途中までは楽しめたけど後半よくわからなくなった。
映像は相変わらず好み。
複雑な生い立ちの中で幸せに生きることの難しさを感じた。
常に大きな足枷があって、幸せに向かって歩こうとするとジャラっと音が鳴って引き返すような。
見ていて複雑な気持ちになる作品。
キアヌリーブス主演の法廷もので、時間も短く内容よ難しくないので楽しめた。
けれど最後の真相が個人的に苦手だったのでなんとなく後味が悪い。
ずっと最高!英語はわからないけど口ずさみたくなるし、めっちゃ手拍子して見てた。
できれば映画館で当時見たかったし、ミュージカルがあるなら見てみたい!
不気味でシュールなアニメーションという印象。
好みが分かれそうな映画。
モノクロの古い映画だったけれど、終始飽きる事なく見れてあっという間だった。
お洒落で可愛い映像とテンポの良いサスペンス物語でとても見やすかった。
初めてのウェス・アンダーソン。
短かったけれどクルクル変わる景色と小説家のおじいちゃんが可愛かった。
ちょっと不思議なヘンリーさんの話だと思って見てるとあっという間だった。
行こうかどうしようか迷ってたけど、映画館に観に行って正解だった。
原作で味わったドキドキ感をリアルに感じることができて感動!
あっという間の3時間。終わったあとの余韻のまま、もう一度見たいなという気になった。
ソフィーのお人形さんのような可愛らしさと、堕ちていくときの美しさに終始見惚れた。
研二達が初めて音を出した瞬間の高揚感は音楽をした事ない人間でも想像できた。
独特な絵柄にヌルヌルと動く作画。
会話の中にある不思議な間はとてもシュールだったけれども気付けば虜になって楽しめた。
ビートたけし役の柳楽優弥に師匠深見薬の大泉洋をはじめ俳優さんたちの演技が本当に素晴らしかった。
笑いあり涙ありのとても引き込まれる作品でした。
「第二次世界大戦中に起きた事実に基づく物語」と聞いてはじめは難しいかなと感じたけれど想像していたよりも映画は見やすくわかりやすかったと思う。
天才数学者のアランがドイツの難解な暗号エニグマを解読する話>>続きを読む
広告として流れてきた予告編にダンスの格好良さを感じ気づいたら見ていた作品。
程よいコメディ感にリズミカルで格好いいタップダンスは予告編の雰囲気と相違無く楽しく見ていたが気づけば物語はシリアスへと変貌し>>続きを読む