で幸せに生きることの難しさを感じた。
常に大きな足枷があって、幸せに向かって歩こうとするとジャラっと音が鳴って引き返すような。
見ていて複雑な気持ちになる作品。

砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.3

キアヌリーブス主演の法廷もので、時間も短く内容よ難しくないので楽しめた。
けれど最後の真相が個人的に苦手だったのでなんとなく後味が悪い。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

ずっと最高!英語はわからないけど口ずさみたくなるし、めっちゃ手拍子して見てた。
できれば映画館で当時見たかったし、ミュージカルがあるなら見てみたい!

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.8

不気味でシュールなアニメーションという印象。
好みが分かれそうな映画。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

モノクロの古い映画だったけれど、終始飽きる事なく見れてあっという間だった。

バトル・インフェルノ(2019年製作の映画)

3.5

カジュアルに楽しめるけど、途中痛い描写がちょくちょくあるので注意。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.2

お洒落で可愛い映像とテンポの良いサスペンス物語でとても見やすかった。

(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

あんなに頑張ってくれたお医者さんだったのに不憫すぎた。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.7

初めてのウェス・アンダーソン。
短かったけれどクルクル変わる景色と小説家のおじいちゃんが可愛かった。
ちょっと不思議なヘンリーさんの話だと思って見てるとあっという間だった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

行こうかどうしようか迷ってたけど、映画館に観に行って正解だった。
原作で味わったドキドキ感をリアルに感じることができて感動!

RRR(2022年製作の映画)

4.0

あっという間の3時間。終わったあとの余韻のまま、もう一度見たいなという気になった。

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

3.5

ソフィーのお人形さんのような可愛らしさと、堕ちていくときの美しさに終始見惚れた。

音楽(2019年製作の映画)

3.9

研二達が初めて音を出した瞬間の高揚感は音楽をした事ない人間でも想像できた。
独特な絵柄にヌルヌルと動く作画。
会話の中にある不思議な間はとてもシュールだったけれども気付けば虜になって楽しめた。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.9

ビートたけし役の柳楽優弥に師匠深見薬の大泉洋をはじめ俳優さんたちの演技が本当に素晴らしかった。
笑いあり涙ありのとても引き込まれる作品でした。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

「第二次世界大戦中に起きた事実に基づく物語」と聞いてはじめは難しいかなと感じたけれど想像していたよりも映画は見やすくわかりやすかったと思う。
天才数学者のアランがドイツの難解な暗号エニグマを解読する話
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.9

広告として流れてきた予告編にダンスの格好良さを感じ気づいたら見ていた作品。
程よいコメディ感にリズミカルで格好いいタップダンスは予告編の雰囲気と相違無く楽しく見ていたが気づけば物語はシリアスへと変貌し
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